フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)
スマホに“16倍望遠レンズ”を付けて野球場を撮影したら…… “衝撃の鮮明度”に「これ画期的」「結構戦えそう」
単体でも望遠鏡として使えます。(2024/9/27)
「Xperia 1 VI」ファンイベントで感じた“体験”の重要性 設計で苦労したカメラは「テレマクロ」推し
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。(2024/7/17)
ソニー、「Xperia 1 VI」のカメラを虫眼鏡として使う技を実演 「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピール
ソニーが「Xperia 1 VI」のアウトカメラを使って、肉眼では見えづらいあるロゴを撮影した。そのロゴとはPlayStation 5用の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に隠されたPlayStation Shapesロゴだ。テレマクロというモードを使って、「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピールする。(2024/7/16)
「Zenfone 11 Ultra」日本上陸、カメラ強化+生成AIの新機能も Snapdragon 8 Gen 3搭載で13万9800円から
ASUS JAPANが7月3日、Zenfoneシリーズの新モデル「Zenfone 11 Ultra」の日本発売を発表した。生成AIを用いた新機能を搭載しており、文字起こしや通話翻訳などを利用できる。カメラは光学3倍ズーム対応の望遠カメラを新たに備えている。(2024/7/3)
「Xperia 1 VI」のデジタルズームに不具合 ソニーがソフトウェアアップデートを呼びかけ
ソニーは6月7日に発売したばかりのスマートフォン「Xperia 1 VI」に不具合が生じたと案内している。望遠レンズでデジタルズームの機能を使うと、表示倍率までズームができない。ソニーは該当機種の利用者に対し、ソフトウェアアップデートを行うよう呼びかけている。(2024/6/7)
ソニー、今日発売「Xperia1VI」のデジタルズームに一部不具合 アプデ呼び掛け
ソニーは7日、同日発売したスマートフォン「Xperia1VI」で望遠レンズのデジタルズーム機能を使用したとき、製品画面上の表示倍率まで実際にズームできてない不具合があると明らかにした。(2024/6/7)
「望遠レンズで撮影禁止」にファン困惑→「大きな機材で撮影禁止」に修正 バレー国際大会VNL
バレーボールの国際大会「VNL」の福岡大会への来場に「望遠レンズでの撮影禁止」がアナウンスされ、ファン困惑。主催者は「前後左右のお客様の観戦の妨げになる大きな機材を用いた撮影は遠慮してほしい」と修正した。(2024/5/30)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大きく変わった「Xperia 1 VI」のカメラを試す 全面刷新のカメラアプリや光学7倍ズームの新望遠レンズはどう?
ソニーのフラグシップ機「Xperia 1」シリーズの6代目が誕生する。「Xperia 1 VI」である。今回、カメラ機能を一足早く試せたので、サクッとチェックしていこう(2024/5/30)
ミッドレンジ「Xperia 10 VI」発表 望遠カメラが減るも、2眼で3つの倍率をカバー
ソニーが5月15日、スマートフォンXperiaのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」を発表。国内の大手キャリアによる取り扱いが見込まれる。手頃な価格ながら、カメラや音質を強化したモデルだ。(2024/5/15)
「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
AI推しに恥じないカメラスペックに5倍望遠が使いやすい! 「Galaxy S24 Ultra」のカメラ機能をサクッとチェック!
Galaxy S24シリーズの最上位モデルにして、カメラがたくさん並んいて、ペンも内蔵していてデカくて、高性能なハイエンドモデル「Galaxy S24 Ultra」である。今回、短期間ではあるが借りられたので、ザクっとカメラ性能チェックだけしてみた。(2024/4/22)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億8000万画素の望遠カメラを搭載する「HONOR Magic6 Pro」 他社とは異なる方向でカメラを強化
HONORのカメラ強化モデル「Magic6 Pro」はカメラ性能の強化を他社とは異なるアプローチで実現したモデルです。カメラ周りのデザインにもこだわっており、3つのカメラを正三角形の形に配置。カメラ可変絞りを採用し、範囲はやや狭いもののF1.4〜F2.0に対応するので、被写界深度をある程度コントロールできます。(2024/3/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。(2024/3/20)
「Zenfone 11 Ultra」発表 カメラを強化、AIを用いた新機能も 小型の「11」は現時点でなし
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。(2024/3/14)
話題の“手持ちで撮れる超望遠”「シグマ500mm F5.6」に予想上回る注文、出荷遅れも
シグマは、3月14日発売予定の小型超望遠レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」について、予想を上回る注文があり、生産が追いつかない状況になっていると発表した。(2024/3/1)
スマホカメラの“ハード的進化”を振り返る 1型センサーに代わる新技術/可変絞りや望遠トレンドにも注目
進化を続けるスマートフォンのカメラ性能だが、2023年にハードウェア面で目立ったトレンドを振り返りたい。単純に大型のイメージセンサーを積むだけではなく、高画質の写真を撮るための新たなアプローチが見られた。可変絞りと望遠マクロも画質を追求するなら欠かせないだろう。(2023/12/28)
「Pixel 8 Pro」「iPhone 15 Pro Max」ガチンコ勝負 カメラ、ディスプレイ、パフォーマンスはどちらが上か
Googleの「Pixel 8 Pro」、Appleの「iPhone 15 Pro Max」が発売された。ともに2023年秋、注目のハイエンドスマートフォンで、推されているのはカメラ機能だ。特に注目したいのがPixel 8 ProのAI強化、待ちに待ったiPhone 15 Pro Maxの望遠カメラ強化だ。具体的にどういったところがそれぞれの強みなのかを実機で比較する。(2023/10/22)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証
やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。(2023/10/21)
Gloture、iPhone用レンズ&フィルターセット発売 望遠レンズやマクロレンズを用意
Glotureは、iPhone用レンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。シーンに合わせて使い分けられるレンズとCPLフィルターを搭載し、左右にスライドしてすぐにレンズを切り替えできる。(2023/10/16)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。(2023/10/6)
iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?
iPhone 15/15 Proのカメラについて、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。iPhone 15もメインカメラが48MPになり、2xズームが可能になった。iPhone 15 Pro Maxの望遠カメラが搭載する「テトラプリズム」についても解説。(2023/9/15)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの最新折りたたみ「MIX Fold 3」はペリスコープ式望遠カメラ搭載 その分重いのが難点か
Xiaomiから第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。4眼カメラを搭載し、5000万画素の広角、1200万画素の超広角に加え、望遠を2つ搭載。たたんだときの奥行きは最薄10.96mm、重量259gとやや大きく、重くなります。(2023/9/11)
最大300倍のスマホ用望遠レンズ「TeleRec」発売、ホルダー付きで9980円
Glotureは、スマホ用望遠レンズ「TeleRec」を発売。多重レンズ構造で明るく高い解像度を実現し、スマホのカメラへ装着/取り外しできるホルダータイプ。価格は9980円(税込み)で、Gloture楽天ストアやAmazonで取り扱う。(2023/9/7)
小型ハイエンド「Xperia 5 V」発表 望遠カメラなしでも光学2倍ズームが可能
ソニーは9月1日、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 5 V」を発表した。Xperia 5 Vは先代「Xperia 5 IV」の後継に相当するモデル。望遠カメラは省かれているが、光学2倍ズームが可能だ。(2023/9/1)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
高スペックのOPPO「Reno10 Pro+」がアジアで発売 約10万円だけど性能は?
OPPOのミッドレンジスマホ「Reno10」シリーズのうち、最上位モデルの「Reno10 Pro+」が中国以外の地域でも発売。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載している。カメラは広角、超広角、望遠というハイエンドモデルと変わらない組み合わせ。(2023/8/29)
Gloture、最大22倍の望遠と手持ちグリップブラケットを備えたスマホ向けクリップレンズ「TeleScan」を発売
Glotureが、スマホ向けクリップレンズ「TeleScan」を発売。最大22倍の望遠レンズや、手ブレの少ない安定した撮影を可能とする手持ちグリップブラケットを備える。(2023/8/1)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S23 Ultra」のカメラを徹底検証 「100倍ズームで月もキレイに撮れる」は本当?
2023年5月現在、サムスン電子のGalaxyシリーズで最もハイエンドなカメラを搭載するのが「Galaxy S23 Ultra」だ。なんと言っても2億画素のメインカメラが夜に強く、望遠カメラが10〜100倍まで寄れて、月を見つけると自動的に撮影モードが切り替わる。「ここまでやるか」と思うほどカメラを強化しているのだ。(2023/5/18)
「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデル」 カメラを構えるパパと子どもの攻防を捉えた写真に11万超のいいね
今だけのかわいい瞬間。(2023/4/16)
富士フイルム、1600mmのレンズ一体型遠望カメラ 2.5km先のナンバープレートを捉える
富士フイルムは4月6日、レンズ一体型遠望カメラ「FUJIFILM SX1600」を4月12日から発売すると発表した。広角40mmから望遠1600mmの焦点距離をカバーする光学40倍ズームレンズを備えた遠望カメラ。(2023/4/7)
現場管理:
エコモット、パンチルトズーム可能な遠隔監視カメラを提供開始
エコモットは、PTZタイプの遠隔監視カメラ「GステイトU1」を提供開始する。同製品はパンチルトズームが可能。レンズの向きを上下に180度、左右に360度動かせるほか、望遠や広角にも対応できる。(2023/3/30)
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iPhoneで桜をキレイに撮る方法【2023年版】 iPhone 14 Proならではの機能も活用
iPhoneで使って桜をキレイに撮影する方法を解説。くすんでしまった写真は、編集機能の「ブリリアンス」で補正しよう。桜の密集感を出すには望遠で撮るのがいい。マクロ撮影は使わない方がいい場合もある。(2023/3/21)
ライカ監修の「Xiaomi 13 Pro」を試す 安定感抜群、“寄れる望遠”で写真を撮るのが楽しくなる
Xiaomiから発売されたライカ監修スマホの第2弾、「Xiaomi 13 Pro」を試す。1型センサー搭載のハイエンドスマホで、動作もストレスない。さらに「寄れる」望遠カメラを搭載しており、写真を撮るのが楽しくなるスマホといえる。(2023/3/7)
「Pixel 7/7 Pro」速攻レビュー 性能重視ではないが、多くの人に“刺さる”と感じた理由
10月13日に発売されるGoogleの最新スマートフォン「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」をレビュー。第2世代のTensorとなる「Google Tensor G2」を生かし、カメラや画像処理に新機能が加わっている他、AIを使った顔認証にも対応した。Pixel 7 Proの望遠カメラは光学5倍へと倍率が上がり、AIを組み合わせた超解像ズームも最大で30倍まで拡大可能になった。(2022/10/13)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
予想以上に優秀だった「Pixel 6a」のカメラ 望遠カメラを除けばPixel 6 Proと遜色なし
「Google Pixel 6」の廉価モデルという扱いになるであろう「Google Pixel 6a」。シンプルなデュアルカメラのスマホで、望遠カメラがないことや画角のちょっとした差を除けば、「Google Pixel 6 Pro」にも迫る撮り心地のカメラを備えたスマホといえる。(2022/8/29)
ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー”
ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。(2022/8/4)
ドコモの「Xperia 1 IV」にもソフトウェア更新 望遠レンズにおける写真撮影品質を改善
NTTドコモが発売する「Xperia 1 IV SO-51C」にソフトウェア更新が配信された。一部のユーザーから指摘のあった望遠レンズでの静止画(写真)撮影時の撮影品質を改善した他、不具合の解消やセキュリティパッチの更新が行われる。(2022/6/29)
auのXperia 1 IV、望遠レンズの不具合を解消するアップデート
KDDIは、6月28日に「Xperia 1 IV SOG06」のソフトウエアアップデートを実施。望遠レンズで静止画を撮影した際、画像がボケる場合がある不具合を解消する。(2022/6/29)
「Xperia 1 IV」は何が進化したのか 「Xperia 1 III」との違いをおさらい
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月3日にソニーの最新フラグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」を発売した。外観は先代の「Xperia 1 III」から大きく変わっておらず、パッと見だと違いが分からないほど。一方でカメラが大きく進化し、望遠レンズが光学ズームに対応した。(2022/6/6)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 1 IV」のカメラを試す 超広角から望遠まで「賢いAF」で撮れるのが気持ちいい
ソニーの一眼レフカメラ「α」シリーズの技術を取り入れたフラグシップスマホ「Xperia 1 IV」のカメラ性能を試す。望遠カメラが光学ズームになり、センサーは高速読み出しが可能になった。さらに「Xperia PRO-I」で使えた「Videography Pro」も使えて、気持ちいい撮り心地だ。(2022/5/31)
ドコモ、望遠光学ズームに対応した「Xperia 1 IV SO-51C」6月3日に発売 オンライン価格は約19万円
NTTドコモは6月3日、「Xperia 1 IV SO-51C」を発売する。望遠光学ズームレンズを搭載し、高速AFや動画専用アプリ「Videography Pro」も利用できる。ドコモオンラインショップにおける販売価格は19万872円(税込み)となる。(2022/5/25)
スマホ1つでライブ配信が完結、ソニー「Xperia 1 IV」登場 光学ズーム搭載
ソニーは11日、YouTubeなどのライブ配信を1台で行える5Gスマートフォン「Xperia 1 IV」を発表した。望遠カメラには光学式ズームレンズを採用した。(2022/5/11)
ソニーが「Xperia 1 IV」発表 可変式望遠レンズが光学ズームに対応、全レンズが“高速”に
ソニーがXperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 1 IV」を発表。2022年6月上旬以降の発売を予定している。望遠カメラが、85mmと125mmの焦点距離を光学ズームで撮影できるようになった。超広角と望遠のレンズも120fps読み出しに対応し、瞳AFやオブジェクトトラッキング、20コマ/秒の高速連写が利用できるようになった。(2022/5/11)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
Sペン内蔵で利便性が向上した「Galaxy S22 Ultra」のカメラ 1億800万画素や30倍ズームの実力は?
スマホカメラ四天王の一角を占めるGalaxy Sシリーズの2022年モデル「Galaxy S22 Ultra」が登場した。超広角から10倍望遠までいけるハイエンドスマホの実力を探ってみた。(2022/4/30)
火星から撮影した日食の動画、NASAが公開 高フレームレート、望遠での撮影に成功
米航空宇宙局(NASA)は、火星から撮影した日食の様子を捉えた動画をYouTubeで公開した。火星探査機「パーサヴィアランス」から火星の衛星である「フォボス」が太陽の前を通過する様子を撮影したものという。(2022/4/22)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う
2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、2021年はどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか。意外と面白い展開となった。(2022/2/2)
au、IGZO OLED液晶ディスプレイ搭載「AQUOS sense6」を11月4日に発売
KDDIと沖縄セルラー電話がauブランドから発売する「AQUOS sense6」の発売日が11月5日に決まった。10億色表示が可能な約6.1型ディスプレイや4570mAh大容量バッテリー、広角/望遠に対応した3眼カメラを搭載している。(2021/11/1)
前モデルやXperia 1 IIIとはどこが違う? 写真で解説する「Xperia 5 III」
「Xperia 5 III」はドコモ、au、ソフトバンクでの取り扱いも同時に発表され、11月中旬以降に発売される予定。焦点距離を切り替えられる可変式望遠レンズを含む3眼カメラを搭載しながら、幅68mmのコンパクトなボディーを実現した。Xperia 5 IIIの国内版の実機に触れられる機会を得たので、外観を中心にチェックする。(2021/10/8)
「iPhone 13」シリーズを試す 動画撮影が驚くほど楽しく、Proならではの新機能も魅力
「iPhone 13」シリーズの発売に先立ち、4モデルの実機を試すことができた。デザインは先代のiPhone 12シリーズを継承しており、ノッチはやや小さくなった。カメラは新機能の「フォトグラフスタイル」と「シネマティックモード」が利用可能になり、Proは3倍の望遠カメラとマクロ撮影を使えるのが特徴だ。(2021/9/21)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTE「AXON 30 Ultra」と「nubia Z30 Pro」はトリプル6400万画素カメラを搭載
ZTEの「AXON 30 Ultra」は、広角、超広角、ポートレート用に6400万画素のカメラを3つ搭載しています。4つ目には800万画素の光学5倍・デジタル60倍望遠カメラも搭載するぜいたくな仕様です。AXON 30 Ultraと同じカメラ攻勢のスマートフォンとして、関連会社のNubiaからも「nubia 30 Pro」が発売されています。(2021/8/31)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。