映画館で使われていたスクリーンがバッグやPCケースに変身 東京テアトルから発売
「SCRE:EN」コレクションが5月24日に発売されます。(2024/5/20)
ロングセラー絵本『ねないこ だれだ』とコラボしたクッキー缶発売 「かわいくて懐かしい」「ほしい」と大反響
(2024/5/19)
「謝礼」をどこまで崩すと「謝れ」に見えるか? 似て非なる2語の境界線を探る実験が興味深い
「れ」が「礼」から変化してできた経緯もあって紛らわしいやつ。(2024/5/19)
藤井聡太八冠とおそろい着物のピカチュウぬいぐるみ、日本将棋連盟クラファン返礼品に 「かわいい」「ほしい」と人気
(2024/5/18)
“同担是非”って? DAIGOさんが生み出した新たなオタク用語(?)に「広めたいww」「ワードセンス最高」
(2024/5/18)
カルディから“オランダ王室御用達”のミントタブレットがかわいい缶入りで登場 「これ大好き」「お口がはっぴーになる」とファンも歓喜
(2024/5/18)
爆速で回復してくれそう! 野球の試合の選手治療中に流れたBGMに「これは良い」「センス感じる」の声
この音楽は……!(2024/5/18)
「バヤリースオレンジの瓶、製造中止」SNSで拡散 アサヒ飲料「そのような事実はない」と否定
瓶のバヤリースオレンジは終売せず。(2024/5/18)
「当店の従業員はマスクを外して業務を行います」吉野家の貼り紙が物議 全店の方針なのか聞いた
吉野家は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行して1年が経過したことから、勤務中のマスク着用を原則不要にしたとしています。(2024/5/17)
大阪名物「551蓬莱」が不正に転売 販売元「責任を負いかねます」と注意喚起
店舗か公式のオンラインショップでの購入を。(2024/5/17)
JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到によるメール遅延は「既に解消」 「必要な対応策は適宜行う」
(2024/5/17)
さらばTwitter……Web版のURL、ついに「x.com」に 青い鳥の名残消える
アプリではx.comになっていましたが、Web版はtwitter.comのままになっていました。(2024/5/17)
ドライバー不足で修学旅行の貸切バス手配が突然キャンセルに 旅行代理店は謝罪「総動員して修学旅行の実施に努める」
修学旅行は来週実施というタイミング。(2024/5/17)
雨の日の道頓堀、サイバーパンクすぎる……! 輝く看板と行き交う人たちに「まるでブレードランナーの世界」などの声
まるで映画のワンシーンみたい。(2024/5/17)
関越道に突如出現した「東京都に半分食い込むまち」横断幕に注目集まる 地図を見たらなるほど納得「想定以上に食い込んでた」
思わず二度見。(2024/5/16)
施工:
鹿島建設、床版取替の施工を高速化 工期最大85%短縮
鹿島建設は、床版架設の工期を最大85%短縮できる「スマート床版更新(SDR)システム」を高速道路の床版取替工事に初適用した。SDRシステムの導入により床版取替工事に伴う交通規制の短縮が可能になる。(2024/1/16)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
気になるテスラの「電気代」「整備費」 丸2年乗ったモデル3オーナーの、ランニングコストの総額は?
TeslaのModel 3に乗り始めてから2023年9月の時点で2年が経過しました。今回は消費電力や整備費用など、家計簿的な目線でこの2年を総括します。(2023/12/24)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ車に潜む「ファントムブレーキ」という“幻影” オーナーが実際に体験した一部始終
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。今回は、関越道で自動緊急ブレーキを食らった話、Teslaの自動運転、「Hey Siri」でModel 3を操作する、といった3件のネタを取り上げます。(2023/12/17)
鈴木ケンイチ「自動車市場を読み解く」:
今年のゴールデンウイークは「復活した」と言えるのか? 過去10年の渋滞データから分析
9日間におよんだ2023年のゴールデンウイーク。久しぶりに高速道路の渋滞も話題になりました。では実際のところ、今年の高速道路の渋滞はどのようなレベルだったのでしょうか?(2023/5/24)
東京ドーム2.8個分:
「ジョイホンパーク吉岡」がオープン、どんな施設なのか
ジョイフル本田は4月26日、群馬県吉岡町に「ジョイホンパーク吉岡」をオープンした。超大型店舗「ジョイホン吉岡店」と、同県初出店を含む43のテナントで構成する。(2023/4/27)
ジョイフル本田が運営:
「ジョイホンパーク吉岡」が登場、どんな商業施設なのか
ジョイフル本田は4月26日、大型商業施設「ジョイホンパーク吉岡」を群馬県吉岡町にオープンする。「エンターテインメントパーク」という形態で広域商圏の獲得を狙う。(2023/4/13)
ロジスティクス:
マルチテナント型物流施設「ロジポート多摩瑞穂」が東急建設の設計・施工で着工、2024年6月竣工
ラサール不動産投資顧問は、組成した特定目的会社を通じて、マルチテナント型物流施設「ロジポート多摩瑞穂」を着工した。施設はRC+S造の地上4階建て、延べ床面積16万平方メートルとなる見通し。(2023/4/10)
「リアル海猿だ!」 海上保安庁が公開、リアルな海難事故救助活動の現場が手に汗握る
緊迫の現場……!(2022/12/23)
リテール&ロジスティクス:
埼玉県ふじみ野市で延べ1.4万m2の物流施設が竣工、霞ヶ関キャピタル
霞ヶ関キャピタルは、埼玉県ふじみ野市で開発を進めていた物流施設「LOGI FLAG 三芳I」が竣工したことを2022年11月21日に発表した。(2022/11/25)
リテール&ロジスティクス:
埼玉県児玉郡で延べ1.5万m2の冷凍自動倉庫が竣工、東京建物
東京建物は、埼玉県児玉郡上里町で開発を進めていた「T-LOGI本庄児玉」が竣工したことを公表した。今後も、冷凍・冷蔵機能を有する物流施設を開発していく予定だ。(2022/11/10)
リテール&ロジスティクス:
茨城県猿島郡で延べ12.6万m2のマルチテナント型物流施設が着工、大和ハウス工業
大和ハウス工業は、2024年4月30日の竣工に向け、茨城県猿島郡境町でマルチテナント型物流施設「DPL境古河」の開発を進めている。DPL境古河の総事業費は240億円。(2022/10/26)
衛星通信サービス「Starlink」は誰向け? 将来的にはスマホとの直接通信も視野に
KDDIは10月19日、衛星通信サービス「Starlink」に関する記者説明会を実施した。Starlinkは、大量の低軌道衛星で地球上をカバーする米SpaceX社の通信サービス。au網のエリア補完に活用し、将来的にはスマホと衛星の直接通信も視野に入れている。(2022/10/20)
リテール&ロジスティクス:
東京都青梅市で延べ13.7万m2のマルチテナント型物流施設が着工、大和ハウス
大和ハウス工業は、東京都青梅市で開発を進めていた大型マルチテナント型物流施設「DPL青梅」が2022年9月13日に着工したことを公表した。DPL青梅は、関越自動車道や中央自動車道へのアクセスが容易な場所に立地する見込みで、首都圏全域だけでなく、東海地方や甲信越地方などへの配送拠点としても優れる。(2022/10/7)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
「Tesla Model 3」で犬連れ旅行にチャレンジ 北軽井沢へ1泊旅
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。(2022/10/6)
あの店は今:
タピオカブーム終了は“好都合”? ゴンチャに今も行列ができるワケ
2018〜19年に一大ブームとなったタピオカ。その後一段落したように思えるが、当時ブームをけん引していたゴンチャには今も列が出来ている……。その理由とは? 担当者を直撃した。(2022/8/23)
22店舗が日本初出店:
「ふかや花園プレミアム・アウトレット」10月20日開業 “ガリガリ君”のアトラクションも登場
三菱地所・サイモンは、開発を進めている埼玉県深谷市の「ふかや花園プレミアム・アウトレット」について、開業日が10月20日に決定したと発表した。(2022/7/29)
7月中旬オープン:
ゴンチャ、国内初のSA・PAに出店へ 経緯や狙いは?
ゴンチャジャパン(東京都渋谷区)は5月23日、関越自動車道三芳PA(上り線)Pasar三芳内に、「ゴンチャPasar三芳(上り)店」を7月中旬にオープンすると発表した。国内では、同社初の高速道路SA・PAでの出店となる。(2022/5/23)
群馬県で“なんの情報もない青看板”が目撃される 行き先不明な案内標識に「さすが秘境」「異世界への入口」などの声
迷わず行けよ、行けばわかるさ。(2022/5/12)
リテール&ロジスティクス:
石川県白山市で延べ2.3万m2の物流施設が竣工、大和物流
大和ハウスグループの大和物流は、石川県白山市で開発を進めていた物流施設「金沢物流センター」が2022年3月25日に竣工したことを同年4月4日に発表した。(2022/4/15)
リテール&ロジスティクス:
東京建物が冷凍・冷蔵倉庫の開発に本格参入、第1弾は埼玉県で延べ1.5万m2の物流施設
東京建物は、2018年に物流施設開発事業に参入し、全国でマルチテナント型物流施設を約20件開発してきたが、冷凍・冷蔵倉庫に関しては、一般的な物流施設と比較すると賃貸施設としての開発例が少なかった。しかし、伸長する食品系EC(電子商取引)の商品や医薬品とワクチンを扱える冷凍・冷蔵倉庫の需要が高まっていることを考慮し、冷凍・冷蔵倉庫の開発に踏み切った。(2022/2/22)
「なんやこれ」「もはや住人」 記録的な大雪で列車が立ち往生 ホームに着いても真っ白な壁がドア塞ぐ
最終と始発の電車の表示が並ぶ珍現象も。(2021/12/27)
リテール&ロジスティクス:
埼玉県で延べ6.2万m2の物流施設が着工、オリックス不動産
オリックス不動産は、埼玉県入間郡毛呂山町で計画を進めていた物流施設「鶴ヶ島IIロジスティクスセンター」の開発に着手した。(2021/12/9)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
Teslaロングドライブ、横浜から岡山まで1400km 残り5%予測ギリギリ旅の乗り切り方
筆者のTesla Model 3による往復約1400kmの旅と、1回の満充電で776kmを走破したロングドライブ記録保持者の体験談を紹介。(2021/12/8)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
コストコと並ぶロードサイドの“雄” 知る人ぞ知る鮮魚チェーン「角上魚類」が急成長している理由
関東を中心に22店を展開する鮮魚専門店の「角上魚類」。コロナ禍でも業績が伸び続け、1日に1万人もの顧客が訪れる店舗もある。強さの秘密を創業者に聞いた。(2021/11/30)
リテール&ロジスティクス:
埼玉県新座市で総延べ19万m2の物流施設プロジェクトが満床稼働で竣工、清水建設
清水建設は、埼玉県新座市で開発を進めてきた物流施設「S・LOGI新座プロジェクト」の最終棟「S・LOGI新座East2」が2021年6月に竣工したことを発表した。なお、S・LOGI新座プロジェクトは、先に竣工した物流施設「S・LOGI新座West」「S・LOGI新座East1」を含め、総投資額は約400億円で、総延べ床面積は19万平方メートルに上る。(2021/10/20)
プロジェクト:
延べ5.4万m2の物流施設が埼玉県北本市で竣工し満床で稼働、日本GLP
日本GLPは、埼玉県北本市で開発を進めていた物流施設「GLP 北本」が竣工したことを公表した。入居企業は、山善、カインズ、日本ロジステックのサブリース先であるアドビュートで、竣工前に満床となった。(2021/8/31)
プロジェクト:
延べ7.8万m2の物流施設が埼玉県狭山市で着工、日鉄興和不動産
日鉄興和不動産は、埼玉県狭山市で、2022年12月末の竣工に向け、物流施設「LOGIFRONT狭山」の開発に着手した。LOGIFRONT狭山は、同社が展開している「LOGIFRONT」シリーズの首都圏3施設目となる。(2021/8/19)
“ソフトクリームを巻いて手渡す”ロボット実用化 人が触れずに提供
自動でソフトクリームを巻いて顧客に提供するロボット「レイモくん」の実証実験がスタート。(2021/7/28)
プロジェクト:
延べ2.3万m2のマルチテナント型物流施設が群馬県で着工、大和ハウス工業
大和ハウス工業は、2021年12月23日の竣工を目指し、群馬県藤岡市でマルチテナント型物流施設「DPL群馬藤岡」の開発に着手した。(2021/6/1)
維持検査・点検:
遠隔で立会検査を可能にする三井住友建設の「遠検」、3密を防ぐコロナ対策でも有効
三井住友建設は、発注者立会検査で、iPadにより現場と事務所などを結び、無駄な時間を削減し、新型コロナウイルス感染症対策としても有効な遠隔検査システム「遠検」の実用化に成功した。(2021/3/30)
秋のビーナスライン360°パノラマ、磐梯山を眺めながら国道49号ドライブ YouTube新着ピックアップ「きょうの車載動画」
YouTubeで公開された最新の車載動画を紹介するコーナーです。(2021/2/25)
高く積みあがった雪に突き刺さったクルマが見つかる 約3.6メートルの位置になぜ……?
楽しそうだな!(2021/2/18)
FCバスも:
横浜市の「EVバス」実証実験が、路線バスの将来像に大きな影響を与えそうな理由
横浜市がEVバスの実証実験を行っている。同プロジェクトは路線バスの将来像を築き上げる可能性を秘めていると筆者は考える。その理由とは?(2021/2/5)
観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒
警戒すべき点も解説。(2020/12/30)
朝、クルマのフロントガラスがカッチカチに凍ってた どうする? 「お湯をかける」→NGです
寒冷地にお住まいでない方、ご注意を。(2020/12/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。