スマートハウス:
「脱炭素社会実現の切り札!」 再エネのムダを無くす“2代目おひさまエコキュート”
パナソニック 空質空調社は「空気から、未来を変える。」をブランドステートメントに据え、製品とサービスを展開してきた。2024年1月にはブランドステートメントの範囲に「水」を加え、今後は水関連の事業にも注力すると宣言。エコキュートの新モデル「おひさまエコキュート」はその方針に沿い、エネルギーや環境といった社会課題に対するパナソニックの姿勢を示す一例ともいえる。(2024/9/11)
PR:「どうしてボクは人気者になれないんだろう?」――注目されず悩む「給湯機」が自分探しの旅に出るWebムービーが泣ける……!
自分探しって難しい。(2023/4/7)
蓄電・発電機器:
太陽光発電や蓄電池を備えるコーヒーショップが開店、災害時の避難所としての機能も
タリーズコーヒージャパンは、太陽光発電システムに蓄電池、そしてヒートポンプ給湯機やLED照明といった省エネ器具を取り入れた新店舗を開店する。災害時は蓄電池に充電した電力を利用して避難所のようにも活用できる。(2012/9/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。