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「投稿」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

LUUPユーザー「警察官が高圧的」と投稿も、「危険運転」「無責任」と批判殺到
SNSで、とある「LUUP」ユーザーの投稿が炎上している。路上駐車の車を避けるため、一瞬歩道に入ったところを警察官に呼び止められたという内容だ。投稿によれば、警察官は「歩道を走ってはいけないのは知っているよな?」と高圧的な口調であったという。正しい使い方は──?(2025/11/6)

DLsite提供元がSNS「Pommu」リリース すでにR-18コンテンツの投稿が続々
ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスがSNS「Pommu」(ポミュ)をリリースした。公開時点では「おためし版」という位置付けだが、R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供するだけあって、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが参入。すでにタイムラインには、多数のR-18イラストが流れてくるような状況だ。(2025/11/6)

「すとぷり」画像に性的加工し「名言bot」などに投稿、賠償金150万円で10代男性と和解
すとぷりの画像に性的な加工を施し、Xに多数投稿していた10代男性に対して行った損害賠償請求で、150万円の賠償で合意が成立。(2025/11/5)

ユニバーサルミュージックのECサイトから顧客情報流出か SNS投稿受け調査
SNS上で流出を示唆する投稿があったことを受け、10月25日から社内で調査をしましたところ、不正アクセスの痕跡を確認したという。(2025/11/4)

NEWS Weekly Top10:
「死んだンゴ」から基礎研究への寄付、1週間で年間の4倍に ノーベル賞大隅氏の財団
希少がんにより22歳で亡くなったXユーザー「なかやま」(@nkym7856◆/中山奏琉)氏が、亡くなる直前に予約投稿した「グエー死んだンゴ」。このポストがきっかけで、がん研究施設などに寄付が相次いでいる。(2025/11/4)

ミセス事務所「過去映像の無断アップやめて」「すぐ削除を」 法的措置など「厳しい姿勢で臨む」と警告
ミセスの過去映像や音源などをSNSに無断でアップ・複製する行為について、事務所が「重大な迷惑行為」と指摘し、「ただちに該当する投稿を削除してください」と呼び掛け。(2025/11/4)

シャープ「ポケとも」の新しい友達は「おもちゃ」 Xで謎の企画、意図は?
タカラトミーアーツが10月30日朝、自社の公式X(旧Twitter)アカウントで投稿した「夢のコラボ」。シャープのAIキャラクター「ポケとも」と、タカラトミーアーツの音声おもちゃ「まねっこベイビー」が、まるで会話を楽しむかのようにやりとりする様子が描かれていた。(2025/10/31)

楽天市場公式LINEが「???」などと誤送信 “首をかしげるパンダ”出現報告も
楽天市場の公式LINEアカウントが、意味不明な文字列を含むメッセージを一斉に送信するトラブルが発生した。X(旧Twitter)上では「変なLINEが届いた」「一瞬ハッとした」など驚きや困惑の投稿が相次ぎ、話題となった。同社は謝罪した。(2025/10/28)

小寺信良のIT大作戦:
ChatGPTが“操縦”するWebブラウザの使い心地は? OpenAI「Atlas」レビュー 革新の裏にはリスクも
米国時間の10月21日に、米OpenAIからAI統合型ブラウザ「ChatGPT Atlas」が発表されると、SNSではすぐにその動作の様子が投稿され、ネットには解説サイトが立ち上がるなど話題だ。ただその一方で、それほど単純な話ではないという意見も聞こえてくる。AI統合型ブラウザがもたらすものと、そのリスクは何か。ChatGPT Atlasにまつわる諸問題を検討してみたい。(2025/10/28)

“イーロン・マスク版Wikipedia”初期版公開 特徴はAIファクトチェック 「すでにWikipediaより優秀」
米xAIは10月27日(米国時間)、生成AIを活用した独自の百科事典サービス「Grokipedia」の初期バージョン(version 0.1)を公開した。日本語には未対応。同社代表のイーロン・マスク氏は「バージョン1.0では10倍良くなる予定だが、すでにWikipediaより優れていると思う」とXに投稿している。(2025/10/28)

Threadsに24時間で消える「ゴースト投稿」機能
Metaは、テキスト共有アプリ「Threads」に新機能「ゴースト投稿」を追加した。投稿は点線のフキダシで表示され、24時間でタイムラインから自動で消え(アーカイブされ)る。リプライは投稿者のDMに直接送信され、いいね等の詳細は投稿者のみ確認可能だ。(2025/10/28)

クマ被害、AI生成の“ニセ再現映像”TikTokやXで広がる 100万回超表示の動画も
TikTokやXなどで、人里に現れたクマの様子を再現したフェイク動画・ジョーク動画の投稿が広がっている。実際の目撃映像やニュースを引用したように見せかけながら、生成AIで作られたとみられる映像を投稿する例が目立つ。(2025/10/27)

LINEが11月から使えなくなる? スマホが旧OSのユーザーは要注意
ここ最近、ニュースや動画サイトなどで「LINEが11月から使えなくなる」といった投稿を見かけるようになった。LINEは、「バージョン12.20.0」のサポートを2025年11月4日に終了することを発表している。旧OSのユーザーは注意したい。(2025/10/23)

OpenAI幹部が「GPT-5でエルデシュ問題解決」と投稿もハザビス氏などに批判されて削除
OpenAI幹部が「GPT-5が数学の難問エルデシュ問題を10個解決した」とXにポストしたことに対し、Google DeepMindのハザビスCEOやMetaのルカン氏が「恥ずべきこと」「誇張で自爆」と批判した。実際は未解決問題ではなく、GPT-5が既存の解法を文献から発見しただけだった。OpenAIの幹部はポストを削除し、謝罪した。(2025/10/20)

くら寿司、「すしを素手で触る」迷惑行為の実行者特定 AIカメラ活用で対策強化
くら寿司はネット上に投稿された迷惑行為について、実行者を特定し地元警察に相談しながら対応を進めていると発表した。(2025/10/14)

日本政府、OpenAIに「著作権侵害行為」を行わないよう要請 Sora 2での“アニメ風動画”問題を受け
OpenAIの動画生成AI「Sora 2」で生成された、日本のアニメ作品に酷似した動画がSNS上に相次いで投稿されている問題を受け、政府がOpenAIに対して著作権侵害行為を行わないよう要請していたことが分かった。(2025/10/10)

ツイートは「著作物」、地裁がスクショ無断転載に賠償命令 過去には控訴審で“引用”焦点の逆転も
Twitter(現X)の投稿のスクリーンショットを無断転載された原告が、著作権を侵害されたとして、転載したアカウントの持ち主に損害賠償を求めた訴訟を巡り、東京地裁は10月9日、投稿は著作物に当たると認め、被告に賠償を命じた。産経新聞が同日に報じた。報道を受け、SNSではスクリーンショットの転載を控えるとする声もあるが、過去には控訴審で判断が覆った例もある。(2025/10/10)

Facebookのショート動画「リール」のアルゴリズム刷新 より関心の高い動画を表示可能に
MetaがFacebookリールの新機能を発表した。アルゴリズムを改善し、その日投稿された新しい動画の表示を50%増加させる。AIによる関連動画の検索機能も強化した。また、友人が「いいね!」した投稿が分かる「フレンドバブル」機能を導入し、1タップでチャットできるようにした。(2025/10/8)

朝マックで腹ごしらえする「404姉さん」って誰?
日本マクドナルドがXに投稿した「朝マック」をモチーフにした画像「404姉さんの腹ごしらえ。」が、一部ベテランネットユーザーの間で「懐かしい」と話題になっている。一体、何者なのか。(2025/10/6)

「ドラゴンボール」「NARUTO」もそっくり再現 Sora 2使った日本のアニメ風動画がXに続々 自民・塩崎衆院議員は「重大な問題」と指摘
米OpenAIが公開した最新の動画生成AI「Sora 2」を用いた、日本の人気アニメ作品風の動画の投稿がX上で相次いでいる。SNSでは驚きとともに、著作権の侵害を懸念する声が広がっている。(2025/10/2)

TikTokクリエイターと活用企業が集結 コラボやビジネスチャンスを狙うサミット開催
参加者同士のコラボレーションやビジネスチャンスの拡大を促し、コミュニティを活性化させる狙いがある。動画投稿者と企業を同時に集めたイベントの開催は初めて。(2025/10/2)

「Yahoo!天気」のSNS「みんなの投稿」写真アップ可能に 雨や虹など共有へ
「Yahoo!天気」のユーザー投稿機能「みんなの投稿」に、写真を投稿できる機能が追加。(2025/9/29)

Googleアプリの「Discover」にパブリッシャーを「フォロー」する機能追加
Googleアプリの「Discover」にパブリッシャーをフォローする機能が追加された。フォローした発信者のコンテンツがより多く表示されるようになる。今後数週間で、XやInstagram、YouTubeショートなどの投稿もDiscoverに表示されるようになる。(2025/9/18)

YouTube、長尺動画からAIでショート自動生成 「共同投稿」も可能に
YouTubeは9月16日、AIが長尺動画から自動でショート動画を生成する新機能を導入したと発表した。投稿済みの動画をGoogleの動画生成AI「Veo 3 Fast」が解析し、視聴者を引き付ける場面を縦型のショート動画として切り出す。(2025/9/17)

米政府、TikTok売却期限を4度目の延長 トランプ大統領「合意に到達」と投稿
米政府は、TikTokの事業売却期限を12月16日まで再延長した。トランプ大統領は「合意に達した」とSNSに投稿。Oracleなどが参加する投資家グループが米国事業の株式約8割を保有する見通しだ。(2025/9/17)

「ダサい」「丸い方がよかった」――インスタのハイライト機能、突然の“仕様変更”に不満の声相次ぐ
Instagramの「ハイライト」機能に大幅な仕様変更が加わった。従来はプロフィール欄の下部に丸いカバー画像アイコンを並べる形で表示する仕様だったが、フィード投稿と同様、長方形のサムネイルと共にグリッド内に表示される形式に。Xなどでは不満の声が相次いでいる。(2025/9/17)

「A19 Pro」の性能は「M2」相当? 「iPhone 17 Pro」のベンチマーク結果で判明
米Appleが9月10日に発表した、新型iPhone「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」「iPhone Air」について、ベンチマーク「Geekbench 6」で計測した結果が投稿されている。(2025/9/11)

ペヤングに「QRコード」は必要か? 67種類ある「焼きそば調理方法」炎上
「ペヤングソースやきそば」がX(旧Twitter)で炎上した。ペヤングにはパッケージにQRコードが印字されており、それをスマートフォンのカメラで読み取れば、調理方法の説明サイトに推移する。しかし、この仕様に対して一部のユーザーが「面倒だ」との意見をXに投稿し、賛否両論が巻き起こった。(2025/9/10)

職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
大阪府堺市の公益財団法人・堺市文化振興財団が、元職員が個人情報を持ち出し、一部を外部に流出させていたと発表した。Xなどで見られた同財団や職員への誹謗(ひぼう)中傷に、堺市の職員や市議会議員の個人情報が含まれていたため調査したところ、元職員の関与が発覚。情報の持ち出しも明らかになった。(2025/9/9)

「そのぐらい書いておけよ」──“作り方はQRコードから”のインスタント焼きそばに賛否 製造元の意図は
インスタント焼きそばの外装フィルムをはがしたら、中蓋に作り方が書いておらず、「調理方法はこちら」とQRコードに誘導するのみ。そんな作りに思わず「そんぐらいそこに書いとけよ」──9月7日にXで投稿された、こんなポストが話題だ。作り方をQRコードにした意図を、「ペヤング」を手掛けるまるか食品に聞いた。(2025/9/8)

「スイカゲーム」が“キウイゲーム”に? ゼスプリコラボで きっかけはエイプリルフールの投稿
Nintendo Switchではグリーンのキウイ、スマホやタブレットではゴールドのキウイが出現する。(2025/9/5)

秋葉原で一時停電、PCショップなどに影響 秋葉原電気街が秋葉原電気“ない”に
9月5日午後3時45分ごろ、秋葉原で停電が発生した。SNSでは、業務に影響を受けたとする投稿が続出。東京電力によれば、同日午後4時45分時点で東京都は復旧済みといい、SNSでも同様の報告が出始めている。(2025/9/5)

Threads、最大1万文字の長文投稿が可能に 「添付テキスト」機能で
MetaはThreadsに、最大1万文字の長文を投稿できる新機能を追加した。通常の500文字投稿に「添付テキスト」として追加する形式で、タイムライン上で「もっと見る」をタップして全文を読める。ブログ記事のような長文コンテンツの共有が容易になる。(2025/9/5)

Instagram、ようやくiPadアプリ登場 起動すると「リール」が開く
Metaは、InstagramのiPad版アプリを約15年越しに公開した。起動すると「リール」が最初に表示されるのが特徴だ。フォロー中の投稿を「すべて」や「最新」などで切り替えて表示する機能も搭載し、大画面に最適化されている。(2025/9/4)

LINEの送信取消、「1時間以内」に変更 24時間から短縮
LINEアプリで誤送信したメッセージを削除できる「送信取消」機能で10月下旬から、送信取消できる期間を、投稿から1時間以内に短縮する(2025/9/2)

電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス:
【マーケター即実践のプロンプト】SNS投稿のエンゲージメントを高めるAI活用、ポイントは?
AIを活用して「自社のSNS投稿を分析する方法」「実際のキャンペーン投稿を評価してもらう方法」について解説します。(2025/9/2)

電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス:
【マーケター即実践のプロンプト】インスタ、Xの口コミ投稿を分析→戦略立案に生かすには
公式SNSの運用やSNSマーケティングをご担当されている方向けに、InstagramやX(旧Twitter)といった主要SNSの投稿データをAIで分析する方法や、アイデアの発案・評価にAIを役立てる実践事例をご紹介します。(2025/9/2)

安全衛生:
ウェザーニュースにユーザー投稿のリポート表示機能を追加
ウェザーニューズは、気象アプリ「ウェザーニュース」にユーザーの天気報告を表示する新機能「リポート」を追加した。雨雲の動きなどが分かるレーダー機能上で、現地で実際にどのような天気になっているかをリアルタイムで把握できる。(2025/9/1)

au Starlink Directで「衛星データ通信」開始 圏外でもGoogle マップ、X、YAMAPなどで情報取得――世界初
KDDIと沖縄セルラー電話は8月28日、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービス「au Starlink Direct」で、世界初となる「衛星データ通信」が可能になったと発表した。これまで圏外エリアで利用できたメッセージ送受信に加え、対応アプリを通じてデータ通信が可能になる。対応アプリは19種類で、地図アプリ「Googleマップ」での現在地確認や経路案内、SNS「X」での投稿や情報収集、気象情報アプリ「ウェザーニュース」、防災情報を届ける「特務機関NERV防災」、登山情報アプリ「YAMAP」など、多様なジャンルのアプリを圏外エリアで利用できる。(2025/8/28)

「あの弁護士は恥知らず」──イーロン・マスク氏、“日本のアニメ・漫画は国際基準で作るべき論”に反対
「あの弁護士は恥知らずだ」──実業家のイーロン・マスク氏は、ある日本の弁護士による“日本のアニメ・漫画は国際基準に合わせるべき”発言に対して、X上でこのような投稿をした。(2025/8/27)

スピン経済の歩き方:
なぜミツカンは謝ったのか? 「女性蔑視」批判をスルーできなかった、オトナの事情
SNSで冷やし中華の投稿が炎上したミツカンが、謝罪によりさらに炎上している。ミツカンはなぜ謝罪をしたのか。同社が守りたかったものや、背景にある事情とは……。(2025/8/27)

そこまで見せるの? 「質問箱」、Xでシステム構成やコストの内情発信 さながら“公開リファクタリング”と話題
8月半ばにサービス終了を発表したものの、他社への事業承継により存続した「Peing-質問箱-」(質問箱)。承継先が運用する、同サービスの技術情報を発信するXアカウント「質問箱Tech」が、サービスのシステム構成やコストなどを投稿しており、ITエンジニア間で話題になっている。(2025/8/26)

千葉・木更津市役所のGoogle Maps表記が「ナイジェリア市役所」に、ホームタウン認定
 国際協力機構(JICA)が発表した国内4都市をアフリカ諸国の「ホームタウン」と認定したことを巡り、ナイジェリアのホームタウンとなった千葉県木更津市は25日、市の公式サイトで、一部のSNSで投稿されている「移民の受け入れではないか」との懸念を打ち消す渡辺芳邦市長のコメントを出した。(2025/8/25)

「Peing-質問箱-」サ終を撤回、他社に事業譲渡へ 「毎月50万円の赤字」と苦しい台所事情も明かす
「Peing-質問箱-」の公式Xアカウントは8月23日、他社に事業を譲渡してサービスを継続すると発表した。15日に、同サービスを29日をもって終了すると発表していたが、これを撤回した。譲渡先は未公表ながら、「アカウント情報や投稿内容はそのまま引き継がれ、URLの変更もない」という。(2025/8/25)

SNSで除草剤の評判落ちた ネガティブ投稿者に「名誉棄損」で賠償命令 抑止力になるか
除草剤「ラウンドアップ」を製造・販売する日産化学(東京都中央区)が、SNSでの事実と異なるネガティブ投稿によって同製品の評判を毀損されたとして、複数の投稿者を相手に損害賠償請求を東京地裁に起こし、同地裁が「企業の名誉毀損にあたる」として投稿者に賠償を命じたと同社が8月22日、公表した。(2025/8/22)

「FC2」創業者の男に有罪判決 わいせつ動画を不特定多数に送信と認定
わいせつな動画を不特定多数の人が閲覧できるようにしたとして、わいせつ電磁的記録陳列などの罪に問われたインターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者、高橋理洋(りよう)被告(51)の判決公判が8月21日、京都地裁で開かれた。(2025/8/21)

TikTokアカウント開設の米政権、9月の猶予措置期限後もサービス提供認める意向か
トランプ米政権は8月19日、中国系動画投稿アプリ「TikTok」の公式アカウントを開設した。政策発信に活用したい考えだが、中国への情報漏えいが懸念される。(2025/8/20)

兵庫県、知事がSNS投稿などの削除要請できる条例案 人種、信条、性的指向などの差別対策で
兵庫県は18日、SNSなどインターネット上の誹謗中傷やプライバシー侵害、差別を防止するための条例案を公表した。誹謗中傷などを行わないことを「県民の責務」として明記する。(2025/8/19)

ミツカン「冷やし中華なんて……」投稿を謝罪 「そうめんは重労働か」議論きっかけに炎上
ミツカンの公式Xは、「冷やし中華なんてこれだけでも充分美味しいです」と、具なし冷やし中華を紹介したポストを削除し、「不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。(2025/8/18)

SNSでの誹謗中傷に法的措置も 甲子園辞退の広陵が声明「決して容認できない」
全国高校野球選手権大会への出場を大会中に辞退した広陵高(広島)は8月16日、SNS上で憶測に基づく投稿や生徒への誹謗(ひぼう)中傷などが見られるとして、「決して容認できない」とする声明を発表した。生徒らの名誉と安全を守るためとし、悪質な投稿に対して法的措置を取る可能性に言及した。(2025/8/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。