著名イラストレーターになりすまして「金銭要求」 ピクシブがSNSでの不審な勧誘に注意呼びかけ「法的措置を検討」
金銭を要求されたという話も。(2024/8/22)
有名絵師になりすまし「イラスト指導する」と勧誘 不審なコミュニティにピクシブが注意喚起 「当社は無関係」
有名イラストレーターになりすまして「イラストを指導する」などとしてコミュニティに勧誘し、個人情報を取得するSNSアカウントなどを確認しているとし、ピクシブが注意喚起。(2024/8/22)
BOOTH、金銭を要求する脅迫メッセージに注意喚起 「警察に通報を」
ピクシブは、作品販売サイト「BOOTH」の多数のショップオーナーに対して、金銭を要求する脅迫メッセージが届く事案を確認しているとして注意を呼び掛けた。(2024/7/9)
pixivが特定の国・地域への制限導入 英米が対象、未成年の性的なコンテンツなどに関して
(2024/4/25)
iPad向け高機能・無料ペイントソフト「Pastela」、ピクシブが開発 pixivへの直接投稿も
イラスト共有サイト「pixiv」を運営するピクシブがiPad向けペイントソフト「Pastela」(パステラ)を公開した。高機能ながら、ペイント機能は全て無料。クラウドストレージを拡張できる有料プランも用意する。(2024/4/17)
pixiv、「著しく写実的」な画像投稿を禁じるガイドライン改定の背景を説明
ピクシブは15日、著しく写実的な作品の投稿を禁止するとしたガイドライン改訂について、その意図を説明した。(2024/4/15)
ピクシブがプリペイド式電子マネー「pixivcoban」開始 「BOOTH」「pixivFANBOX」の支払いに利用可能
ピクシブかんたん決済でチャージ可能。(2024/4/2)
ピクシブ、プリペイド式電子マネー「pixivcoban」開始 「BOOTH」「pixivFANBOX」の決済に
ピクシブは2日、プリペイド式の電子マネー「pixivcoban」(ピクシブコバン)の提供を始めた。同社が運営する作品販売サイト「BOOTH」やファンコミュニティ「pixivFANBOX」などの決済に利用できる。(2024/4/2)
イラスト投稿サイト「pixiv」総登録ユーザーが1億を突破 記念の投稿企画など実施
pixivは2007年にスタートしました。(2024/1/23)
「推しの子」が「ネット流行語 100」を席巻 「ネット界に広く影響」とドワンゴ
ドワンゴとピクシブは13日、今年の「ネット流行語 100」を発表した。年間大賞は、アニメも大ヒットした漫画「推しの子」に決まった。(2023/12/14)
pixivが2段階認証に対応 「不正アクセスからアカウントを守れる」
イラストSNS「pixiv」が2段階認証に対応した。利用には「Google Authenticator」や「Microsoft Authenticator」などの認証アプリが必要。(2023/8/22)
「早急なパスワード変更を」 ピクブラ情報漏えいで、ニコニコやピクシブなどが注意喚起
GMW(名古屋市)が運営する、ボーイズラブ(BL)に特化したSNS「pictBLand」(ピクトブランド/ピクブラ)にて、IDやパスワードを含む個人情報の漏えいが発覚した件に関し、ニコニコやピクシブといったクリエイターとの親和性が高いサービス各社が、ID・パスワードを使いまわしているユーザーに対し、早急な変更を呼びかけている。(2023/8/16)
ピクシブ、銀行口座から直接引き落とす決済手段追加へ クレカ決済せずに作品を買えるように
ピクシブが「BOOTH」で新決済サービス「ピクシブかんたん決済 powered by みんなの銀行」の提供を始めた。クレジットカード決済しなくても、登録した銀行口座から直接支払えるようになる。(2023/7/19)
pixiv「児童を写実的に描写」イラストをiOS/Androidアプリで非表示に ストアのガイドライン違反防止
「pixiv」のiOS/Androidアプリで、「児童を写実的に児童を描写したイラスト・マンガ」が非表示に。アプリストアのガイドライン違反防止のため。(2023/7/18)
pixivFANBOX、25日に規約改定 AI生成作品の公開、外部サイトへの誘導を禁止
ピクシブが「pixivFANBOX」におけるAI生成作品の扱いに関する規約を7月25日に改定する。AI生成作品の投稿や、外部サイトへの誘導行為を禁止する旨を明記する。(2023/7/11)
pixivFANBOX、Twitter連携機能を一部終了
ピクシブが、クリエイター支援プラットフォーム「pixivFANBOX」で、Twitterとの連携機能を一部終了すると発表した。(2023/7/6)
ピクシブ、「BOOTH」に通報機能 実写ポルノや露骨な性描写、権利侵害などの問題を報告可能に
ピクシブが「BOOTH」の販売ページに、問題のある商品を通報するボタンを追加した。露骨な性描写や著作権侵害がある場合の他、過度な露出のある写実的な作品など報告理由を指定して通報する仕組み。(2023/6/13)
pixiv、AI巡る規約改定 「作品をAIに学習させた」&「投稿者の不利益になる」満たす行為を禁止
イラスト投稿サイト「pixiv」を運営するピクシブは、同社が運営するサービスの利用規約を改定した。(1)pixivなどに投稿された作品をAIなどに学習させる、(2)投稿者の不利益となる──この2つの条件を満たす行為を禁止した。(2023/5/31)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
販売サイトのAIイラスト禁止の動きにマンガ家の端くれは何を思う?
「pixivFANBOX」や「DLsite」などのクリエイター支援サイトがAI生成イラストの取り扱いを一時禁止しました。すごい速さで進化する生成AIへの対応に苦慮している様子がうかがえます。(2023/5/20)
BOOTHがAI対策を公開 独自性のない作品は検索結果に載せない 人でもAIでも
ピクシブが、作品販売サイト「BOOTH」におけるAI生成作品への対応方針を発表。人が作ったかAIが作ったかを問わず、他作品と差別化できていない作品は、検索結果から除外するとい。(2023/5/16)
NEWS Weekly Top10:
「pixivFANBOX」など相次いでAI画像禁止 そのビジネス的な背景を考える
アクセス3位は、イラストなどを公開・共有できるプラットフォーム「pixiv」ユーザーの間で、生成AIに対する運営側の対応に不満を覚えた一部のユーザーが、掲載イラストを非公開にし始めた、という記事だ。(2023/5/15)
「pixivリクエスト」もAI作品当面禁止 「大量取引目的」増加など受け
作品のリクエストを有償で受け付ける「pixivリクエスト」で、AI生成技術を使った作品のリクエストが禁止に。「pixivFANBOX」に続き。(2023/5/12)
「DLsite」もAI作品の販売一時停止 「pixivFANBOX」に続き
DLsiteで、AIを使って生成したイラスト・漫画作品の販売を一時停止。「pixivFANBOX」に続き。(2023/5/12)
pixivFANBOX、AI生成作品を当面禁止に
ピクシブが、pixivFANBOXにおいて、AI生成作品の取り扱いを当面禁止すると発表した。正式な発効日やAI生成作品の定義などは後日知らせるとしている。(2023/5/10)
pixiv、「AI生成に関わる問題」への対応説明 新しい監視システムを追加導入へ
(2023/5/9)
ピクシブ、AIイラストへの対応方針公開 ガイドライン改定、検索結果の占拠防止、悪意あるアクセス防止など
ピクシブはpixivにおけるAI利用作品の問題点と対応状況について、現状の認識と今後の対策方針を発表した。問い合わせの多かった3点に問題を絞り、クリエイターにどのような不利益が起きているか、それに対して同社がどう対応するかを説明した。(2023/5/9)
「pixivのイラストを非公開にしました」 フォロワー数十万の“有名絵師”から発表相次ぐ AI巡る対応に不信感
「pixivに投稿したイラストをいったん非公開にしました」──Twitterで数十万のフォロワーを集めるイラストレーターから、こんな発表が相次いでいる。背景にあるのは、画像生成AIへの対応を巡るpixivへの不信感だ。(2023/5/8)
pixivが規約改定へ 特定クリエイターの画風・作風模倣した作品に規制
(2023/5/2)
pixivで接続障害 つながりにくい状態続く
関連サービスにもつながりにくい状態となっています。【追記】(2023/4/30)
DMMプレミアムに「pixiv推しホーダイ」プラン登場 月額980円で有料特典使い放題に
DMM.comはピクシブと協業し、有料会員サービス「DMMプレミアム」の新しいセットプラン「DMM×pixiv推しホーダイ」を提供すると発表した。月額980円で、開始日は3月8日。(2023/2/21)
pixiv、Twitter連携機能は「可能な限り継続」 API有料化後も
(2023/2/3)
ピクシブ、自社で使っている「iOSアプリエンジニア育成教材」を無償公開
ピクシブは、初学者向けiOSアプリ開発の教材資料を無償公開した。お絵かきSNSの開発を通して、実例に近いiOSアプリ開発を学ぶことができるという。(2023/1/20)
「切腹を言い渡されました」──3DCG投稿者にピクシブからアカウント停止の事前連絡が届き始める
pixivFANBOXの一部ユーザーが「ピクシブから警告が来た」と報告し始めた。問題のある投稿があるためアカウントを停止するという内容で、主に3DCG作品を投稿しているユーザーが受け取っている。(2022/12/23)
太田垣康男『MOONLIGHT MILE』、10年振りの新刊が電書で 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の連載に伴う中断からの再開
pixivで再開した第3部が電子書籍化。(2022/12/16)
「ネット流行語100」2022の年間大賞はワンピの「ウタ」に決定 ニコニコ賞は「ずんだもん」pixiv賞は「SPY×FAMILY」
ずんだもん動画いっぱい投稿されてたなぁ。(2022/12/12)
「pixivプレミアム」が自動解約される不具合 クレカ決済刷新が原因 「自身で再登録を」
「pixivプレミアム」(月額550円)で、ユーザーが意図せず自動解約される不具合が起きている。クレジットカード決済システム・請求サイクル刷新が原因だ。(2022/12/5)
ピクシブ、規約改定の詳細発表 「実写による公序良俗に反する商品」など禁止の基準明らかに
(2022/11/30)
ピクシブ、BOOTHなどで「実写・直接の被害者が実在しうる作品」を禁止に 新規約の詳細を公開
ピクシブは、同社が運営する決済機能を持つサービスの規約変更について、内容の詳細を公開した。実写または実写に近い写実的な表現などが禁止になる。(2022/11/30)
ピクシブの利用規約改定で波紋 ピクシブ「国際カードブランドの規約違反の指摘が増え変更を検討」
(2022/11/18)
「児ポ」「獣姦」──pixivの一部サービスで規制強化、対応なければアカ停止も ユーザーからは批判相次ぐ
ピクシブが運営する「BOOTH」「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」など、決済をともなうサービスについて、共有の利用規約の改定を12月15日に実施する。禁止されている取引の明確化を目的としたもので、11月下旬に新しい利用規約を公開する。(2022/11/15)
pixiv、AI作品のフィルタリングを可能に 判別は“自己申告”
イラスト・小説投稿サービス「pixiv」に、AIで生成した作品のフィルタリング機能などが追加。AI生成作品のみを取り上げたランキング機能の提供も始まった。(2022/10/31)
創作活動しながら温泉入り放題、pixivと温泉旅館が宿泊プランを期間限定販売
(2022/10/28)
pixiv、AIが生成したイラストの取り扱いについて方針を発表 「住み分けが可能となる」機能改修を10月下旬に予定
提供される予定の機能は3つ。(2022/10/20)
pixiv、AIイラスト急増で機能改修 検索フィルター、専用ランキングなど実装へ
ピクシブが「pixiv」を、AI生成作品と人間の作品をすみ分けできるよう機能改修すると発表した。10月下旬に、検索時のフィルタリングやAI生成作品限定のランキング機能などを追加する。(2022/10/20)
ピクシブ、AIイラストの「完全な排斥は考えていない」 創作コミュニティーとの“共存”模索中
イラスト・小説投稿サービス「pixiv」を運営するピクシブは、AIイラストを巡るITmedia NEWSの取材に対し「AIが関与した成果物の完全な排斥は考えていない」と答えた。(2022/10/13)
漫画家志望者と出版社の架け橋「pixivコミックインディーズ」始動 有望な投稿者のデビューを支援金付きでサポート
クリエイターは作品を投稿、編集者は気になる作家をスカウトできるプラットフォーム。(2022/9/29)
pixivに酷似した「vpixiv」が出現 ピクシブはデータリクエスト遮断 「非公開情報が取得された形跡はない」
ピクシブは9月1日、イラスト・小説投稿サービス「pixiv」に内容が酷似したサービスの存在を確認したと発表した。同日午後2時ごろに同サービスへのデータ取得リクエストを遮断する対応を行ったという。(2022/9/1)
「pixivをまるごと転載したサイトがある」ユーザー騒然 pixivは「データの取得を遮断」と対応を報告
問題のサイトは「一時停止している」とメッセージを表示。(2022/9/1)
ピクシブが「ハラスメント撲滅宣言」 セクハラ報道から2カ月半
ピクシブが「ハラスメント撲滅宣言」と「ダイバーシティ&インクルージョン宣言」を発表した。ハラスメントの基準の明確化、処分の厳格化、LGBTQ+への理解の促進、ジェンダー平等などの内容を盛り込んだ。(2022/8/30)
pixivやDiscordなど複数のサービスで障害発生 原因はCloudflareか
Cloudflareは修正を実装したとしています。(2022/6/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。