私は意地を張っていたのかもしれない:
iPhone 16 Proを使い始めて、「最新のスマホなんかいらない」という呪いが解けた
「もういらないなんて言わない」なんて言わないよ絶対。(2024/11/28)
元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
携帯ショップで働きたい人が減っている――現役店員が語る“理由”とは?
慢性的に人手不足となっている携帯電話ショップ。以前は人気職種の1つだったはずが、一体なぜなのだろうか。現役の店員(スタッフ)から話を聞いた。(2024/11/27)
根強い人気の「iPhone SE(第3世代)」が大幅ランクアップ ゲオの10月中古ランキング
ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは指紋認証付き機種が根強い人気で、auの「iPhone SE(第3世代)」は圏外から大幅ランクアップしている。(2024/11/11)
iPhone 16登場でiPhone 15シリーズの買い取り需要が増加 ゲオの9月中古スマホランキング
ゲオストアが「【月間ランキング】9月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは新型iPhoneの発売に伴う値下げの影響もあり、前回ランキング圏外だった「iPhone 15」シリーズがランクインした。(2024/10/9)
XiaomiがAppleを抜き世界スマホシェア2位に カウンターポイントが8月の実績を発表
カウンターポイント社は、2024年8月のグローバル市場のスマホ実売販売量を発表。2021年8月ぶりにXiaomiがAppleを抜き世界第2位となった。Xiaomiの販売量は前月と同程度の一方、Appleは季節要因で減少したのが要因だという。(2024/10/9)
iPhoneは「新品」と「中古」のどちらを選ぶべき? 中古モデルではまりやすい落とし穴
9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売された。毎年9月に新型iPhoneが発売されるのが通例となっており、そのタイミングで買い換えを検討する人は多いはずだ。iPhoneは新品か中古のどちらがいいのかを考えたい。(2024/10/7)
「iPhone 16」のカメラ仕様をサイレント修正? 公式サイトから「反射防止レンズコーティング」が消える
米Appleの「iPhone 16」シリーズのカメラについてとある仕様の変更が物議を醸している。当初、カメラの仕様に記載されていた「反射防止レンズコーティング」の表記が、何の告知もなくサイレントに消えているというものだ。(2024/9/25)
iPhoneは毎年買い換えた方がお得なのか 長期利用のメリットと注意点も考える
9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売される。新機能などのアップデートはあっても、買い換えをためらう人もいるだろう。iPhoneは毎年買い換えた方がよいのか、それとも何年か使い続けた方がよいのかを考えてみた。(2024/9/16)
Mobile Weekly Top10:
トップ10中9記事が「iPhone」関連な中、中国の“三つ折りスマホ”が注目される
2024年もやってきた新型iPhoneシーズン。アクセス数のトップ10が全てiPhone関連の記事……と思いきや、そこに割って入った記事がありました。(2024/9/14)
中古iPhoneはいまだホームボタン付きや小型機種が人気、13 miniは価格下落率の低さにも注目 Belong調べ
Belongは、2023年度のC2C市場での中古iPhone取引調査結果を発表。最も取引された機種はホームボタン搭載や比較的小型かつ軽量な機種で、価格下落率が低い機種は「iPhone 13 mini」となった。(2024/9/13)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
新型スマホ「買う買う詐欺」は、終わりを告げる……のか?
そろそろ「決着」をつけたいです。(2024/9/13)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
Appleが、毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。順当に発表された新型iPhoneでは、生成AIを生かした「Apple Intelligence」が推されてるのだが、当のApple Intelligenceは発売時に使うことはできない。なぜ、発売当初に使えない機能を推すのだろうか。新製品の狙いを見ていこう。(2024/9/11)
「新型iPhoneと文鳥の比較表」、最新のiPhone 16版公開! 超軽量でハイスペックな文鳥に「文鳥一択」「やはり鳥が最強」
(2024/9/11)
もう全部見た? Apple新ハードまとめ 新型iPhoneやAirPodsなど
米Appleが9月9日(現地時間)に開催した製品発表会では、新型iPhoneをはじめさまざまな新製品が登場した。一連の新ハードウェアを新機能などそれぞれの注目ポイントと合わせてまとめる。(2024/9/10)
iPhone 16向けMagSafe充電器は25W出力に、Qi2も対応
Appleは9月10日、iPhone 16シリーズの発売にあわせてMagSafe充電器の新型を発売した。(2024/9/10)
今夜発表される「iPhone 16」(仮)「Watch」「AirPods」の新製品うわさまとめ
日本時間の9月10日午前2時にAppleがスペシャルイベントを開催します。今年はどんなモデルが登場するでしょうか? 発表の可能性が高い製品をまとめました。(2024/9/9)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 16(仮)」シリーズのスペックを予想 新チップ、カメラ専用ボタンを搭載も、変化は乏しい?
9月10日に発表されると予想されているiPhone 16(仮)シリーズ。どのようなラインアップが登場するのか、カメラ性能はどうなるのかについてのうわさを取り上げてきました。今回は、プロセッサやカメラ専用のボタンについて予想します。(2024/8/28)
次世代iPhone登場か? Apple、9月10日午前2時からスペシャルイベント開催へ
米Appleが、9月9日午前10時(現地時間)から、スペシャルオンラインイベント「時が満ちる。」(It’s Glowtime.)を開催する。(2024/8/27)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 16(仮)」シリーズのカメラは何が変わる? 16が空間ビデオ対応、16 Proが光学5倍レンズ搭載か
今回は、iPhone 16シリーズに関するカメラ周りのうわさや予想を紹介します。iPhone 16と16 Plusのカメラはレンズ配置が変わり、空間ビデオに対応するとうわさされています。iPhone 16 ProはMaxと同様に、光学5倍のテトラプリズムのレンズを搭載する予想もあります。(2024/8/22)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 16(仮)」の発表は9月11日が濃厚か ラインアップやデザインの変化は?
既にネット上では2024年に発表されるであろう「iPhone 16(仮、以下同)」のうわさが飛び交っており、大分その姿が見えてきています。今回は、そんなうわさの中からスペシャルイベントの日程と、iPhone 16のラインアップについてまとめてみました。2024年のスペシャルイベントは9月11日(日本時間)に開催されると予想されます。(2024/8/16)
通期予想を上方修正:
ソニー半導体、24年度1Qは大幅増収増益「大判化にさらなる進展」
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の2024年第1四半期業績は、売上高が前年同期比21%増の3535億円、営業利益が同188%増の366億円とそれぞれ大幅増となった。モバイル向けイメージセンサーの増収と為替の好影響が主な要因だ。(2024/8/8)
新しい「iPad Pro」を手にして分かったeSIMのメリットと課題 iPhoneのeSIMオンリーは時期尚早か
タブレット端末を「12.9型iPad Pro(第4世代)」から「13型iPad Pro(M4)」に変更した。有機ELディスプレイにより薄型かつ軽量になったが、SIMカードの抜き差しはできず、eSIM(内蔵)にしか対応しない。新型iPad Proで実感したeSIMのメリットと課題を整理したい。(2024/6/14)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(83):
マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。(2024/5/31)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
新型スマホ「買う買う詐欺」は、まだ続く
だらだらしているうちに「iPhone 16」が発売されてしまいそうです。(2024/3/25)
元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
2023年はどうだった? 販売店に聞く「新型iPhone発売直前」の売場の様子
携帯電話ショップにとって、かつては閑散期だった8月。しかし、iPhoneのリリース後は旧モデルの特価販売でにぎわうようになり、すっかり繁忙期となった……のだが、法改正とコロナ禍のダブルパンチを受けてここ数年は売り上げ面で低迷していた。果たして2023年はどうなのか、店舗スタッフに話を聞いた(2023/9/27)
iOS 17で本領発揮のスタンバイ機能を実際に試して分かったこと “話題のスタンド”が便利なワケ
Appleから新しいOS「iOS 17」が登場し、新たにスタンバイ機能が提供された。充電中のiPhoneを有効活用する本機能を、“あのスタンド”を使ってスタイリッシュに利用してみて分かったことをまとめた。(2023/9/26)
iPhone 15シリーズ、どのモデルを選ぶ? ITmedia Mobile編集部の場合
iPhone 15シリーズではUSB Type-C対応やチタニウムが話題を集めていますが、買いのポイントはどこにあるのでしょうか。ITmedia Mobile編集部のスタッフが選ぶモデルを紹介。最終的には実物を見て選ぶことをオススメします。(2023/9/24)
実機に触れて分かったiPhone 15/Proと従来モデルの決定的な違い
いよいよ、iPhone 15/iPhone 15 Proシリーズが発売される。数々の注目ポイントがある新型モデルを、実機を触って感じたことを林信行氏がまとめた。(2023/9/19)
日刊MONOist火曜版 編集後記:
アップルに見る「脱炭素はうさんくさい」から目を背けない大切さ
きれいな話だけでは信用されなくなっています。(2023/9/19)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
iPhone 15 Proの新体験をもたらす「A17 Proチップ」から将来の「M3チップ(仮)」を想像する
例年通り、Appleが新型iPhoneを発表した。上位モデルの「iPhone 15 Proシリーズ」は、初めての3nmプロセスSoC「A17 Proチップ」が搭載されているが、その特徴を確認しつつ、MacやiPad Proなどに搭載されるであろう「M3チップ(仮)」を少し想像してみようと思う。(2023/9/14)
「新型iPhoneと文鳥の比較表」の「iPhone 15」版公開 USB Type-Cすら不要な文鳥が圧倒
USBの代わりに、飼い主と粟穂でつながります。(2023/9/14)
実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む
Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 15シリーズや新型Apple Watchシリーズなどの新製品も多数紹介されたが、その先の取り組みを見据えた同社の進ちょくが、大胆にアピールされた。林信行氏が会場で感じたことをまとめた。(2023/9/14)
iPhone 15と15 ProのUSB-C、何が違うの? 1分で解説
米AppleはiPhone 15にUSB-Cを採用した。しかし今回のラインアップでは2種類あった。(2023/9/13)
本田雅一の時事想々:
新iPhone発表間近 新機能・性能より注目していること
もはや大幅な一新は期待できなくなってきたiPhone。筆者は、成熟が進んだスマートフォン業界の中で、アップルがiPhoneをどのように“ブランド品として”より高みに引き上げるのか、注目しているという。(2023/9/12)
世界のスマホ出荷は過去10年で最低の11.5億台に 「iPhone 15でApple有利」との見方も
カウンターポイント社は、2023年グローバル市場でのスマートフォン出荷予測値を発表。過去10年で最低となる11.5億台(6%減)を見込み、アジア市場全体の落ち込みがプラス成長へのハードルになっていると指摘する。(2023/9/11)
Mobile Weekly Top10:
スマホは「機種」よりも「おトク」に目が行きがち? 「機能」よりも「値引き」や「特典」?
最近は、スマホ(端末)に関する記事よりも、各種キャンペーンを紹介する記事が読まれることが多くなったように思います。まもなく「話題のスマホ」や「Pixel」の新モデルが発表される見通しですが、果たしてスマホそのものへの興味を取り戻すような新機種が出てくるのでしょうか……?(2023/9/9)
湯之上隆のナノフォーカス(65):
史上最悪レベルの半導体不況に回復の兆し、生成AIという新たな“けん引役”も
“コロナ特需”から一転、かつてないレベルの不況に突入した半導体業界だが、どうやら回復の兆しが見えてきたようだ。本稿では、半導体市場の統計や、大手メーカーの決算報告を基に、半導体市場の回復時期を探る。さらに、業界の新たなけん引役となりそうな生成AIについても言及する。(2023/9/8)
半径300メートルのIT:
スマホ買い替えシーズン到来 筆者がオススメする「絶対あった方がいい機能」
新型iPhoneをはじめスマートフォンの新製品が発表される時期が間もなく訪れます。今回は筆者が、スマートフォンに必須だと思う機能を紹介します。買い替えを検討している方は参考にしてください。(2023/9/5)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 15(仮)」のデザインは変化なし? iPhone 14シリーズから値上げは確実か
9月13日(日本時間)のイベントでの発表が予想される「iPhone 15(仮)」シリーズについて予想する。デザインは大きく変わらないが、新色は追加されるか。2022年よりも円安が大幅に進んでおり、日本では値上げとなる可能性が高い。(2023/8/31)
「iPhone 15、購入したいと思わない」85% 検討する価格帯は?
9月12日に発表予定の「iPhone15」を購入したい人は、どのくらいいるのだろうか。「購入したい」と答えたのは……。(2023/8/31)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 15(仮)」は標準モデルも4800万画素カメラ搭載か Proの進化は2024年までお預け?
9月に発表されるであろう新型iPhone。今回はカメラのうわさについて紹介します。iPhone 15(仮)シリーズでは、iPhone 15/15 Plusの標準モデルも4800万画素に進化。広角カメラ(メインカメラ)には、ソニー製の新しい積層型CIS(CMOSカメラ)が採用される可能性があります。(2023/8/29)
ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」は何が変わった? 現行プログラムとの違いを整理
NTTドコモが、2023年9月から新たな端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム+」を提供する。このプログラムでは、1年ごとに機種変更をする人に向けた特典を強化している。現行のプログラムにも1年で機種変更する人向けの特典があるが、何が違うのか?(2023/8/23)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 15(仮)」はUSB Type-C搭載が確実か 欧州の法案は関係なし?
次期iPhoneシリーズのうわさの中でも、確度が高い情報があります。iPhone 15(仮)シリーズがLightningを廃止し、USB Type-Cを採用するかもしれない件です。EUでは2022年10月、モバイル機器にUSB Type-Cポートの採用を義務付ける法案を可決しました。(2023/8/18)
次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 15(仮)」の発表・発売日はいつ? ラインアップはiPhone 14から変化なし?
2023年も次期iPhoneについて予想する季節となりました。既にネット上では、今回発表されるであろう「iPhone 15(仮)」についてさまざまなうわさが飛び交っています。スペシャルイベントの日程とiPhone 15(仮)のラインアップについてまとめてみました。(2023/8/14)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
USB-C端子やソニーの新CIS採用か、供給不足の懸念も…「iPhone 15」はどうなる
来月には(たぶん)発表される新型iPhoneは、果たして実際はどのような製品となるのか。(2023/8/3)
チタン合金フレームも:
iPhone 15向け新型CISに供給不足の懸念、TrendForce
台湾の市場調査会社TrendForceによると、2023年秋の発売が見込まれるAppleの「iPhone 15」および「iPhone 15 Plus」で採用予定のソニー製新型CMOSイメージセンサー(CIS)および、チタン合金フレームの供給不足が懸念されているという。(2023/7/25)
買うなら無印:
iPhone 15「購入しない」78.7%、希望は“ほどほど”のスペックで低価格?
IoTコンサルティングは、2023年9月に発表が予想されている「iPhone 15」シリーズの購入意識を調査。78.7%の人が「購入予定は全くない」と回答した。(2023/6/28)
AI一色にはならなかったWWDCでAppleが発表したAI関連まとめ
AppleのWWDC 2023では、「生成AI」というバズワードはほぼ使われなかった。とはいえ、MRヘッドセットの「Persona」など幾つかの“機械学習”採用技術が発表された。本稿ではそれを簡単にまとめた。(2023/6/6)
「iPhone SE(第4世代)」の登場は2024年以降か ついにホームボタンがなくなりLightning廃止?
日本ではiPhone SE人気が高く、小型端末・廉価端末の需要の高さが伺えます。そうなってくると気になるのが、次期iPhone SE(第4世代)がいつ登場するのかということ。これに関して、いくつかの情報が出てきているので、まとめました。(2023/3/24)
Apple、次期「iPhone SE」の開発を再開か 自社製5Gモデムを採用するとアナリスト予想
TF International Securities Group LimitedのアナリストMing-Chi Kuo氏は、米Appleが一時開発を中止していた「iPhone SE(第4世代)」の開発を再開し、自社製5Gベースバンドチップを採用することが明らかになったとツイートしている。(2023/2/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。