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「望遠」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「望遠」に関する情報が集まったページです。

最上位スマホ「HUAWEI Pura 80 Ultra」レビュー 驚異のカメラ性能、制裁回避の技術で“中国メーカーの意地”を見た
Huaweiのフラグシップモデル「HUAWEI Pura 80 Ultra」の実機を入手したので、レビューしていく。望遠カメラに大型センサーを採用しており、9.4倍の光学品質ズームが可能。日本で使うには独自OSのHarmonyOS NEXTが大きな障壁だが、Huaweiの技術力をまざまざと見せつけられた。(2025/9/28)

「iPhone 17」「Pixel 10」シリーズは何が違い、どんな人におすすめか スペックや価格を比較してみた
iPhone 17シリーズとPixel 10シリーズの主な仕様や価格などを比較する。iPhone 17とPixel 10は、どちらも同じ6.3型の有機ELディスプレイを搭載しているが、望遠カメラを持つのはPixel 10のみ。Proモデルのカメラは、どちらも広角+超広角+望遠の3眼構成だが、望遠機能で大きな違いがある。(2025/9/22)

「光学ズーム」→「光学品質ズーム」に Apple、iPhone 17 Proの“8倍ズーム”表記をひっそり修正
物議を醸していた、「iPhone 17 Pro」公式サイトの望遠カメラに関する表記が19日、ひっそりと修正された。もともと「最大8倍の光学ズーム」と記載されていたが、現在は「最大8倍の光学品質ズーム」と表記されている。(2025/9/19)

デザイン刷新の「iPhone 17 Pro」実機レポート 質実剛健なアルミのユニボディー、カメラの使い勝手も向上
「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は、本体設計を大幅に見直したことで、デザインや放熱性能を大きく向上させた。カメラは望遠の性能が向上し、インカメラの新機能も楽しめる。ベイパーチャンバーとユニボディーの合わせ技で放熱性能も向上した。(2025/9/10)

「iPhone 17 Pro/Pro Max」発表 アルミユニボディーで放熱効率20倍、カメラは望遠8倍ズーム対応
Appleは9月9日(現地時間)、「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」を発表した。航空グレードアルミニウムによるユニボディー構造を採用し、ベイパーチャンバーを初搭載した。(2025/9/10)

「iPhone 17 Pro」シリーズ発表 アルミユニボディでデザイン大幅刷新 望遠は最大8倍に 若干値上げ
Appleは9月9日(現地時間)、オンラインイベントで「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」を発表した。材質をチタンからアルミユニボディに変更し、デザインを刷新。ストレージは256GBスタートとなり、Maxは2TBモデルも用意する。価格はProが17万9800円から、Pro Maxが19万4800円から。「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」と比べると、わずかに値上げされている。(2025/9/10)

「iPhone 17(仮)」シリーズのスペックを予想する A19/A19 Proチップ搭載、Airは歴代最薄で独自モデム搭載か
2025年9月に発表が予想されているiPhone 17シリーズのスペックを予想。Plusに代わってAirの追加、Proモデルでは望遠含めて全てのカメラが48MP化するなどの情報が伝えられています。画面サイズやバッテリー容量にも注目したいところです。(2025/9/4)

「Google Pixel 10」が8月28日に日本上陸 望遠カメラをプラスして12万8900円から
Googleの最新スマートフォン「Pixel 10シリーズ」が発表された。メインストリームを担う「Pixel 10」は、アウトカメラに「望遠」を加えたトリプル構成になっていることが特徴だ。【訂正】(2025/8/21)

「Google Pixel 10 Pro/10 Pro XL」8月28日発売 望遠カメラが最大100倍の“超解像ズーム Pro“に進化
グーグルが、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 10 Pro」と「Pixel 10 Pro XL」を8月28日に発売する。Pixel 10よりも高いカメラ性能やメモリ、バッテリー性能を実現している。AIによる画像復元技術を活用し、最大100倍の超解像ズーム Proを利用できる。(2025/8/21)

次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 17 Pro(仮)」のカメラは48MP望遠レンズに進化? “カメラバー”採用のうわさも
iPhone 17シリーズのカメラ周りのうわさを整理してみます。全モデル共通のアップグレードとして、iPhone 17シリーズでは、全モデルのインカメラが従来の12MPから24MPに更新されると予想されています。iPhone 17 ProとPro Maxのカメラ機能の目玉は、望遠レンズの48MP化です。(2025/8/19)

60倍ズームに対応したスマホ向け望遠レンズ「APL 20-60X」、Makuakeで先行販売
Smart Sellingは、スマートフォン向け望遠レンズ「APL 20-60X」をMakuakeで先行販売。重量741gのボディで、20倍から60倍までの可変ズーム機能を利用できる。リターンは23%オフの2万2946円(税込み)になる超早割コースなど。(2025/7/14)

“Xperiaキラー”なスマホ登場 「HUAWEI Pura 80 Ultra」の武器は望遠力、光学3.7倍と光学9.4倍を切り替え可能
Huaweiはスマートフォン「HUAWEI Pura 80 Ultra」を中国で発表した。価格は9999CNY(約20万円)からとなっている。Google系アプリには対応しないが、発表直後にXperiaキラーなカメラ仕様がXで話題になった。(2025/6/12)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
透け透けスマホ「Nothing Phone(3a)」のカメラは結構優秀 望遠を加えトリプル構成に
透けて光るスマホとして有名な「Nothing Phone」の最新モデルとして登場した「Nothing Phone (3a)」だが、アウトカメラに「望遠」が加わりトリプル構成になった。このことでカメラ回りにどのような変化があったのか、チェックしてみたい。(2025/6/15)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」のカメラはパッと見同じだけど結構違う AI撮影機能を試しつつ比較
Galaxy S25のベースモデル「Galaxy S25」のアウトカメラは、フラグシップの「Galaxy S25 Ultra」と比べると「5x望遠カメラがないだけ」と思われがちだが、実は意外とスペックに違いがある。それがどういう影響をもたらすのか、AI機能をチェックしつつ比べてみよう。(2025/6/8)

「(3a)Pro」ではなく「Nothing Phone (3a)」投入の理由、楽天モバイルが扱う背景は? キーパーソンに聞く日本攻略への道筋
Nothingが4月に発売した「Nothing Phone (3a)」は、シリーズの特徴的なデザインを踏襲しながら、ベースとなるスペックを底上げし、新たに望遠カメラも搭載。販売面も強化し、新たに楽天モバイルが取り扱う。日本市場をどう攻略していくのか、Nothing Japanでマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に話を聞いた。(2025/5/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S25 Ultra」のカメラは100倍大望遠で富士山の登山道も撮れる! カメラの使い分けがポイント
サムスン電子のハイエンドモデル「Galaxy S25 Ultra」が出た。カメラ視点でいうと、超広角カメラ“も”約5000万画素センサーとなったことで、撮影の幅が広がった。「Sペン」のBluetooth機能が非搭載となったことは残念だが、それはそれとして楽しいカメラであることには変わりない。(2025/3/24)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
月のクレーターもばっちり 「COOLPIX P1100」は相変わらず常識を越えた超望遠カメラだった
久しぶりに来ました、超弩級のコンパクトじゃないコンパクトデジカメ。125倍ズーム搭載のニコン「COOLPIX P1100」である。(2025/3/16)

「Xiaomi 15 Ultra」3月18日発売 望遠カメラが2億画素に進化して暗所での性能が向上、17万9800円から
Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。(2025/3/13)

「Nothing Phone (3a)」と「Nothing Phone (3a) Pro」登場 Proは望遠カメラ強化、新AI「Essential Space」も
Nothing Technologyは、予告していた「Nothing Phone (3a)」と、「Nothing Phone (3a)Pro」を発表した。カメラの構成が違い、Proはペリスコープ望遠カメラを搭載する。側面にはAI機能「Essential Space」のためのボタンがある。(2025/3/5)

「Xiaomi 15 Ultra」は「Xiaomi 14 Ultra」から何が変わった? 実機で詳細チェック 技適ありで日本発売にも期待
Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を発表会場でチェック。カメラをイメージしたツートンカラーのシルバークロームは質感もよく、現地での注目度も高い。注目のカメラは、新たに2億画素の4.3倍望遠カメラ(1/1.4型、F2.6)を搭載する。(2025/3/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
セルフィーはもちろん100倍望遠もスゴイ、vivo「S20 Pro」
中国向けにリアカメラ性能も強化した「S20 Pro」が発売されました。(2025/2/9)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「OPPO Find X8」のカメラは3倍望遠がポートレート向き 多彩な機能を備えてきれいに撮れる 動くモノの撮影にもピッタリ
まだ2025年が始まって間もないのだけど、2024年12月に発売された「OPPO Find X8」は「2025年最高のコンデジはこれ」と思えるほどにカメラ性能がいい。ハッセルブラッドが監修したカメラで多彩な機能を楽しめる。(2025/2/3)

「AQUOS R9 pro」のカメラ機能を「Xiaomi 14 Ultra」と比較 よかったのは望遠、悪かったのも望遠
2024年末、カメラ機能でユーザーを驚かせたスマホといえば「AQUOS R9 pro」だと思う。これを「Xioami 14T Ultra」と比較してみた。大型センサーの搭載は意欲的で面白いが、シャッターボタンの搭載や手ブレ、ピンボケのしやすさがあだとなっている。(2025/1/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2億画素の望遠カメラを搭載するハイエンドスマホ、HONORの「Magic7 Pro」を試す
2024年10月末に中国で発表した「Magic7 Pro」は、Snapdragon 8 Eliteを採用したフラグシップクラスの製品です。(2024/12/15)

フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)

スマホに“16倍望遠レンズ”を付けて野球場を撮影したら…… “衝撃の鮮明度”に「これ画期的」「結構戦えそう」
単体でも望遠鏡として使えます。(2024/9/27)

「Xperia 1 VI」ファンイベントで感じた“体験”の重要性 設計で苦労したカメラは「テレマクロ」推し
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。(2024/7/17)

ソニー、「Xperia 1 VI」のカメラを虫眼鏡として使う技を実演 「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピール
ソニーが「Xperia 1 VI」のアウトカメラを使って、肉眼では見えづらいあるロゴを撮影した。そのロゴとはPlayStation 5用の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に隠されたPlayStation Shapesロゴだ。テレマクロというモードを使って、「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピールする。(2024/7/16)

「Zenfone 11 Ultra」日本上陸、カメラ強化+生成AIの新機能も Snapdragon 8 Gen 3搭載で13万9800円から
ASUS JAPANが7月3日、Zenfoneシリーズの新モデル「Zenfone 11 Ultra」の日本発売を発表した。生成AIを用いた新機能を搭載しており、文字起こしや通話翻訳などを利用できる。カメラは光学3倍ズーム対応の望遠カメラを新たに備えている。(2024/7/3)

「Xperia 1 VI」のデジタルズームに不具合 ソニーがソフトウェアアップデートを呼びかけ
ソニーは6月7日に発売したばかりのスマートフォン「Xperia 1 VI」に不具合が生じたと案内している。望遠レンズでデジタルズームの機能を使うと、表示倍率までズームができない。ソニーは該当機種の利用者に対し、ソフトウェアアップデートを行うよう呼びかけている。(2024/6/7)

ソニー、今日発売「Xperia1VI」のデジタルズームに一部不具合 アプデ呼び掛け
ソニーは7日、同日発売したスマートフォン「Xperia1VI」で望遠レンズのデジタルズーム機能を使用したとき、製品画面上の表示倍率まで実際にズームできてない不具合があると明らかにした。(2024/6/7)

「望遠レンズで撮影禁止」にファン困惑→「大きな機材で撮影禁止」に修正 バレー国際大会VNL
バレーボールの国際大会「VNL」の福岡大会への来場に「望遠レンズでの撮影禁止」がアナウンスされ、ファン困惑。主催者は「前後左右のお客様の観戦の妨げになる大きな機材を用いた撮影は遠慮してほしい」と修正した。(2024/5/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大きく変わった「Xperia 1 VI」のカメラを試す 全面刷新のカメラアプリや光学7倍ズームの新望遠レンズはどう?
ソニーのフラグシップ機「Xperia 1」シリーズの6代目が誕生する。「Xperia 1 VI」である。今回、カメラ機能を一足早く試せたので、サクッとチェックしていこう(2024/5/30)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」発表 望遠カメラが減るも、2眼で3つの倍率をカバー
ソニーが5月15日、スマートフォンXperiaのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」を発表。国内の大手キャリアによる取り扱いが見込まれる。手頃な価格ながら、カメラや音質を強化したモデルだ。(2024/5/15)

「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
AI推しに恥じないカメラスペックに5倍望遠が使いやすい! 「Galaxy S24 Ultra」のカメラ機能をサクッとチェック!
Galaxy S24シリーズの最上位モデルにして、カメラがたくさん並んいて、ペンも内蔵していてデカくて、高性能なハイエンドモデル「Galaxy S24 Ultra」である。今回、短期間ではあるが借りられたので、ザクっとカメラ性能チェックだけしてみた。(2024/4/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億8000万画素の望遠カメラを搭載する「HONOR Magic6 Pro」 他社とは異なる方向でカメラを強化
HONORのカメラ強化モデル「Magic6 Pro」はカメラ性能の強化を他社とは異なるアプローチで実現したモデルです。カメラ周りのデザインにもこだわっており、3つのカメラを正三角形の形に配置。カメラ可変絞りを採用し、範囲はやや狭いもののF1.4〜F2.0に対応するので、被写界深度をある程度コントロールできます。(2024/3/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。(2024/3/20)

「Zenfone 11 Ultra」発表 カメラを強化、AIを用いた新機能も 小型の「11」は現時点でなし
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。(2024/3/14)

話題の“手持ちで撮れる超望遠”「シグマ500mm F5.6」に予想上回る注文、出荷遅れも
シグマは、3月14日発売予定の小型超望遠レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」について、予想を上回る注文があり、生産が追いつかない状況になっていると発表した。(2024/3/1)

スマホカメラの“ハード的進化”を振り返る 1型センサーに代わる新技術/可変絞りや望遠トレンドにも注目
進化を続けるスマートフォンのカメラ性能だが、2023年にハードウェア面で目立ったトレンドを振り返りたい。単純に大型のイメージセンサーを積むだけではなく、高画質の写真を撮るための新たなアプローチが見られた。可変絞りと望遠マクロも画質を追求するなら欠かせないだろう。(2023/12/28)

「Pixel 8 Pro」「iPhone 15 Pro Max」ガチンコ勝負 カメラ、ディスプレイ、パフォーマンスはどちらが上か
Googleの「Pixel 8 Pro」、Appleの「iPhone 15 Pro Max」が発売された。ともに2023年秋、注目のハイエンドスマートフォンで、推されているのはカメラ機能だ。特に注目したいのがPixel 8 ProのAI強化、待ちに待ったiPhone 15 Pro Maxの望遠カメラ強化だ。具体的にどういったところがそれぞれの強みなのかを実機で比較する。(2023/10/22)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証
やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。(2023/10/21)

Gloture、iPhone用レンズ&フィルターセット発売 望遠レンズやマクロレンズを用意
Glotureは、iPhone用レンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。シーンに合わせて使い分けられるレンズとCPLフィルターを搭載し、左右にスライドしてすぐにレンズを切り替えできる。(2023/10/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。(2023/10/6)

iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?
iPhone 15/15 Proのカメラについて、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。iPhone 15もメインカメラが48MPになり、2xズームが可能になった。iPhone 15 Pro Maxの望遠カメラが搭載する「テトラプリズム」についても解説。(2023/9/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの最新折りたたみ「MIX Fold 3」はペリスコープ式望遠カメラ搭載 その分重いのが難点か
Xiaomiから第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。4眼カメラを搭載し、5000万画素の広角、1200万画素の超広角に加え、望遠を2つ搭載。たたんだときの奥行きは最薄10.96mm、重量259gとやや大きく、重くなります。(2023/9/11)

最大300倍のスマホ用望遠レンズ「TeleRec」発売、ホルダー付きで9980円
Glotureは、スマホ用望遠レンズ「TeleRec」を発売。多重レンズ構造で明るく高い解像度を実現し、スマホのカメラへ装着/取り外しできるホルダータイプ。価格は9980円(税込み)で、Gloture楽天ストアやAmazonで取り扱う。(2023/9/7)

小型ハイエンド「Xperia 5 V」発表 望遠カメラなしでも光学2倍ズームが可能
ソニーは9月1日、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 5 V」を発表した。Xperia 5 Vは先代「Xperia 5 IV」の後継に相当するモデル。望遠カメラは省かれているが、光学2倍ズームが可能だ。(2023/9/1)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
高スペックのOPPO「Reno10 Pro+」がアジアで発売 約10万円だけど性能は?
OPPOのミッドレンジスマホ「Reno10」シリーズのうち、最上位モデルの「Reno10 Pro+」が中国以外の地域でも発売。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載している。カメラは広角、超広角、望遠というハイエンドモデルと変わらない組み合わせ。(2023/8/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。