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「三井住友銀行」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「三井住友銀行」に関する情報が集まったページです。

リサイクルニュース:
SMFLがリチウムイオン電池リサイクル事業の共同開発で協業
三井住友ファイナンス&リースは、同社グループのSMFLレンタルやシンガポールのTES-AMMとともに、湿式精錬技術を用いたリチウムイオン電池リサイクル事業をグローバルに共同展開する目的で、LIBリサイクル事業の共同開発に関する覚書を締結し、事業化の検討を開始したと発表した。(2024/3/13)

製品動向:
AI道路点検サービスが「日本オープンイノベーション大賞」国交大臣賞を受賞
内閣府主催の第6回「日本オープンイノベーション大賞」国土交通大臣賞に、三井住友海上火災保険とアーバンエックステクノロジーズが開発した官民連携DXによるAI道路点検サービスが選ばれた。DXの好事例や社会貢献の観点で高く評価された。(2024/2/20)

20代のライフイベントと収入事情 結婚しようと思える世帯年収は?
 半数以上の20代が、結婚しようと思える世帯年収額は600万円──。SMBCコンシューマーファイナンスがこんな調査結果を発表した。20代が結婚しようと思える世帯年収額は「年収400万円」の割合は29.1%、「年収500万円」だと45.2%、「年収600万円」で56.1%だった。「年収がどんなに多くてもしたいと思えない」は21.8%だった。(2024/1/31)

共働き夫婦、自由に使える平均額は? 2人に1人が「おこづかい制」
SMBC日興証券の運営する投資情報サービス「日興フロッギー」は、「共働き夫婦のおこづかい・資産運用に関する意識調査」を実施した。(2024/1/22)

TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」
CCCMKホールディングスと三井住友カードは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」に先駆け、4月21日まで合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開催。Tポイントは最大10倍付与、Vポイントは利用金額の10%還元を行う。(2024/1/10)

「Tポイント」名称消滅、4月22日に 青と黄色の「Vポイント」へ統合
CCCMKホールディングスと三井住友カードは、両社のポイントサービス「Tポイント」「Vポイント」を4月22日に統合する。これによりTポイントの名称は消滅し、「Vポイント」に統合されることになる。(2024/1/9)

TポイントとVポイント、4月22日に「Vポイント」へ アプリもリニューアル
CCCMKホールディングスと三井住友カードは、4月22日から新たな「Vポイント」を開始。TポイントとVポイントの名称とロゴは、自動的に青と黄色のVポイントへ変更される。(2024/1/9)

三井住友カード、セブン-イレブンでのタッチ決済でVポイントを11%還元 12月15日まで
三井住友カードは、セブン-イレブンでスマホのVisa/Mastercardのタッチ決済を使うとVポイントを11%還元(最大550ポイント付与)するキャンペーンを開催。期間は12月15日まで。(2023/11/15)

スマートメンテナンス:
三井住友建設の“塩害で劣化”したコンクリ橋を「アラミド繊維」で補強する新工法
三井住友建設と住友大阪セメントは、塩害で劣化した中小規模のコンクリート橋を対象に、耐荷性と耐久性を簡単な作業で向上させる「アラミド繊維・電気防食併用工法」を共同開発した。既に橋梁を模擬した試験体で、屋外暴露や載荷をテストして、工法の効果を確認し、実用化にめどを付けている。(2023/11/7)

2024年問題:
ライナフ×三井住友海上、「置き配」の盗難補償を開始 “再配達”も削減
ライナフは、置き配に対する不安解消とともに、再配達を削減するべく、三井住友海上火災保険と置き配の盗難補償を開始する。(2023/10/26)

24時間いつでもカード番号など発行、三井住友カード 「すぐにネットで買い物ができる」
三井住友カードは18日、専用Webサイトでのクレジットカードの即時発行サービスの受付時間を24時間に拡大した。(2023/10/19)

デジタルファブリケーション:
3Dプリンタ住宅に1年間の災害補償 セレンディクスと三井住友海上が「serendix10」対象に
セレンディクスは、「車を買える値段で」購入できる3Dプリンタ住宅「serendix10(スフィアモデル)」の火災、風災、水災などによる損壊を1年間補償するサービスを開始した。(2023/10/18)

学生同士の「いいね」で採用? 三井住友海上「DAO型採用」、その画期的な仕組み
学生同士や社員からの「いいね」が内定につながる──そんな新たな採用手法を、三井住友海上火災保険が取り入れる。社員と学生の「いいね」の重みには差を付けず、平等に評価し合うというが、果たして“ライバル関係”の学生同士で公正な評価につながるのだろうか。その仕組みとは?(2023/10/18)

3大損保に強い大学ランク 3位「同志社」、2位「早稲田」、1位は?
損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の就職者が多い、「3大損保に強い大学ランク」を紹介しよう。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし、集計したもの。(2023/10/14)

10代のお金事情 1カ月のバイト代や貯蓄額はいくら?
SMBCコンシューマーファイナンスの調査によると、ひと月あたりの収入額の平均は、高校生では1万1650円、大学生などでは3万8146円だった。同社は「物価高騰の影響もあり飲食サービス業の苦境などが影響して、アルバイト収入は大きく減少した」と分析する。(2023/10/14)

大手証券会社に強い大学ランク 早慶に次ぐ私大強豪は?
今回は、SMBC日興証券、大和証券、野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券といった、証券会社の就職者が多い大学を集計した「大手証券会社に強い大学ランク」を紹介する。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし集計した。(2023/10/7)

新卒採用にDiscord活用 「いいね」獲得数で勝負 三井住友海上、エントリーシート不要「DAO型採用」
三井住友海上火災保険がDAOを活用した新たな採用プロジェクトを始めた。(2023/10/6)

1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ さらに20%増の期間限定キャンペーンも
三井住友カードとCCCMKホールディングスは10月2日、「Vポイント」を「Tポイント」へ交換する際のポイント交換率を変更した。1Vポイント→0.8Tポイントに交換できたが、同日から1Vポイント→1Tポイントに交換率を上げた。(2023/10/2)

アルムナイネットワーク:
新卒採用セミナーで「元社員」が古巣を語る 三井住友海上が退職者との“縁”を大事にするワケ
大手企業が自社の退職者とつながり続けるための「アルムナイ(卒業生)ネットワーク」構築を進めている。背景にはどういった事情があるのだろうか。三井住友海上火災保険のケースを取材した。(2023/9/6)

SMBC、石黒浩教授のアバターベンチャーと協業
三井住友フィナンシャルグループは、石黒浩氏が設立したベンチャー企業・AVITAと、アバターやAI技術を活用した協業に向けた検討を始める。(2023/9/5)

東北大学の挑戦:
東北大が三井住友信託と仕掛けた産学のゲームチェンジ オープンイノベーションの狙い
東北大学が産学連携を進めている。4月には、同大と三井住友信託銀行が共同で出資し「東北大学共創イニシアティブ(THCI)」を設立。設立発表会では東北大学の大野英男総長、三井住友トラスト・ホールディングスの高倉透社長、THCIの石川健社長の三氏が狙いを語った。(2023/8/31)

20代の6割が「投資に意欲」 投信、株を超えた人気1位は?
若年層の資産形成への関心が高まっている。三井住友カード(東京都江東区)の調査で、20代の3割が投資をしていることが分かった。若者は投資に対してどのような意識を持っているのか。(2023/8/30)

年会費無料クレジットカードの満足度 3位「三井住友カード」、2位「楽天カード」、1位は?
顧客満足度調査を行うJ.D. パワー ジャパン(東京都港区)は、「J.D. パワー 2023年クレジットカード顧客満足度調査」の結果を発表した。(2023/8/24)

データドリブンのための5つの「D」:
PR:データドリブン経営には“組織改革”が欠かせない 三井住友海上が経験した泥臭い道のりとは
ビジネスを成長させるために、データに基づいた経営スタイル「データドリブン経営」に注目が集まるが、実際に取り組みを推進して全社にデータ活用を定着させるのは簡単ではない。三井住友海上が経験した泥臭い変革の中身が分かった。(2023/8/24)

借入の目的:
お金を借りた会社 3位「SMBCモビット」、2位「アイフル」、1位は?
ZUUは「カードローンの利用実態」について調査を実施した。カードローン経験のある人に、お金を借りた会社を聞いたところ……。(2023/8/18)

対象区間などはこれから検討:
東京メトロが「タッチ決済」「QRコード」乗車サービスの実証実験を実施 2024年度中から
三井住友カードらは、2024年度中に東京メトロ線内でクレジットカードのタッチ決済/QRコードを活用した乗車サービスの実証実験を開始。三井住友カードの公共交通向けソリューション「stera transit」を利用する。(2023/8/7)

三井住友海上、生成AIを全社員に 「Azure OpenAI Service」活用
三井住友海上火災保険が生成AIチャットを全社員で活用。「Azure OpenAI Service」を利用して環境構築した。(2023/7/18)

サブのクレカは:
メインで使っているクレカ 3位「三菱UFJ」、2位「三井住友」、1位は?
CyberOwl(東京都渋谷区)は「クレジットカードの保有状況に関する調査」を実施した。メインで使っているクレカは……。(2023/7/10)

よく使うクレジットカード 3位「イオン」、2位「三井住友」、1位は?
クレジットカード情報メディアを運営するゼロアクセル(東京都千代田区)は、クレカの利用に関する調査を実施した。(2023/6/30)

TポイントとVポイント、統合記念で1000ポイント付与のキャンペーン
2024年春の統合を発表したTポイントとVポイント。それぞれを運営するCCCMKホールディングスと三井住友カードは、統合を記念したキャンペーンを行う。(2023/6/19)

誕生20年・日本最大規模に:
楽天は競合じゃない? CCCとSMBC「Vポイント連合」、見え隠れする思惑
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、自社グループが手掛ける「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」を統合すると発表。単一のポイントサービスとしては日本最大級となる見通し。(2023/6/14)

「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も
三井住友フィナンシャルグループ(グループを総称して「SMBCグループ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、新たな「Vポイント」(青と黄色のVポイント)を発表した。2024年春をめどに提供を開始する。(2023/6/13)

TポイントとVポイント統合 “青と黄色”の「Vポイント」に
「Tポイント」と「Vポイント」を統合した新ポイントサービスを2024年春に提供すると発表した。名称は「Vポイント」。SMBCグループのVポイントの名前を引き継ぐと共に、CCCのTポイントのイメージカラーである“青と黄色”をロゴに使った。(2023/6/13)

TポイントとVポイント統合、「新たなVポイント」を2024年春に提供へ
CCCグループが提供するTポイントが、SMBCグループの「Vポイント」に統合される。ポイントのロゴは、Tポイントの青と黄のカラーを生かした「V」のデザインに変更される。Tポイント提携先やVisa加盟店などでポイントをためたり、使ったりできる。(2023/6/13)

電動化:
三井住友海上、EVベンチャーの整備ネットワーク構築を支援
三井住友海上火災保険はEVベンチャーのフォロフライと2023年7月から整備ネットワークの構築に向けて提携する。(2023/6/9)

新たな金融サービス:
楽天・PayPayに続く経済圏となるか SMBCグループの「Olive」が伸びそうな2つの理由
三井住友フィナンシャルグループが3月に発売した、コンシューマー向けの金融統合サービス「Olive」が話題になっている。マーケティング支援会社のシンクジャムが「Olive」が伸びそうな2つの理由を解説。(2023/6/8)

三井住友カード、コンビニでのポイント還元を5%→7%に引き上げ スマホのタッチ決済使用で
三井住友カードは、一部コンビニや飲食店を対象に実施していたポイント還元率を引き上げる。スマートフォンでVisa/Mastercardのタッチ決済を使って支払った場合、これまでの5.0%から7.0%を付与する。(2023/6/1)

1位は1490万円:
銀行員の年収ランキング 2位「三井住友トラスト・ホールディングス」、1位は?
一般的に高給と言われる銀行員。銀行業界で最も平均年収が高いのは……。(2023/5/20)

三井住友カード、はがき表面にクレカ番号を誤印字 29万件超を郵送 原因は顧客情報システムの確認ミス
三井住友カードは、同社発行のクレジットカード所有者に送ったはがきに誤ってクレジットカード番号を印字していたと発表した。対象のDMの件数は、29万771件に及ぶ。(2023/5/18)

UNIQLO Payの利用で1000ポイント還元 三井住友カードやセディナカードで
UNIQLO Payを5000円以上利用すると1000ポイントを還元するキャンペーン。三井住友カードとセディナカードが対象。期間は5月12〜25日。8日からエントリーが可能だ。(2023/5/8)

Vポイント、家族への譲渡が可能に
三井住友カードは、5月1日から家族間でVポイントを譲渡できる機能の提供を始めた。手数料などなくリアルタイムで譲渡が可能。(2023/5/8)

デジタルガレージと三井住友トラストクラブ、B2B向け決済サービス提供開始
 デジタルガレージと三井住友トラストクラブは4月18日、ダイナースクラブカードの会員に対し、B2B向け決済サービス「DGFT請求書カード払い」の提供開始を発表した。(2023/4/21)

SMBC日興証券、Vポイント導入
SMBC日興証券は4月17日、SMBCグループの共通ポイントである「Vポイント」を4月21日から導入すると発表した。「日興ファンドラップ」の残高に応じてVポイントを付与するほか、各種キャンペーンで付与する。(2023/4/17)

三井住友オリジナルの「SMBC-GPT」、NECらと実証実験へ “金融AI”目指す
三井住友フィナンシャルグループが自社オリジナルのAIアシスタントツール「SMBC-GPT」を、日本総合研究所、日本電気(NEC)と共同で構築。本格導入に向けた実証実験を開始する。(2023/4/11)

SMBCポイントパック、ATM利用のVポイント付与を終了
三井住友銀行は4月6日までに、利用者の優遇サービス「SMBCポイントパック」にて、一部のVポイント付与を終了することを明らかにした。4月30日まで。(2023/4/6)

加入者は7割:
安心感がある損害保険 3位「三井住友海上」、2位「県民共済」、1位は?
マイボイスコム(東京都千代田区)が実施した「損害保険会社のイメージ」に関する調査よると、損害保険の加入者は7割強だった。(2023/3/30)

「三井住友銀行アプリ」がダウン 「SMBCダイレクト」もつながりにくい状態に【復旧済み】
3月27日午前から三井住友銀行が提供している「SMBCダイレクト」で障害が発生している。公式Twitterアカウントも「現在、三井住友銀行アプリが繋がりにくい状況が発生しています」とツイートしている。(2023/3/27)

働く女性の「ポイ活」事情 「ポイントサイト」より利用率が高いのは?
働く女性が最も貯めているポイントは? 三井住友カードが運営するメディア「LikeU」で調査を実施した。(2023/3/16)

富山空港直行バスでVisa/JCBの「タッチ決済」が利用可能に 3月20日から
富山地方鉄道(地鉄)の運営する路線バス「富山空港直行バス」が、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を導入する。これを活用して、同系統のバスでは3月20日からVisa/JCBのタッチ決済が利用可能になる。(2023/3/13)

5月末まで:
三井住友カード、「Vポイント祭」開催 最大10万円分のポイント還元
三井住友カードが「Vポイント」を還元する「Vポイント祭」を始めた。期間は5月31日まで。(2023/3/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。