Xに広がる“脱出論” 移住先として有力「Bluesky」「Misskey」「Threads」、いちユーザーから見た住み心地
Xからの移住先として有力なSNSたち。いちユーザーから見た住み心地を紹介する。(2024/11/14)
「予算がない」過疎地域でも、命を守る「防災テック」を導入するには? 石川県の事例
防災テックはどこまで進歩しており、どのようなことができるのだろうか。また、テクノロジーの導入が望まれる過疎地域ほど「予算がない」という問題には、どう対処すれば良いのだろうか?(2024/11/13)
設備投資に1486億円 「富士山登山鉄道」構想に推進・反対派が真っ向対立 問題点はここだ
富士山北麓の山梨県富士吉田市と、富士山五合目を結ぶ壮大な登山鉄道を建設する構想がある。この構想が今、推進・反対派の主張が真っ向からぶつかる事態となっている。(2024/11/8)
中古軽自動車をキャンピングカー仕様にして日本一周するカップル 思わぬ“恐怖体験”に大絶叫…… リアクションに「大爆笑しました」
2人がトラウマになっているモノとは……?(2024/11/4)
プロダクトInsights:
「電熱線であたたまる手袋」に注目集まる 停電・災害時の利用も想定
電源を入れると電熱線が作動し、約10秒でグローブ全体にあたたかさが広がるという。(2024/10/30)
デザインの力:
パナソニックが表参道を舞台に“未来を共創する”2つのデザイン展を同時開催
パナソニック デザイン本部は日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2024」に参加し、東京・表参道にあるPanasonic Beauty OMOTESANDOで企画展「Aspect」を開催。併せて、FUTURE LIFE FACTORYのこれまでの歩みを紹介する「FLF EXHIBITION #00 ARCHIVE - 2024」を開催し、さまざまなプロトタイプなどを披露した。(2024/10/30)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
Xに不満を持った人の避難先? 「Bluesky」を初めて使ったおっさんマンガ家の心変わり
Xのブロック機能や利用規約が変更され、他のSNSへ非難する人も多いようです。そして何かあるたびに話題に上がるのが「Bluesky」。ボクも試してみました。(2024/10/27)
鉄道職員の“あのカバン”には何が入ってる? 重要アイテムが続々登場「何でも持ってますね」「大事なポイントが詰まってる」
興味深い内容!(2024/10/27)
木造/木質化:
木造3階建てのオフィスや研究棟を整備、ポラスが埼玉に木造拠点 2025年3月竣工
ポラスグループは、埼玉県の「吉川美南」駅周辺に、木造建築の魅力を発信する情報拠点の建設を進めている。木造3階建てのオフィス棟と研究棟、木造1階建ての実験棟などを整備する。(2024/10/25)
災害に備えて「ソーラーパネル」でスマホを充電してみた モバイルバッテリーの選び方も解説
災害時にはスマートフォンが主な情報収集の手段となる。そんな非常時の電源確保は防災対策で欠かせない。筆者が非常用持ち出し袋の見直しを行う中で選んだ、ソーラーパネルとモバイルバッテリーについて紹介する。(2024/10/24)
ビジネスリスクを見据えたOTセキュリティ対策とガイドライン活用のススメ(1):
OTセキュリティを巡る3つの落とし穴〜Why OTセキュリティの共通認識と本質的How
本稿では、OTセキュリティにおける3つの落とし穴を通して、OTセキュリティのWhy(なぜ必要なのか)の共通認識と、勘所としてのHow(どのように進めるか)を解説します。(2024/10/21)
プロダクトInsights:
「ペット同伴避難」可能なコンテナ、災害時に訴求
ピースノートは、災害時にペット同伴で避難できる防災・災害支援型コンテナハウス「ペットステーション」の製造を開始した。(2024/10/22)
JR西「防刃傘」開発 車内で刃物振り回す人から客を守る
JR西日本は、刃物で切れにくい布を採用した「防刃傘」を開発した。車内などで刃物を振り回す犯罪者と対峙する際に使う。(2024/10/18)
リノベ:
再生建築で「COERU 渋谷道玄坂」と「COERU 渋谷イースト」を改修、東急不動産
東急不動産の「COERU 渋谷道玄坂」が竣工し、「COERU 渋谷イースト」も2024年10月に完成する予定だ。ともに再生建築研究所が設計し、再生建築の手法を用いた第1弾、第2弾の施設として、既存建物を解体することなく、建物を適正化する過程で環境性能の向上や執務環境の改善など、時代に即した機能を更新した。(2024/10/17)
高級メロンの種を植え、4カ月育てたら…… 予想外の展開に「人生で初めてメロンを応援しました」「まるで魔法のよう」
メロンにエールを送りたくなる。(2024/10/13)
「ブレーカー落として避難した」 レンチンで“致命的なミス”を犯した結果…… 恐ろしい一部始終に「火事にならんで何より」
ヒェー……。(2024/10/12)
「LUUPのポート、消防法違反の場所では」指摘多数、運営会社は「見落としが原因、対応中」 件数や完了時期はノーコメント
「LUUPのポートが、防火水槽や『避難器具降下地点』をふさいでいる。火災時に危ないし、消防法違反では」――こんな指摘がSNS上で相次いでいる。運営の対応は?(2024/10/11)
突然の豪雨に備えるために知っておきたい「バックビルディング」とは 警視庁が注意喚起「すぐに身を守る行動を」
バックビルディングが発生したらすぐに避難しよう。(2024/10/11)
大井町駅周辺の再開発、名称を「大井町トラックス」に決定 2026年3月に開業予定
JR東日本は10月8日、大井町駅周辺広町地区開発において、まちの名称を「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」に決定したと発表した。サービスレジデンスや開放的なアウトモール型商業施設を導入し、2026年3月の開業を予定している。(2024/10/10)
19歳女性が1人暮らし → 1年たらずで“最悪の汚部屋”へ! “掃除のプロ”が片付けたら…… 衝撃の変貌に「彼女の人生は変わった」【海外】
親切な活動に感動。(2024/10/13)
PR:「もしも世界にダンボールがなかったら……?」 引っ越しや運送が崩壊してしまう世界を描いた動画が壮絶
本当に、ダンボールがあってよかった。(2024/10/9)
「LUUP」のポート設置場所が「消防法上、完全アウト」と物議 運営会社「対応を進めている」
「避難器具降下地点」をふさぐ形で設置されている例も。(2024/10/8)
石破茂首相は「話され」「新たにされ」 官邸のX投稿に「なぜ敬語使う」 疑問視され訂正
石破茂首相の能登半島視察の様子を伝える首相官邸のX(旧ツイッター)の公式アカウントの投稿を巡って、敬語の使い方に違和感を唱える声が相次いでいる。(2024/10/7)
「これは覚えておきたい!」 避難所で役立つ「新聞紙スリッパ」の作り方 警視庁が伝授
意外にしっかりしたスリッパになります。(2024/10/6)
自宅カーテンに“16羽の鳥たち”が大集合 まぼろしのような光景に「本物なの!?」「めちゃかわいいやんけ」と600万表示突破
カーテンレールになりたい。(2024/10/5)
「耐震シェルター」導入が新たな選択肢に 住宅の補強工事よりも安価、自治体も補助金拡充
南海トラフ巨大地震が発生すれば、静岡県内はほぼ全域で甚大な被害が想定され、住民や自治体の地震対策が進む。住宅の耐震化とともにいま注目されているのは、「耐震シェルター」の導入だ。(2024/10/3)
ドローンサミット札幌で初開催 最新機種など一堂、災害対応への活用に関心集まる
全国から70以上の企業や団体が集まり、最新ドローンの展示や建設、農業など多分野での活用事例を紹介している。(2024/10/2)
「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず
日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。(2024/9/26)
JX通信社×能登町がタッグ:
災害時のSNSデマ、どう対処すべき? AI活用で進化する「自治体防災」のいま
報道ベンチャーのJX通信社が、全国の自治体と連携し、情報収集と発信の効率化・迅速化を目的とした防災DXを加速させている。どのような取り組みなのか。(2024/9/26)
災害時にソフトバンクのモバイル通信とWi-Fiを同時に提供 石川県珠洲市の避難所で
ソフトバンクは、災害時にソフトバンクのモバイル通信サービスと無料Wi-Fiサービスを同時に提供する避難所向けシステムを全国に配備。9月に全国で運用可能な体制の構築が完了し、石川県珠洲市の避難所で初めて運用したという。(2024/9/24)
1歳おてんば娘とおいかけっこを頑張るキジ白猫兄弟 上手に遊んであげる“お兄さんっぷり”がかっこいい
赤ちゃんと猫でわちゃわちゃおいかけっこ。(2024/9/12)
お友達とごはんを一緒に食べたいワンコ、いそいそと連れてきた結果…… 思わぬハプニングに「そんな時もあるよ」「助けてあげたい」
優しい。(2024/9/12)
2児ママの防災対策が1300万再生突破 お手本にしたい備蓄に「圧巻の備え」「しっかり準備されてて尊敬」の声やまず
経験したからこそ分かる備蓄の大切さ。(2024/9/12)
核融合発電 基本のキ(1):
核融合発電とは? 優位性や安全性などの基礎を解説
自然科学研究機構 核融合科学研究所 教授の高畑一也氏が、核融合発電の基礎知識について解説する本連載。第1回では、地上で実現する核融合反応とはどのようなものか、核融合発電の優位性と安全性、実現に必要な物理的条件、どうして核融合発電が必要なのかについて紹介します。(2024/9/11)
施工:
環境配慮型コンクリを使用した人工石材「さすたまぶる」開発、三井住友建設
三井住友建設は、セメント不使用の環境配慮型コンクリート「サスティンクリート」を用いた人工石材「さすたまぶる」を開発した。多彩な色や模様を表現可能で、型に流して固めることで複雑な形状にも対応する。自社R&Dセンターにさすたまぶるの床材を試験施工し、歩行時の安全性を確認した。(2024/9/10)
人流シミュレーション:
設計初期段階でデザイン検討と人流/音響の性能評価を同時に実行、清水建設が運用開始
清水建設は、不確定要素が多い設計の初期段階で、施設のデザイン検討と人流/音響の性能評価を同時に実行できるエンジニアリングツールを開発し、運用を開始した。(2024/9/10)
小寺信良のIT大作戦:
「自然災害不安」にポータブルバッテリーを 新製品を大量投入したECOFLOWを“防災目線”で見る
8月の発表会で新製品を大量投入したポータブルバッテリー大手の中国ECOFLOW。地震や台風など災害意識の高まりにつれ、ポータブルバッテリーへの注目度も上がっている。今回は特に防災目線で、ECOFLOWの新製品をチェックしてみたい。(2024/9/6)
「準備万端ですね」 大型台風に備えて用意したのは……? うらやましい“大量買い”が28万表示の人気
見習いたい。(2024/9/8)
岐路に立つAMラジオ、FM転換見据え実証実験 理由は?
一部のAMラジオ局で、FM局への転換を見据えた実証実験が2月から行われている。AM放送を止め、難聴地域対策で導入した「FM補完放送(ワイドFM)」のみにすることへの影響を調べる。(2024/9/4)
「イオンタウン菰野」9月6日にリニューアル、屋外スペースに防災パークを設置
イオンタウンは、三重県菰野町のショッピングセンター「イオンタウン菰野」を9月6日にリニューアルオープンする。(2024/9/2)
パナソニックとヤンマーが業務用ガスヒートポンプエアコンで合弁会社 停電時に使用可能も
両社は国内シェアで1位と2位を占める業界トップクラスのメーカーで、得意とする領域を補完しあうことでシナジーを狙う。(2024/9/2)
防災士女性が1週間の模擬避難→たった3日目でヤバい事が…… 「正直に言います」体験者だからこそのレポートに「リアルな実証実験ありがたい」
防災グッズを見直すときの参考になる!(2024/8/31)
災害復興支援に取り組んできた企業が「防災ガイド」を無料配布中 防災の日(9月1日)を前に、地震や台風対策の見直しを
9月1日は関東大震災が起きた日。(2024/8/30)
首相官邸、台風10号「災害の『備え』チェックリスト」投稿で注目 「躊躇せずに早めの避難」「家族・友人にも共有」
該当投稿は約1万1000件の“いいね”を獲得。(2024/8/30)
「南海トラフ臨時情報」への対応を検証せよ 経営層が備えるべきBCP「4つの視点」
BCPという観点から、企業は南海トラフ臨時情報への対応を振り返る必要がある。欧米を中心に取り入れられているAfter Action Reviewの方法を紹介しよう。(2024/8/30)
PR:災害対策の核「事業継続」 切り札は「ポータブル電源」にアリ 能登半島地震に学ぶ企業の備え
(2024/8/30)
「総務」から会社を変える:
【台風10号】企業が今やるべきことは 総務のプロの警告
気象庁が「最強」と評した台風10号が、各地に甚大な被害をもたらしている。従業員の命を守るため、企業の担当者が現時点でできることは何か。また担当者は従業員にどう声掛けすべきか。総務のプロが解説する。(2024/8/29)
高知駅前の幕末志士像、台風に向け“避難”する珍しい光景が話題
(2024/8/29)
台風に備えてスマホで「やっておくべきこと」 豪雨の被害を抑える移動方法も
台風10号が日本列島に接近しており、29日には九州に上陸、30日には日本列島を横断する見込みだ。そこで重要になってくるのが情報収集。ここでは、スマートフォンを活用した台風の状況をチェックする方法をまとめる。(2024/8/29)
「もっとええ影あるて」 強い日差しから身を守るハト まさかの“避難場所”に15万いいね
夏の暑さはハトも大変だ。(2024/8/30)
全部は詰め込まなくていい? 非常用持ち出し袋を2つに分けるアイデアに「こういうの本当に助かります!」「これを機に見直そう」
これを参考に各人のニーズに応じてアレンジを。(2024/8/29)
ものになるモノ、ならないモノ(97):
能登半島地震、延べ1万人以上が通信インフラ復旧に従事 NTTドコモとKDDIが語る、復旧秘話
2024年6月中旬に開催された「Interop Tokyo Conference 2024」で、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地で通信インフラ復旧に当たったNTTドコモとKDDIがその取り組みを振り返った。(2024/9/2)
無印良品が家族でルールを決める連絡メモを無料配布 災害などもしものときの行動や連絡手段を決めておこう
ダウンロードして家族で持っておこう!(2024/8/28)
強度に違いはあれど「ガラスは割れるもの」 特殊ガラスメーカーが語る、ガラスの防災
「飛散防止」が重要。(2024/8/28)
目指すは「暖冬でも売れる防寒着」 ワークマン、“売上16%減”克服に秘策
ワークマンは8月26日から、独自開発の新素材「XShelter」を用いた「断熱ウェア」シリーズの予約販売を開始した。暖冬による防寒着の不調に苦しんできたという同社はこの冬、「断熱材」で勝負するようだ。8月26日に開かれた「ワークマン秋冬新製品発表会」で取材した。(2024/8/27)
台風10号 西・東日本を縦断か 経験したことのない大雨 災害発生危険度高まる恐れ
(2024/8/26)
元幼稚園教諭ママ直伝「子連れの0次防災ポーチ」がパパママ必見! 「こういう投稿助かります」」「見直さなきゃな」と感謝の声
日頃から防災意識を持つことが大事。(2024/8/30)
Japan Drone 2024:
災害時に必要なのは“情報収集力” 1000km飛行のVTOLドローンを開発したテラ・ラボの「災害対策DX」
気候変動や脆弱な都市インフラを背景に、世界規模で自然災害による被害が拡大している。日本では国土強靱化基本法を制定し、国や地方自治体で防災/減災の対策が講じられている。テラ・ラボはこうした状況を踏まえ、「広域災害情報支援システム」の構築を目指すベンチャー企業だ。(2024/8/26)
10年以上着たTシャツが、ただ結ぶだけで…… エコなリメーク術が140万再生「めちゃ!!おしゃれやん!!」「作ってみます!」
簡単結んで詰めるだけ!(2024/8/26)
自動車の「雹」被害を防げ ディーラー向けに予報アラート、損保ジャパンが実証実験
損保ジャパンは2024年9月から11月まで、雹(ひょう)が予測される自動車ディーラー各店舗と損保ジャパンの営業店を対象に、雹災による自動車の損傷被害軽減に向けた実証実験を実施する。ウェザーニューズ(千葉市)との協業。(2024/8/23)
遠隔臨場:
行政の災害対応向けに遠隔支援ツール「SynQ Remote」提供 リモートで避難指示や防災訓練
クアンドは、全国で多発する線状降水帯や台風などを受け、行政機関が災害対応で抱える悩みを解決すべく、自治体向けに遠隔コミュニケーションツール「SynQ Remote」の提供を開始した。(2024/8/22)
小寺信良のIT大作戦:
いつ来るか分からないものにどう備える? 初の「南海トラフ地震臨時情報」発表で見えた混乱
8月8日午後4時43分ごろ、宮崎県沿岸沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。もっとも大きな揺れは日南市の震度6弱で、筆者の住む宮崎市は震度5強を観測した。これに伴い、初の「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたが全国で混乱も見られた。この臨時情報をどう受け止めればよかったのか振り返る。(2024/8/21)
「総務」から会社を変える:
総務の「帰宅困難者対策」必要17品リスト 備蓄しても“見落としがち”なものとは?
(2024/8/21)
「初めて見ました」 クルマが1台も走っていない東名高速の光景に「不思議な感じ」「信じられない」驚きの声
地震の影響で通行止めになっていました。(2024/8/21)
「遮光100%日傘」は夏のスマホ冷却にも効果あり? 炎天下で徹底テストした
熱中症対策で効果的なのが、男性向け市場が急激に広がっている「遮光100%のビジネス日傘」だ。筆者も2023年から使用しているのだが、夏の日傘+スマホ利用が非常に快適になるにもかかわらず、触れられることが少ない。そこでこの記事では、実験を通じて、この遮光100%日傘とスマホの相性のよさについて深く紹介していく。(2024/8/20)
ごく普通のベランダを愛猫のために時間とお金をかけガチDIYしたら…… “パラダイス”への大変身に「すごいの一言」「天才的なベランダ作り!」
いい場所を作ってもらったね。(2024/8/20)
デジタルツイン×産業メタバースの衝撃(6):
産業メタバースで変わりゆく都市づくり、進むスマートシティ構築の未来(後編)
本連載では、「デジタルツイン×産業メタバースの衝撃」をタイトルとして、拙著の内容に触れながら、デジタルツインとの融合で実装が進む、産業分野におけるメタバースの構造変化を解説していく。(2024/8/6)
家庭での防災費用、前年比138%に 特に強化したい対策は?
マーケティングリサーチ事業を手掛けるインテージ(東京都千代田区)が、全国の15歳から79歳の男女5000人を対象に「防災意識に関する調査」を実施。2024年1月の能登半島地震を経て、どんな防災対策のニーズが高まっているのか。(2024/8/18)
台風7号が近づく中、観光客が富士山頂に出現→下山を促すも記念撮影 「富士山頂上は大変危険」と注意喚起
なぜ登山した……?(2024/8/16)
非常持ち出し袋に何入れる? 避難所経験者の“目からウロコの指摘”に反響 「嗜好品いいですね」「凄い効果がありそうだ」
この視点はなかった……!(2024/8/16)
今日のリサーチ:
能登半島地震の影響で防災意識はどう変わった?――インテージ調査
インテージが全国の15歳から79歳男女5000人を対象に実施した「防災意識に関する調査」の結果です。(2024/8/15)
「空撮ってたら死ぬかと思った」 落雷の瞬間を捉えた衝撃映像に戦慄 「心臓に悪いです」「やばすぎる……」
これは怖い。(2024/8/14)
「巨大地震注意」お盆休みを直撃 旅行会社はツアー旅行中止の動きも
宮崎県で震度6弱を観測した地震から一夜明け、ホテルや旅行会社にはお盆休みの帰省や旅行についての相談やキャンセルなどの問い合わせが相次いだ。(2024/8/10)
今日のリサーチ:
半数近くは「備えができていない」 生活者3000人に聞いた防災対策の現状
クロス・マーケティングが生活者の防災対策に関する調査を実施。実施している防災対策や災害発生時の情報収集源を聞いています。(2024/8/10)
気象庁が「南海トラフ地震臨時注意報」を発表→今すべき防災対策とは? 政府各所の情報まとめ
(2024/8/9)
小寺信良のIT大作戦:
終わりを迎えた「キャンプブーム」 “あとしまつ”の道は災害対策か
コロナ禍に端を発した空前のキャンプブーム。しかし2024年に入り、ブームの失速が聞かれるようになった。キャンプブームが残したものは何か振り返ってみる。(2024/8/9)
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 取るべき対応は?
(2024/8/8)
第6回 建設・測量生産性向上展:
3Dモデルを現場投影する「快測AR」を建設システムが初披露 KY活動にも使える防災アプリも
建設システム(KENTEM)は、CSPI-EXPO 2024で最新製品として、タブレットで映した現場映像に設計の3Dモデルを投影する「快測AR」と、日々の現場作業で普段使いもできる建設業向け総合防災アプリ「クロスゼロ for ビジネス+建設」を紹介した。(2024/8/6)
海で素潜り中“人食いザメ”が眼前に迫り大パニック 死を覚悟する恐怖の瞬間に「これは震える」「しゃれにならん」
怖すぎる……。(2024/8/11)
あなたの会社でも起こりかねない? “安易な標的型攻撃メール訓練”によるトラブルを避けるポイント
安易に実施される標的型攻撃メール訓練によって発生するトラブルを避けるには。(2024/8/19)
スピン経済の歩き方:
「キャンプブーム」は終わった アウトドア業界はどの市場に“種”をまけばいいのか
かつてキャンプブームで盛り上がっていたワークマンやスノーピークなどが苦戦している。アウトドア業界は今後「防災キャンプ」に力を入れるべきだと考えるが、なぜかというと……。(2024/7/31)
“危険との距離”を知らせる住民避難支援サービス「ニゲドキ」、NTT-ATが自治体向けにトライアル開始
NTT-ATは、自然災害時の住民避難を支援するサービス「ニゲドキ」のトライアルを自治体向けに始めた。(2024/7/26)
亡き叔父が写真に残した“山”を知りたい…… X民が知恵を絞った“奇跡の特定”に大反響「ネットの集合知ってすげぇ」「感動してる」
すばらしい!(2024/7/26)
自動運転技術:
「自動化レベルGOA2.5」対応の鉄道自動運転システムを開発
東芝インフラシステムズと長野電鉄は、線路内に設備を追加せずに「自動化レベルGOA2.5」に対応可能な自動運転システムを開発した。実証実験により、夜間でも200m先の支障物を検知して停車できることを確認している。(2024/7/25)
能登地震半年 輪島市・珠洲市で「半数が自宅に戻れていない」 LINEヤフーが移動データ分析、復興の遅れ裏付ける
LINEヤフーが能登半島地震被災者の避難先などについて分析。石川県輪島市と珠洲市では、6月末の段階でも全体の約46%しか自宅に戻れていないという。(2024/7/24)
KDDIは通信障害をどのように検知してインフラを守っているのか ネットワークセンターに潜入
KDDIは7月23日、東京・多摩市にある通信ネットワークの設備を公開した。名称は「多摩第5ネットワークセンター(多摩第5NC)」で、常にネットワークを監視・運用する。当日、説明されたことをまとめてお伝えする。(2024/7/24)
「スマホがない時、どうしていたの?」 手ぶらで目的地へ行ったら衝撃の結果に 検証番組放送
突然だが、皆さんはスマートフォンがない時代、どのようにして生活していただろうか。そんな疑問に答えるような番組「スマホがない時、どうしていたの?」が放送された。いまや日常生活に不可欠なスマホだが、持たずに行動するとどうなるのだろうか。(2024/7/21)
プロダクトInsights:
ホンダ、燃料電池×プラグイン機能の新型「CR-V e:FCEV」発売 非常時の電源としても活用
本田技研工業は7月19日、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を発売した。自動車としてだけでなく、災害時や停電時の非常用電源としても活用可能だ。(2024/7/20)
安全衛生:
清水建設の河川工事で気象予報アプリ「ウェザーニュース」導入 大雨の河川増水を事前に察知
清水建設の河川工事で、ウェザーニューズのお天気アプリをビジネス向けに拡張した「ウェザーニュース for business」が導入された。最新の気象情報をもとに河川に降り注ぐ雨量増加やゲリラ雷雨、線状降水帯などの危険性をアラート通知で知らせるため、退避などの安全措置の時間確保が可能にになる。(2024/7/17)
危ない! 炎天下の車中に放置してはいけない物は? NITE、YouTube動画で注意喚起
NITE(製品評価技術基盤機構)は炎天下の車中に放置してはいけない物を公表。YouTubeの動画とともに夏のシーズンにまつわる注意点を紹介している。動画は専門家が実験を行った内容となるが、大変危険な行為なので真似しないでほしい。(2024/7/17)
炎天下の車内に放置したモバイルバッテリーが発火 夏の“ガジェット事故”、NITEが注意呼び掛け
製品評価技術基盤機構(NITE)は7月12日、モバイルバッテリーや携帯用扇風機など、夏での使用に注意すべき3つの製品事故について注意喚起した。いずれも発火の可能性を持つもので、事故を防止するためのポイントを紹介している。(2024/7/16)
まぶたの病気と闘う猫、手術後の“パッチリおめめ”に感涙の声 幸せあふれるビフォアフに「元気になってくれてよかった」「凛々しくなったね」
手術成功よかった!(2024/7/14)
「復旧作業は続いている」 一部再開する石川県「のとじま水族館」 今後は
「地震当初は断水状態になっていて、できることが限られていた」など復旧で苦労したことも。(2024/7/13)
防災:
中国地方5県での連携を視野に、都道府県をまたいだ「総合防災情報システム」の構築支援
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが、都道府県をまたいだ「総合防災情報システム」の構築を支援していると発表した。(2024/7/10)
猛暑時の「クーリングシェルター」、小売り大手で広がる イオンタウンも導入
7月に入り、全国で最高気温が35度以上の猛暑日が続いている。そんな中、大手小売り各社の店舗で進んでいるのが、「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」への指定だ。イオンタウン(千葉市)は7月9日、各自治体と連携し、クーリングシェルターへの指定を促進していくと発表した。(2024/7/10)
「最終未来少女」藤咲凪、ワンマン前に自宅への不法侵入被害 SNS含む活動を一時的に制限へ「精神的には大丈夫なので……」
何ということだ……。(2024/7/9)
「Yahoo!検索」で「市区町村名 避難所」検索すると、開設中の避難所情報表示
「Yahoo!検索」で災害時に「市区町村名 避難所」「市区町村名 避難所開設」と検索すると、開設された避難所の一覧が表示される。(2024/7/8)
第48回「需給調整市場検討小委員会」/第94回「制度検討作業部会」:
需給調整市場の「市場外取引」は一時中断、三次調整力②に新たな調達手法を導入へ
応札不足による大幅な約定量不足や約定価格の高騰が生じている需給調整市場。資源エネルギー庁の制度検討作業部会では、これらの問題に向けて実施した対策の効果確認や、追加的な対策の実施について検討が行われた。(2024/7/3)
基幹産業が衰退した町を振興:
北海道の釧路製作所が社内DXを推進した“意外な”効果
釧路市の第二次産業を支える創業1956年の釧路製作所。近年はロケット事業のインターステラテクノロジズや、北海道大樹町などと協業した宇宙産業に進出するなど事業を多角化している。生産性を上げる必要性から取り組んでDXの成果とは?(2024/7/2)
災害支援、にぎわい作り……自治体との提携も続々、コロナ禍を経たキッチンカーの「いま」を聞く
「コロナ禍で増えた」といわれるキッチンカー。しかし、災害対策の現場をはじめ、「数」以上にその活躍シーンは変化しつつあるようだ。キッチンカーと空きスペースのマッチング事業を展開するプラットフォームに話を聞いた。(2024/7/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。