山根康宏の海外モバイル探訪記:
液晶と電子ペーパーのいいとこ取りをしたTCLの新世代ディスプレイ搭載スマホが着実に進化している
ぜひ他社にもライセンスを供与して、NXTPAPERディスプレイを採用するスマホが増えてほしいものです。(2024/10/24)
ITmedia Mobile読者に聞く:
8割以上が「Pixel 9」シリーズの購入意向あり 中でも人気を集めたモデルは?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、Pixel 9シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。8月30日から9月6日までアンケートを実施したところ、731件の回答が集まりました。「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」「Pixel 9 Pro Fold」の4モデルで特に人気を集めたのは?(2024/9/26)
複雑化した日本のキャッシュレス決済を再びシンプルに――JCBと九大発のベンチャーが挑戦する「画期的購買体験」の提案
ジェーシービー(JCB)と九州大学と提携するimago(イマーゴ)のシンクタンク部門「iQ Lab」が、BLE(Bluetooth Low Energy)とUWB無線を活用した新しい買い物体験「近づいてチェック」を開発/提案している。実証体験する機会があったので、感想を交えてレポートしたい。(2024/9/6)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国で苦戦のサムスン 「Galaxy C55」は“高級革張り風”の中国市場攻略モデル
グローバルでシェアトップグループを走るサムスンも、中国市場では苦戦しています。そんな中国市場で存在感を出そうと「Galaxy C55」が発売されました。「Galaxy C」シリーズは2016〜2017年に中国向けに数機種販売されたものの長続きせず、今回は約7年ぶりの復活です。(2024/8/18)
3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は遊びも仕事もこなせる“小さな巨人”だ
One-Netbookの3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は8.8型ディスプレイ、AMD Ryzen 7 8840Uを搭載したポータブルゲーミングPCだ。外せるコントローラーやカバーキーボードなどアクセサリーも豊富。その実力を試してみた。(2024/8/8)
スマホの「画面コーティング」は効果ある? やってはいけない機種もあるので要注意
スマートフォンのディスプレイは保護フィルムで守っているという人は多いだろう。もう1つメジャーなものとしてスマホの画面コーティングがある。スマートフォンの画面コーティングに適した機種や、「やってはいけないこと」をまとめた。(2024/8/7)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/5/14)
カメラスマホの源流「LUMIX CM1」は10年後を予見した異端児だった 一方で“令和の後継機”も登場
昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。(2024/3/30)
石野純也のMobile Eye:
「Galaxy S24」はAIでスマホの使い勝手を刷新 Google/Microsoftとの“等距離外交”も強みに
サムスン電子が新たに発表した「Galaxy S24」シリーズでは、新機軸としてAIを全面的に打ち出している。一連の機能をまとめた「Galaxy AI」は、Googleが下支えをしている。同モデルからは、2大プラットフォーマーとの等距離外交で差別化を図るサムスン電子の戦略も透けて見える。(2024/1/20)
「ファブレット」がスマホ市場から消えたワケ 時代を彩った名機とともに考える
スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。(2023/10/25)
ドコモが中古iPhone/Androidを値下げ 「iPhone 11 Pro」「iPhone 12 mini」「Galaxy S21 5G」ほか
NTTドコモは、10月13日以降に「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の対象端末を値下げ。「iPhone 11 Pro」「iPhone 12 mini」「Galaxy S21 5G」「Xperia 5 II」などが対象となる。(2023/10/13)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
「Galaxy Z Fold5」に物理キーボードを接続すると、オールマイティーな端末に化ける
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/9/25)
Galaxyスマホを即日修理 「Galaxy リペアコーナー」がドコモショップ池袋や三宮などにオープン
サムスン電子ジャパンは8月31日、対象のGalaxyスマートフォンをデータ初期化せずに即日修理が可能な「Galaxy リペアコーナー」を、「ドコモショップ 船橋店」、「ドコモショップ 三宮さんプラザ店」、「ドコモショップ 池袋サンシャイン通り店」にてオープンする。Galaxyリペアコーナーの店舗数は全国で13店舗となる。バッテリー交換キャンペーンも実施される。(2023/8/24)
山根康宏の中国携帯最新事情:
“世界最薄折りたたみスマホ”の座を手にしたHONOR 中国メーカーがサムスンを超える?
HONORが2023年7月12日に発表した「Magic V2」が、中国で大きな話題となっている。開いたときの最薄部の厚みは4.7mmで、同社は世界最薄の折りたたみスマートフォンをうたう。HONORはもともとHuaweiのサブブランドだったが、旧Huaweiの開発陣と新しい技術者たちが、次々と優れたスマートフォンを生み出していった。(2023/8/22)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/8/2)
より“薄軽”で日光や熱に強くなった「Galaxy Z Fold5」登場 発熱対策も進化
Samsung Electronicsの大画面フォルダブルスマートフォンに、第5世代が登場する。ボディーの薄さや軽さを高めつつ、より高速なSoCを搭載し、排熱回りの機構も改善することでより快適に使えるようになる。(2023/7/26)
Androidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」は6万円弱でSペン付き コスパ良好だが悩ましい点も
サムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」は、6万円弱でSペン付きという手頃感が特徴である。その実態はどうなのだろうか。実機を検証しつつチェックしてみよう。(2023/7/13)
auのキャンペーンまとめ【7月8日最新版】 最新スマホを特価&お得な還元で入手しよう
7月に入り、さまざまなキャンペーンが更新された。今月はどんなキャンペーンでお得に端末を買えたり、Pontaポイントを得られるだろうか。auが行っているキャンペーンを調べた。(2023/7/8)
スマホやタブレットのバッテリー交換はどうやる? ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア別に解説!
ケータイ、スマホやタブレットのバッテリーには寿命があります。今使っている端末を引き続き使いたい場合は、バッテリーを交換するという選択肢も検討すべきです。この記事では、キャリアの販売した端末についてバッテリーの交換方法をまとめます。(2023/7/6)
「Galaxy S23 Ultra」のSIMフリーモデル登場、1TBのみで25万3440円 キャリアモデルとの違いは?
サムスン電子ジャパンは6月20日、「Galaxy S23 Ultra」のSIMフリーモデルを発表した。価格は25万3440円(税込み、以下同)で、メモリは12GB、ストレージは1TB、カラーはクリームのみ。キャリアアプリやロゴがなく、有料保証サポート「Galaxy Care」の対象となる。(2023/6/20)
ドコモ、中古Androidに「Xperia 1 II/5 II」や「Galaxy Note20 Ultra 5G」を追加 Bランク基準変更も
NTTドコモは、6月22日から「docomo Certified(ドコモ認定リユース品) スマートフォン」へ「Xperia 1 II「Galaxy Note20 Ultra 5G」など6機種追加。併せてBランクの基準も変更する。(2023/6/16)
auのGalaxy S20シリーズやGalaxy Z Flipなどが「One UI 5.1」に対応 画像の切り抜きなどが可能に
KDDIがauで発売したサムスン電子製のスマートフォンに「One UI 5.1」を適用させるためのアップデートを配信した。モードとルーチンやギャラリーなどに変更が加えられた。対象機種も公開されている。(2023/6/12)
スマホにマイナカード機能搭載 明日から 持ち運びや毎度の読み取りが不要に
マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載する「スマホ用電子証明書搭載サービス」が始まる。これまでカードリーダーやスマホでマイナンバーカードを読み込んで行っていたような手続きを、スマホだけで利用できるようになる。(2023/5/10)
Androidスマホへの「マイナンバーカード」電子証明書搭載は5月11日から 何ができる? 対応機種は?
5月11日、マイナンバーカードの電子証明書をAndroidスマートフォンに搭載できるサービスが始まる。スマホに搭載した電子証明書で何ができるのか、搭載できる機種は何なのか、簡単に解説する。【更新】(2023/4/25)
将来買いたい「折りたたみスマホ」のブランド、サムスンに続いてAppleが2位に 米カウンターポイント調査
カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは4月20日、米国市場のスマートフォンユーザーに関するアンケートの調査結果を発表した。それによれば回答者の28%が「次に購入する端末は折りたたみスマホにする可能性がかなり高い」と答えている。(2023/4/20)
SIMフリーGalaxyは継続投入、高価格スマホに逆風でも「需要ある」 キーパーソンが語る日本戦略
Galaxy S23シリーズの発売を前に、韓国Samsung Electronics(サムスン電子)のモバイル事業責任者であるTM Roh氏が来日し、日本の報道関係者とのインタビューに応じた。サムスン電子にとって、日本市場はどのように映っているのだろうか?(2023/4/13)
石野純也のMobile Eye:
物価高でもGalaxyのハイエンドモデルが好調の理由 S23シリーズは“海外の成功事例”で攻める
サムスン電子は、4月6日に「Galaxy S23」シリーズを日本に導入することを発表した。例年通りの戦略を踏襲しているかのように見えるサムスンだが、オンライン限定カラーを用意するなど、販売戦略は変化も見られる。両モデルの特徴を解説するとともに、同社の販売戦略を解説する。(2023/4/8)
「Galaxy S23 Ultra」日本上陸 ドコモとauが4月20日発売 オンライン限定で「ファントムブラック(大容量ストレージ)」を用意
サムスン電子の最新フラグシップスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」が日本でも発売されることになった。オンライン限定とはなるが、従来の日本向けモデルにはなかった大容量ストレージモデルも用意されている。【更新】(2023/4/6)
近年のスマートフォンに「ワクワクしなくなった」理由
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。(2023/3/12)
ふぉーんなハナシ:
さよなら「Galaxy」、おかえり「Samsung Galaxy」? ロゴ変更の理由を聞いた
2月28日、日本における「Galaxyブランド」に大きな転換点が訪れました。長らく続けてきた「Galaxy」というメーカー名義を、本来の「Samsung(サムスン)」に戻すというのです。なぜ、このタイミングで「Samsung Galaxy」に戻すのでしょうか……?(2023/2/28)
新フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」を試す 2億画素カメラや特注チップの実力を徹底検証
2月1日に発表された「Galaxy S23」シリーズ。海外では既に販売されており、日本でも近く発売されるだろう。今回は一足先にハイエンドモデルの「Galaxy S23 Ultra」を試す。(2023/2/22)
石野純也のMobile Eye:
安心感のある「Galaxy S23」シリーズ、ただし一抹の不安も Unpackedで語られたこと
3年ぶりのリアル開催となったGalaxy Unpacked。サムスン電子はGalaxy S23のカメラやパフォーマンスが大きく向上したことをアピールする。QualcommやGoogleとも密に連携し、Galaxy S23シリーズ専用のプロセッサも搭載。一方でマイナーチェンジゆえの不安も残る。(2023/2/4)
新フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」実機レポート 2億画素カメラはどう扱う?
サムスン電子が発表したGalaxy S23シリーズの最上位モデルとなるのが「Galaxy S23 Ultra」だ。端末下部にはSペンが収納されており、6.8型の大画面を生かした手書きを楽しめる。2億画素カメラは2段階のピクセルビニングに対応しており、1200万画素、5000万画素、2億画素の3つで撮影できる。(2023/2/2)
日本発売を期待! Samsungの新ノートPC「Galaxy Book3シリーズ」実機をサクッとチェック
Samsung Electronicsがグローバル発表したノートPC「Galaxy Book3シリーズ」。かつては日本でも発売されたことのあるGalaxy Bookだが、現在は日本で目にする機会はめったにない。そんなシリーズの最新モデルの実機を先んじて触ってきたのでいち早くご紹介しよう。(2023/2/2)
au、「Galaxy Note20 Ultra 5G」をAndroid 13へアップデート
KDDIは、1月19日から「Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06」のOSアップデートを実施。Android 13では「壁紙とスタイル」でより多彩な選択が可能となり、アプリごとの言語設定や必要な通知のみを受け取ることができるようになる。(2023/1/18)
ドコモの「Galaxy Note20 Ultra 5G」がAndroid 13に
NTTドコモは、1月10日に「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」のOSアップデートを実施。Android 13の機能を利用可能になる他、不在着信時に画面ロックが解除される場合がある事象も改善する。(2023/1/11)
石野純也のMobile Eye:
新機軸が乏しかった2022年のスマートフォン 端末価格の高騰で“長く使う”機運も高まる
今回はスマートフォンをはじめとした端末やその売り方に関するトレンドをまとめていきたい。2022年は、スマートフォンに大きな革新がない1年だったといえる。ハイエンド側ではAIの活用や、フォルダブルといったトレンドを引き継ぎつつも、正統進化のモデルが多かった印象だ。(2022/12/30)
なぜ? バッテリーを交換できるスマートフォンが減った2つの理由
スマートフォンを長く使うにあたって、多くの方が気にする点の1つがバッテリーの劣化だ。かつての携帯電話では多くの機種でバッテリー交換ができたが、現在ではほとんどが交換できなくなった理由について考察していていきたい。(2022/12/26)
石野純也のMobile Eye:
「Xiaomiはブランド認知に課題がある」 ソフトバンクと三度目のタッグを組んだ先に見据えるもの
Xiaomiは、12月16日にフラグシップモデルの「Xiaomi 12T Pro」を発売する。大手キャリア(MNO)では、ソフトバンクが独占的に販売。ソフトバンクとXiaomiは、同モデルの特徴として、120Wの急速充電を「神ジューデン」として訴求していく。新モデルだけに搭載された特別な機能ではないが、なぜ2社はこの特徴に焦点を当てたのか。(2022/12/10)
AndroidからiPhoneに移行する際に「すべきこと」と「できないこと」
MMD研究所の調べでは、主に使うスマホのOSは49.4%がiOS、つまりiPhoneだという。今回はAndroidスマホからiPhoneへ機種変更する時のため、データの移行方法を紹介する。(2022/11/28)
ドコモ、Android 13へのバージョンアップ予定機種を一挙に公開
NTTドコモがAndroid 13へのバージョンアップが予定されている製品のリストを10月6日に公開した。各製品のバージョンアップ開始時期、実施方法、利用可能な機能などの詳細は別途案内予定。対象となる製品名をまとめた。(2022/10/6)
ドコモショップでスマホの即時修理サービスを開始 約60分で完了、Galaxyから
NTTドコモは、全国主要都市のドコモショップでスマートフォンの店頭即時修理サービスを開始。データ移行などは不要で約60分で完了し、2018年5月以降に発売したドコモのGalaxyスマートフォンから対応していく。(2022/9/21)
iPhone 14で「mini」廃止 それでも日本で“小型スマホ”が支持される理由
スマホの画面は年々大型化が進行している。その一方で「iPhone 13 mini」やASUSの「Zenfone 9」のようなコンパクトな機種も少数ながら販売、発表されている。日本ではなぜ小さいスマホを求めるユーザーが多いのか。(2022/9/13)
「スマホ冷却グッズ」は効果ある? 炎天下で3製品を使って分かったこと
ほとんどのスマホは周囲温度がセ氏5〜35度で正常に動作するよう製造されている。だが2022年の夏は40度にもせまる日が多く、スマホを冷却することも積極的に考えなければいけない。3つの冷却グッズを探し、実際に使用してみた。(2022/8/23)
夏のハイエンドスマホ「Xperia 1 IV」「AQUOS R7」「Galaxy S22 Ultra」を徹底比較 どの機種を選ぶ?
ついに出そろったMNO各社のハイエンドスマートフォン。「Galaxy S22 Ultra」「Xperia 1 IV」「AQUOS R7」と実際に使ってみて、どのような人に向いているのか考察してみた。(2022/8/10)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャンペーンまとめ【7月9日最新版】 XperiaやGalaxyをお得にゲット
全国的に平年より早い梅雨明けで、暑い日が続く7月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。(2022/7/9)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャンペーンまとめ【6月11日最新版】 最新スマホをお得に購入せよ
梅雨入りし、携帯電話メーカーが夏モデルの準備を始めている。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。(2022/6/11)
房野麻子の「モバイルチェック」:
新型iPhone 14の機能を予想する 最新Androidの動向から分かるトレンド
2022年も秋には次世代iPhoneが発表されると予想されており、すでにさまざまな機能の搭載が噂されている。そこで、今期の高機能Androidスマートフォンのトレンドを見ながら、それらの噂が真実になるかどうかを予想してみたい。(2022/6/2)
フラグシップ徹底比較 「Galaxy S22 Ultra」と「Galaxy Z Fold3 5G」はどちらを選ぶ?
「Galaxy S22 Ultra」と「Galaxy Z Fold3 5G」、どちらもハイスペックな端末で甲乙付けがたい魅力がある。この2機種を実際に使ってみて、比較を行った。(2022/5/25)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャンペーンまとめ【5月最新版】 最新スマホもお得に入手
職場や学校で新年度を迎えてバタバタした月も終わり、身の回りの整備を始めることも多い5月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。(2022/5/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。