「外国のツリーみたい」 北斗晶、自宅のクリスマスツリーがもはや“デパートに飾るサイズ” 親子3代で飾り付けも“脚立必須”
3.6メートルもあるそうです。(2024/11/14)
PayPay、1回あたりの決済上限額を50万円→100万円に引き上げ 高額決済需要に対応
PayPayは2024年11月から、1回および24時間以内の決済上限額を50万円から100万円に引き上げた。同社が11月13日に発表した。PayPayはこれまでコンビニやスーパー、ドラッグストアなどの日常的な決済シーンを中心に利用が浸透してきたが、百貨店や旅行サイト、オンラインショッピングなどでの高額決済需要に対応した。(2024/11/13)
そごう・西武、池袋本店など4店舗を元日休業 「自宅でゆっくり」のニーズ踏まえ
そごう・西武は11月6日、2025年の元日に西武池袋本店などの4店舗を休業すると発表した。百貨店業界では、年始の営業を縮小する動きが広がっている。初売りや福袋のニーズも少なからずある中、同社はどのような観点から4店舗での休業を決めたのか。(2024/11/6)
400万円豪華クルーズ旅行、昭和のアイドルに“変身” 百貨店各社が来年の福袋公開
百貨店各社が来年の正月商戦で目玉となる福袋の公開を始めた。(2024/10/24)
JR大阪駅に直結「サウスゲートビルディング」全面刷新 2029年にグランドオープン
JR西日本ステーションシティ(大阪市)、大丸松坂屋百貨店(東京都江東区)、JR西日本SC開発(大阪市)の3社は10月8日、JR大阪駅に直結する複合施設「サウスゲートビルディング」 の大規模リニューアルを開始すると発表した。2025年秋から約4年をかけて段階的に刷新し、グランドオープンは2029年を予定している。(2024/10/10)
正月2日も休みます、百貨店で広がる 阪急本店や阪神梅田本店
阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは7日、全15店舗のうち、阪急本店や阪神梅田本店など計10店舗を来年1月2日に休業すると発表した。(2024/10/8)
後編:
謎の百貨店「ボンベルタ」が、イオンリテールの新業態「そよら」に遺したものとは?
2024年2月に姿を消した、イオングループが手掛けた百貨店ボンベルタ。ボンベルタに代わって各地に開業を進める新業態「そよら」の行方は――。(2024/8/30)
前編:
イオンが手掛けた“謎の百貨店”「ボンベルタ」 密かに姿を消した理由とは?
2024年2月、千葉県成田市のある百貨店が姿を消した。流通大手イオングループが手掛けるものの、知名度は皆無。知る人ぞ知る存在だった同店が、イオンの今後の戦略に示した新たな道筋とは。(2024/8/29)
北斗晶、百貨店でリピ買いしている“最高のおやつ”が話題 「見つけたら絶対買う」「食べてみたい」 愛犬も興味津々
おいしそう!(2024/8/23)
「大丸心斎橋店」がリニューアル、ドラマティックな世界観を演出
大丸松坂屋百貨店は、大丸心斎橋店で初の大規模リニューアルを実施。2025年2月までに66店舗(新規33店舗、移転・リニューアル33店舗)を順次オープンする。(2024/8/21)
老舗百貨店、大丸松坂屋が「高級アバター」を販売するワケ 「Ado」のイメージディレクターも参加
7月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催中の「コンテンツ東京」に一角だけ、のれんに岩に砂利敷に法被を羽織ったスタッフに、和を全面に押し出したブースが異彩を放っていた。出展主は老舗百貨店の大丸松坂屋百貨店、扱うのは「高級アバター」という。(2024/7/4)
近鉄百貨店、自社生産のマンゴーを販売へ 令和7年度にも 農業事業の拡大目指す
同社は地域商圏に密着した店づくりに注力しており、マンゴーは沿線近くの農場で生産する。昨年農業に参入後、すでにイチゴの生産、販売に乗り出しており、ノウハウを生かす。(2024/7/4)
スピン経済の歩き方:
「百貨店閉店でにぎわいが消えた」キャンペーンに、新聞が“チカラ”を入れる理由
ここ数日、百貨店閉鎖に関連して地方の悲観的な報道が続いている。だが実際には、近くで新しい商業施設の“にぎわい”があるエリアもある。なぜこのようなギャップが生まれてしまったのか。(2024/6/26)
「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
破綻した老舗百貨店がブランド再生へ 「やらない」と決めたことは何か
2020年に経営破綻した米百貨店チェーンJ.C. Penneyが、ブランド再生に挑んでいます。一度は地獄を見た企業が、巻き返しのために心掛けていることとは何でしょうか。(2024/6/26)
消えゆく地方のデパート、多数の地方店を抱える近鉄百貨店の生存戦略
地方百貨店の閉店ラッシュに歯止めがかからない。平成3年の9兆円超をピークに業界の売上高は半減。インターネット通販の普及や大型量販店の進出などが影響し、かつて「小売りの王様」と呼ばれた百貨店が地方では毎年のように姿を消している。(2024/6/5)
資生堂の美容部員がインフルエンサー化 華やかな投稿に隠れたSNS戦略とは
美容部員と聞くと、百貨店やコスメショップの店頭に立ち、一対一で顧客の話を聞きながら接客するというイメージを持つ人も多いだろう。その一方で、資生堂インタラクティブビューティー(東京都中央区)には、デジタルでの活動に特化した美容部員が約40人在籍している。その背景について、同社に話を聞いた。(2024/5/26)
ヤマダデンキ、JR東、高島屋も……各社が急速に「銀行サービス」を開始したワケ
百貨店の高島屋や航空会社のJAL、プロ野球の北海道日本ハムファイターズなど、金融業界以外の企業が次々と銀行サービスに参入し話題を呼んでいる。さらにこの4月には、JR東日本も「JRE BANK」の名称で銀行サービスを開始すると発表した。なぜ今、銀行以外の企業が金融サービスに注目するのか。(2024/5/13)
鎌倉名物「クルミッ子」の百貨店限定「ミニ缶」がめちゃくちゃかわいい! 5月7日から高島屋などで販売
「高島屋」「大丸」「伊勢丹」「阪急」で販売!(2024/5/5)
世界最古のエスカレーターが現役だと!? 珍しい木製ステップに「浪漫だなぁ」「古過ぎて汚れが沈着してるのかと」
米ニューヨークの老舗デパートにあります。(2024/4/20)
「阪神・にしのみや」4月にリニューアル、駅直結の百貨店はどう変わる?
阪急阪神百貨店は、阪神電車西宮駅直結の阪神百貨店「阪神・にしのみや」をリニューアルオープンすると発表した(2024/4/4)
三越「デパートメント宣言」から120周年で記念ロゴ発表 「ライオン像」は110周年
4月1日から1年間、周年記念の企画やイベントを実施していくという。(2024/3/28)
新宿西口の空が広くなってる! 小田急百貨店の解体工事で一変した風景に感動集まる
次に見られるのはいつだろう……。(2024/3/17)
「そごう・西武」アジアに増える巨大店舗 大苦戦する国内と何が違うのか?
かつて国内最大の百貨店チェーンだったものの、経営再建・セブン&アイ傘下を経て今や日本国内に10店舗のみとなってしまった大手百貨店「そごう・西武」。その「そごう・西武」の新店舗がいま、アジア各地に続々と誕生していることをご存じだろうか。正念場を迎える日本の百貨店業界にとってのヒントを探る。(2024/2/26)
「京王百貨店 新宿店」3月にリニューアルが完了 どう変わる?
京王百貨店新宿店は、4・6・7階に11店舗を新規オープン、約30店舗をリニューアルオープンする。(2024/2/20)
体重105キロの吉本芸人、“基準値オーバー”だらけの健診結果さらし「この世に未練ない」 前回より大幅悪化に「病気のデパート」「生きて」
まずは痩せよう。(2024/2/9)
エキゾチックで美しいチョコレート「ジャミーラ」 2月14日まで全国の百貨店とオンラインショップで期間限定販売
売り切れ次第、販売終了です。(2024/1/17)
“人気ブランド”のバッグを店頭で販売→実は「コピー品」だった 東急百貨店など「不適切販売」を謝罪
東急では1カ月間販売。(2023/12/31)
東急百貨店のkintone活用術 "紙だらけ"の業務をどう変革したか?
紙ベースの顧客管理を行っていた東急百貨店がkintoneを使ったDXを実施。「顧客データのデジタル管理」「新サービスのリリース」「社内教育の徹底」を実現した。(2023/12/19)
小売・流通アナリストの視点:
本当の「消費」といえるのか? 大手百貨店の増収増益を手放しで賞賛できないワケ
物価上昇に多くの消費者が苦労している一方、好調を報じられているのが百貨店業界だ。長年、売り上げの右肩下がりが続き、構造不況業種ともいわれていた上に、コロナ禍で甚大なダメージを受けた百貨店業界。本当に回復期を迎えているのか、その現状を見てみよう。(2023/12/13)
かわいすぎる肉球ポーチも! 猫好きが企画したチョコブランド「ねこみゃみれ」からバレンタイン商品登場
新商品が加わり今回は全9種! 対象の全国百貨店、量販店では2024年1月から順次販売。(2023/12/10)
「IKEBUKUROパン祭」に日本各地から約600種のパンが集結 11月23日から東武百貨店で
16店舗が初出店。限定品も見逃せない。(2023/11/22)
ドラえもんが川を流れてる!? ぬいぐるみの不穏な光景が「シュールで好き」「未来デパートに連絡しないと」と話題に
劇場版でちょくちょくあるピンチのくだりだ……。(2023/11/8)
持続可能な街作り:
行政に任せるな 伝説の経営者に聞く「寂れた街の再生術」
熱海の「ホテルニューアカオ」や「寺田倉庫」、「台湾のコングロマリット企業2社の百貨店部門」の経営改革を手掛け、「伝説の経営者」とも呼ばれるACAO代表取締役・CEOの中野善壽さんに、民間主導の地方創生について聞いた。(2023/10/28)
小売・流通アナリストの視点:
そごう・西武は「対岸の火事」ではない 61年ぶりのストライキから学ぶべきこと
8月31日、西武池袋店はストライキにより臨時休業となり、百貨店業界では61年ぶりのスト実行として話題となった。労使協調が一般的となった日本で、なぜ大手百貨店のストライキは行われたのか。そして、このストライキからビジネスパーソンが考えるべきこととは?(2023/10/12)
Marketing Dive:
崖っぷちブランドが生まれ変わるために下した「他社のマーケティング戦略に追随しない」という決断
再起を図る米老舗百貨店が、包括性とコミュニティーを重視する新たな「Make It Count(今を大切に)」というブランドメッセージを届けるために大きな投資をしている。同キャンペーンの手法は他社のやり方とは一線を画するものだと、責任者は語る。(2023/9/28)
Marketing Dive:
破綻した老舗百貨店が再起をかけた“10億ドル”デジタルキャンペーンの中身
経営破綻した米百貨店チェーンJ.C. Penneyが新たに展開する「Make It Count」キャンペーンは、包括性とコミュニティー重視の姿勢を強化することを目的としている。(2023/9/26)
大丸松坂屋の高級冷凍食品「サブスク」 中身が「分からない」のに好評なヒミツ
半分までは箱の中身が明かされているものの、残り半分はわからない──そんな冷凍食品サブスクを老舗百貨店大丸松坂屋が5月にスタートした。サービス名は「ラクリッチ」。なぜリアル店舗を持つ百貨店がECに乗り出したのだろうか。(2023/9/26)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
西武池袋ストライキから憂う「賃金が下がり続けた先進国」の未来
8月31日、そごう・西武の労働組合が、国内百貨店では61年ぶりのストライキを実施した。昔は珍しいものではなかったストライキが減りゆく間、日本はどのように変わってきたのか。そしてストライキとは何のためにあるのか。河合薫氏が解説します。(2023/9/8)
「冷凍おせち」強化で“アウェー”首都圏取りなるか 「大丸・松坂屋」正月商戦の今
おせちの予約商戦が本格化する中、大丸松坂屋百貨店が「冷凍おせち」の販売を強化中。関西圏での販売が多くを占める同社にとって、配送エリアを問わない冷凍おせちは、首都圏で存在感を高める大きな武器となる。(2023/9/2)
ニコ動、そごう・西武ストライキを生中継 店舗前活動を定点観測
百貨店大手のそごう・西武の労働組合がストライキを実施している件を巡り、ドワンゴは臨時休業している西部池袋本店前の様子をニコニコ動画で生放送している。(2023/8/31)
親会社の株式譲渡に反発:
「池袋に百貨店を残そう」──「そごう・西武」労組がスト実施 駅前で雇用維持訴え
そごう・西武の労働組合がストライキを実施。これに伴い池袋本店が全館臨時休館となった。本店がある池袋駅前では、組合員がビラを配布し、ストライキに理解を求めた。(2023/8/31)
一部で広告掲載NGも:
おせちの「数の子、いくら、サーモン」はどうなる? 百貨店がロシア産の扱いに苦慮 でも「使わないと成立しない」
「おせち料理」の予約商戦が本格化する中、ウクライナ戦争の影響でロシア産食材を使った商品の場合、広告掲載NGになるケースが発生しているという。ただ、「使わないと商品が成立しない」として、百貨店側が対応に苦慮している。(2023/9/3)
そごう・西武、池袋本店を臨時休業へ 労組のスト決行受け ECサイトへの影響は?
百貨店大手のそごう・西武は8月30日、同社の労働組合がストライキを決行するのに伴い、店舗を臨時休業すると発表した。同店は31日臨時休業となる一方、同社が運営するオンラインショップ「西武・そごうのe.デパート」の取り扱いはどうなるか。同社に聞いた。(2023/8/30)
「甲子園球場(パワーを送る方向)はこちらです」 決勝進出の仙台育英を応援する地元百貨店の張り紙がすてき
地元を挙げて応援しています。(2023/8/22)
マーケ×ITニュースダイジェスト:
メタバース&XRをまだ諦めない 有名百貨店やインフルエンサーが見せる本気の取り組み
デジタルマーケティングやCXに関する気になるニュースを最近のリリースからピックアップして紹介する。今週は、DNPのメタバースとTikTokを連動させたプロモーションなどに注目。(2023/8/4)
小売・流通アナリストの視点:
地方百貨店の苦境は「仕方ない」こと? 住民の生活を脅かす“大問題”が潜んでいる
2極化が進んでいる大手百貨店と地方百貨店。また1つ百貨店がない県が増えるなど、厳しい状況が続いている。ぜ地方百貨店がなくなるのか、本当の要因をデータで詳細に分析してみた。(2023/8/3)
注目店が集まる:
「大丸京都店」8階レストランフロアを49年ぶり全面改装 ミシュラン掲載店など8店舗
大丸松坂屋百貨店は、大丸京都店で全面改装中の8階レストランフロアを9月29日にオープンする。8階フロアの全面改装は、1974年11月のレストランフロアオープン以来、49年ぶり。さまざまなジャンルの注目店をそろえる。(2023/7/7)
“うなぎのタレだけ”でごはんがすすむ 百貨店でうなぎのないタレだけ弁当を販売
タレがメイン。(2023/7/1)
11店舗で販売:
東武船橋で「ふなっしーコラボ」開催 昨年1万6000個も売れた人気企画
東武百貨店船橋店では、地下1階食品フロアで「ふなっしーコラボFOODS」を11店舗で販売する。(2023/6/14)
なんとバブル越え:
百貨店は終焉か、あるいは復活か
われわれ世代が昔から感じていた、「特別なハレの場としての百貨店」というイメージは、もはやなくなってしまうのだろうか。(2023/6/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。