約3年ぶり「らくらくスマートフォン」は“変えない”ことにこだわり SIMフリー戦略で販路も積極開拓
FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。(2024/10/31)
「AQUOS sense9」はココが進化した 選べる6色の「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションやディスプレイ性能の向上など、先代「AQUOS sense8」から大幅なアップデートがあった。コンセプトの「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認した。(2024/10/29)
ECサイトでスマホをお得に買う方法:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケットを攻略しよう
スマホ本体はキャリアで購入せず、自分で用意するという人も多いでしょう。中でもECサイトはポイント還元やキャンペーンによりお得に購入できる場合があります。今回は、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど、主要なECサイトでお得にスマホを買う方法を解説します。(2024/10/22)
IIJmioでXiaomiの「Redmi 14C」販売開始 MNPで一括980円に
IIJは、10月17日にXiaomi製スマホ「Redmi 14C」を販売開始。価格は一括1万7980円(税込み、以下同)で「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると一括980円で購入できる。(2024/10/18)
Galaxyのスマホやスマートウォッチが最大40%オフ オンラインショップで「Samsung Week」開催
サムスン電子は、10月31日まで「Samsung Week」を開催。折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Flip6」やスマートウォッチなどが最大40%オフになる。Galaxy HarajukuやGalaxy Studio Osakaでも一部キャンペーンを行う。(2024/10/11)
TORQUEは「強さだけじゃ飽きられる」 京セラが語る“10年間”の進化、限定カラーの発売についても聞いた
京セラの高耐久スマートフォン「TORQUE」が日本発売から10周年を迎えた。京セラは「トルクの日」にちなみ、10月9日に報道陣を招いてイベントを開催した。京セラで、TORQUEの開発やマーケティングに関わる3人が登壇し、TORQUE開発の歴史や技術の進化、デザインの裏話、今後の展望などを説明した。(2024/10/11)
折りたたみスマホの「メリット」「デメリット」を実体験から解説 “折りたためるiPhone”の登場は?
使わないときはコンパクトにでき、使うときにだけより大画面で利便性を実感できる。それが折りたたみ式スマートフォンだ。そのメリットとデメリットを整理し、折りたためるiPhoneは登場するのかを考える。(2024/10/11)
「Xperia 1 VI」のSIMフリーモデルが「Wi-Fi 7」に対応 最大通信速度はWi-Fi 6Eの約2倍に向上
「Xperia 1 VI(マーク6)」のSIMフリーモデルが、新しい無線LAN規格「IEEE 802.11be」(通称「Wi-Fi 7」)に対応した。ソニーマーケティングによると、10月10日から配信のソフトウェアアップデートにて対応するという。なお、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク向けのモデルは対応済み。(2024/10/10)
京セラ、法人向けスマホ「DIGNO SX4」順次発売 2次元コードリーダーがもらえるモニターキャンペーンも
京セラは、法人向けスマホ「DIGNO SX4」を順次発売。2次元コードリーダー「AsReader」装着した「AsReader ASR-A24D-SX4」も販売し、抽選で3人にプレゼントするモニターキャンペーンも実施する。(2024/10/9)
iPhoneは「新品」と「中古」のどちらを選ぶべき? 中古モデルではまりやすい落とし穴
9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売された。毎年9月に新型iPhoneが発売されるのが通例となっており、そのタイミングで買い換えを検討する人は多いはずだ。iPhoneは新品か中古のどちらがいいのかを考えたい。(2024/10/7)
SIMフリーiPhoneが1万5000円引きに BIC SIMでキャンペーン開催
格安SIM「BIC SIM powered by IIJ」を提供するビックカメラグループのラネットは10月1日、SIMフリーiPhoneを割り引くキャンペーンなどを始めた。各キャンペーンの条件も公開している。「家族割引」も提供開始。(2024/10/3)
石野純也のMobile Eye:
廉価フラグシップ「Xiaomi 14T/14T Pro」発表 ライカ監修のカメラがさらに進化、Googleとの協業でAIも強化
Xiaomiは、9月26日(現地時間)にドイツ・ベルリンで「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。ライカ監修のカメラは、センサーサイズを大判化して画質を高めている。AIを活用した翻訳機能を備え、ボイスレコーダーが文字起こしにも対応した。(2024/9/27)
SIMフリー市場にも“復活”のFCNT arrows We2/We2 Plusの反響、ハイエンド機やらくらくスマートフォンの今後を聞く
FCNTがレノボ傘下の新体制の元で送り出す第1弾のスマホが、「arrows We2」「arrows We2 Plus」の2機種だ。同時に、オープンマーケット(SIMフリーマーケット)にも再参入を果たした。復活したばかりの同社が、なぜこの市場の開拓に取り組んでいくのかを聞いた。(2024/9/24)
iPhoneは毎年買い換えた方がお得なのか 長期利用のメリットと注意点も考える
9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売される。新機能などのアップデートはあっても、買い換えをためらう人もいるだろう。iPhoneは毎年買い換えた方がよいのか、それとも何年か使い続けた方がよいのかを考えてみた。(2024/9/16)
BIC SIM、店頭申し込みで「iPhone 16」シリーズも1.5万円割引
BIC SIMは、即時開通店舗での申し込み限定でSIMフリーiPhoneの1万5000円割引を実施中。これにiPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxも加わる。(2024/9/12)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外限定、淡いピンク色の「Galaxy Z Fold6」 日本発売も期待したい
派手なピンク色ではなく、サクラピンクともいえる淡い色合いは,日本でも受けそうです。(2024/9/11)
ソニーが「Xperia 5」新機種を見送った理由 小型スマホは終焉を迎えるのか
ソニーマーケティングは9月10日、スマートフォン「Xperia」の販売状況や戦略について、オンラインで説明した。例年秋頃に登場する「Xperia 5 V」の新製品のアナウンスはなかった。ソニーは説明会の中で、今期、Xperia 5 Vの販売を継続する理由などを明らかにした。(2024/9/10)
日本の「iPhone 16」は世界で3番目に安い、最高値のトルコは27万円超え NukeniがApple Storeを調査
Nukeniは、各国のApple Storeで「iPhone 16」シリーズの価格を調査。計39カ国を比較したところ、日本のiPhone 16シリーズの開始価格は世界で3番目に安いことが分かった。(2024/9/10)
7月も「iPhone 8」と「iPhone SE(第2世代)」が1〜2位 ゲオの7月中古スマホランキング
ゲオストアが「【月間ランキング】7月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは低価格帯の商品が好調で前月より平均販売単価が5000円下がり、買い取りランキングは引き続き「Redmi 12 5G」が1位となった。(2024/9/9)
建設業向けタフネススマホ「蔵衛門Pocket」第3世代発表 IP69Kの防水や耐衝撃性能に対応して約4.9万円
ルクレは、建設DXスマホ「蔵衛門Pocket」第3世代を発売。価格は4万9280円(税込み)で、IP68/IP69KかつMIL-STD-810Hの堅牢性、防水/防塵(じん)、耐衝撃性能を備える。(2024/9/9)
「BALMUDA Phone」の販売、9月30日で終了 「小型スマホ」の選択肢が減る
バルミューダは9月30日に「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」の販売を終了する。同社が2日に発表した。終売後もBALMUDA Phoneと、「BALMUDA Scheduler」「計算機」などの同社独自アプリは継続利用が可能だ。(2024/9/4)
「BALMUDA Phone」が販売終了へ 取り扱いは9月末まで
バルミューダは、2021年11月に発売した「BALMUDA Phone」の販売を終了すると発表した。(2024/9/4)
ふぉーんなハナシ:
「Pixel 9 Pro Fold」のおサイフケータイには要注意(特に取説を読まない人)
ついに「Pixel 9 Pro Fold」が発売日を迎えました。Googleから機材をお借りして発売の約1週間前から試用している……のですが、おサイフケータイやNFC機能回りにちょっとした注意ポイントがあります。(2024/9/4)
BIC SIM、SIMフリーiPhoneを1万5000円割引+1万ポイント還元 9月30日まで
BIC SIMは、即時カウンター契約限定でSIMフリーiPhoneの1万5000円割引やックポイント1万ポイント還元、初月無料キャンペーンを開催。月額料金や通話定額オプションを割引する「BIC SIM秋の感謝キャンペーン」も行う。(2024/9/3)
「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」、Amazonで販売開始 2年間保証「Galaxy Care」も利用可能
サムスン電子ジャパンは「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」の販路拡大を発表した。8月30日からAmazonでも両モデル(SIMフリー)を購入可能になった。価格はGalaxy Z Fold6が24万9800円(税込み、以下同)から、Galaxy Z Flip6が15万9700円からとなる。(2024/8/30)
IIJmioで「Zenfone 11 Ultra」発売、「Redmi Pad SE 8.7 4G」はMNP特価で1万9800円
IJmioサプライサービスは、8月22日にASUS製スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」、Xiaomi製タブレット「Redmi Pad SE 8.7 4G(6GB/128GB)」を販売開始した。一括払いは2万9800〜15万7800円(税込み)。(2024/8/22)
「TORQUE G06」の新色「オリーブグリーン」は秋登場? 京セラに聞く、10周年記念カラー企画の裏側
高耐久スマートフォン「TORQUE G06」。同シリーズは2024年で初代登場から10周年を迎える。それを記念した「10周年記念カラー投票」はなぜ企画されたのか?(2024/8/22)
型落ちのiPhoneをお得に買う方法 Apple Store以外ではどこで買うのがオススメ?
iPhone本体はApple Storeで購入できますが、Apple Storeでの販売が終了した型落ち機種が欲しいという人も多いでしょう。型落ちのiPhoneを新品で買う場合は、楽天モバイル公式 楽天市場店がオススメです。整備済製品や中古端末も選択肢に入ります。(2024/8/16)
FCNTが新「arrows」でSIMフリー市場に再参入 競合ひしめく中で“シェアの奪い合い”にこだわらない理由
レノボ傘下で再スタートを切ったFCNTが、5年ぶりにSIMフリー市場に参入する。「arrows We2 Plus」と「arrows We2」ではワンランク上の価値を提供しながら、日本でニーズの高い機能を充実させた。競合メーカーがひしめく中でどのように戦っていくのか。(2024/8/8)
「AQUOS R9」を3週間使って感じた真価 “生活に溶け込むスマートフォン”の理想形だ
シャープの新フラッグシップモデル「AQUOS R9」は、洗練されたデザイン、IGZOディスプレイによる滑らかな表示、ライカ監修のナチュラルなカメラが魅力だ。最上位プロセッサは搭載していないが、価格面でのコストパフォーマンスにも優れている。その実力をチェックした。(2024/8/6)
Mobile Weekly Top10:
ニッチだけどニーズが根強すぎる「タフネススマホ」
京セラがauから発売しているタフネススマートフォン/ケータイ「TORQUE(トルク)」がブランド立ち上げから10周年を迎えました。タフネス端末は絶対的な販売台数はそれほど多くないものの、個人/法人どちらにも根強いニーズと、熱心なユーザーがいます。(2024/8/3)
MVNOに聞く:
IIJmio“長期優遇施策”の狙い 「新規ばかり優遇」からの脱却、旧プランからの移行は課題か
ガイドラインの改正に伴い、IIJmioで長期ユーザー向けの優遇施策を導入。端末割引や家族割引などを受けられる。既存ユーザーからは「新規ばかり優遇している」ように見えており、実際にそうした声が挙がっていたという。(2024/7/31)
「TORQUE」に新色登場? 投票1位のカラーで追加企画、発売10周年の記念サイト公開
京セラは、7月29日に高い耐久性と独自デザインのスマートフォン「TORQUE」シリーズ国内発売10周年を記念した特設サイトを公開。「10周年記念カラー投票」も実施し、追加企画も行う予定だ。(2024/7/29)
IIJ×OPPO、Xiaomi、モトローラが語るスマホ戦術 おサイフケータイは「永遠の悩み」、IIJmioは「モバイル業界の宝石箱」
IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。(2024/7/26)
「Galaxy Z Fold4」の保護フィルムに気泡が入るも、ドコモショップにて5分足らずで交換できたハナシ
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を愛用している。発売日以降、約2年間使っているが、ディスプレイを保護するフィルムに気泡が入ってしまった。交換した方がよいのか、交換できる場合に気をつけるべきことは何か、サムスン電子ジャパン広報の回答と実体験を踏まえ、まとめた。(2024/7/24)
「AQUOS R9」「AQUOS wish4」のSIMフリーモデル、7月26日以降に発売 約10万円/3万円台前半
シャープは、7月26日以降にSIMフリーモデル「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。AQUOS R9はライカカメラ監修の大型イメージセンサーカメラを備え、AQUOS wish4は約6.6型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載する。(2024/7/18)
一部オンライン限定扱いあり:
ドコモとauが「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」を7月下旬以降に発売 Galaxy WatchシリーズやGalaxy Budsシリーズの新モデルも
7月10日(中央ヨーロッパ時間)にグローバル発表されたフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)でも発売されることになった。両機種と同時発表された周辺デバイスも、両キャリアが7月下旬から順次取り扱う。(2024/7/11)
「Galaxy S24」シリーズのSIMフリーモデル、Amazon、ヨドバシカメラ、ビックカメラが販売
サムスン電子ジャパンはスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」の販路拡大を発表した。7月11日から、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラでも順次購入できるようになる。2年間の保証サービス「Galaxy Care」の対象となる。(2024/7/11)
7月17日予約受付開始:
折りたためるスマホ「Galaxy Z Flip6」はメインカメラが5000万画素に SIMフリー版は7月31日発売 15万9000円から
Samsung Electronicsが、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip」の第6世代を発表した。日本は第2期の発売国に含まれており、サムスン電子ジャパンが扱うSIMロックフリーモデルが7月31日に発売される。(2024/7/10)
折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」、日本で7月31日に発売 面倒な作業はAI任せ、先代より薄型かつ軽量に
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発表した。国内版のSIMフリーモデルは7月31日に発売となる。Samsungオンラインショップ価格は256GBが24万9800円(税込み、以下同)、512GBが26万7800円、1TBが30万3800円となっている。(2024/7/10)
10万円前後の「AQUOS R9」は“ハイエンドスマホ”として満足できる? シャープが「自信作」と断言するワケ
シャープの最新スマートフォン「AQUOS R9」が、7月12日にNTTドコモとソフトバンクから発売される。プロセッサがハイエンドではなく「Snapdragon 7+ Gen 3」を採用しているが、シャープは「自信作」と強調する。今回はproがないが、ハイエンドスマホとして満足できる仕上がりなのだろうか。(2024/7/4)
コスパ十分の「motorola edge 50 pro/50s pro」で重視した3つの“体験価値” 新たなユーザー獲得につながるか
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日にスマートフォンのミドルハイモデル「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」を発表した。発表会には2023年12月12日に社長に就任した仲田正一氏が登壇。同社が注力していることや、新製品の開発に際してこだわったポイントを語った。(2024/7/3)
IIJmioで「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」「motorola edge 50 pro」発売
IIJmioサプライサービスは、7月5日からスマートフォン「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」を販売開始。「motorola edge 50 pro」は日本国内のMVNOとして独占して順次取り扱う。(2024/7/3)
「AQUOS R9」のデザインが変貌を遂げた理由 ハイエンド推しから“情緒的価値”追求にシフト
AQUOS R9とwish4の新デザインの狙いを、シャープとデザイナー三宅一成氏が語った。人との関わりと空間との調和を重視「巨神兵のような」カメラデザインが話題になっている。ジャパンモダンなデザインで海外展開も強化する。(2024/7/3)
出そろった「Xperia 10 VI」の価格 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、NUROモバイル、ソニーストアでお得なのはどこか【7月2日最新版】
「Xperia 10 VI」の価格が出そろった。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。記事内は全て税込み。(2024/7/2)
「Xperia 10 VI」SIMフリーモデルは7月5日発売 価格は6万9300円
ソニーは、7月5日にミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のSIMフリーモデル(XQ-ES44)を発売。ソニーストアの価格は6万9300円(税込み)で、購入と応募でもれなく5000円キャッシュバックキャンペーンも行う。(2024/7/1)
NUROモバイル、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 5000円キャッシュバックも
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、7月5日に「Xperia 10 VI」を販売開始。価格は6万8800円(税込み)で、端末を購入してキャンペーンに応募すると5000円キャッシュバックするキャンペーンを行う。(2024/6/28)
「OPPO Reno11 A」速攻レビュー 4万円台の高コスパ、カメラの進化と急速充電対応がうれしい
OPPOの日本向け新型スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、6月27日に発売される。Reno11 Aは、OPPOの手頃な価格かつ高機能で日本向けにおサイフケータイなどの機能を搭載したReno Aシリーズの最新モデル。カメラ大きく進化し、急速充電にも対応した。(2024/6/20)
「AQUOS R9」で起きた“3つの異変” Proなし、デザイン刷新、実質値下げの意図を聞く
シャープのフラグシップスマートフォン「AQUOS R9」が、7月中旬以降に発売される。RシリーズはスマートフォンAQUOSの最上位モデルであり、最先端の技術やスペックを盛り込んでいる。しかし2024年は“異変”が起きている。Proモデルがないこと、デザインを刷新した意図をシャープに聞いた。(2024/6/19)
京セラのスマホは法人メインも「TORQUE」は継続 「コンシューマー向けはスペック競争とコスト要求が激しい」
京セラは6月18日、通信事業部門の戦略説明会を実施した。法人向けへの事業シフトが続く中でも、スマートフォン「TORQUE」は継続して販売する意向を明らかにした。(2024/6/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。