森永製菓のドットアートを拡大すると…… “話題のミーム”をいかした粋な受験応援投稿に6.7万いいね「こういうのが人の心に刺さる」
普通に難しい。(2025/1/29)
「何言ってんのイチゴケーキでしょ?」議論を呼んだ“ある投稿”が100万表示 「なにこれ!?」「超どアップで気付いた」ダマされる人続出
どういうこと!?(2025/1/28)
「ポケポケ」、RMTなどに注意喚起 SNSにはアカウント売買誘う投稿も
ポケモン社などは、スマートフォン向けゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)のアプリ内で、不正行為に対する注意喚起を行った。(2025/1/27)
“新しい推しができたときのオタク”の現実を表したイラストが580万回表示 「マジでこれ」「これは真理」 投稿者に背景を聞いた
これは共感するしかない。(2025/1/27)
「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
先生の反応が気になる。(2025/1/26)
Threads、投稿の日時指定が可能に
Metaは、「Threads」に予約投稿機能を追加した。新規スレッド作成画面で投稿日時を指定できるようになった。Xには以前から備わっている機能だ。(2025/1/25)
クセ強Tシャツでアメリカへ→空港で呼び止められ……屈強なセキュリティの“予想外の反応”にほっこり 「これは声を掛けずにはいられない」 投稿者に話を聞いた
今や世界各地で愛されている。(2025/1/24)
「うちの娘、成人式これ着ていくんだって」→ 予想外すぎる“まさかのスーツ”…… ジョーク投稿が1100万表示
それにしてもクオリティーがすごい。(2025/1/25)
「これ私もやらかしてる」 Androidの「カメの絵文字」→iPhoneで受け取ると“衝撃のビジュアル”に大変化 思わぬ盲点が830万表示 投稿者に話を聞いた
なんてこった。(2025/1/22)
Instagram、日本でも未成年に制限 デフォ非公開、1日60分で「利用やめて」通知
Instagramは、13〜17歳のユーザー向けに、投稿をデフォルトで非公開にしたり、60分で利用をやめるよう通知を行うなどの制限を加える「ティーンアカウント」を、日本でも導入。(2025/1/21)
「キティちゃんのお面だと思ったら……」 ひっくり返した“まさかの正体”が830万表示 投稿者に話を聞いた
まじかよ。(2025/1/21)
「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」 投稿者に話を聞いた
箱から出てきたものにビックリ。(2025/1/21)
Instagram、動画編集アプリ「Edits」を発表 TikTok運営「CapCut」対抗か
米Metaが運営する「Instagram」から動画編集アプリが登場する。Instagram責任者のアダム・モッセーリ氏がThreadsなどにポストした投稿によると、アプリ名は「Edits」と呼ばれており、単なる動画編集アプリではなく総合的なクリエイティブツールになるという。明言はしていないが「TikTok」を運営する中国ByteDance製アプリ「CapCut」の対抗になると見られる。(2025/1/20)
TikTok、米でサービス再開 トランプ氏は禁止法施行の延期表明
米トランプ次期大統領は、中国系動画投稿アプリ「TikTok」を事実上禁じる法律の適用を延期する大統領令を、就任日に出すと発表した。これを受け、同社は米国で停止していたサービスを再開した。(2025/1/20)
風呂上がりに偶然「牛乳を注ぐ女」になった人に反響 「ほぼそのままw」「盛大にふきだした」 投稿者に話を聞いた
偶然が生んだ牛乳を注ぐ女コーデ……!(2025/1/19)
「Xが更新されて見失ったどこかのネコチャン」のイラスト投稿→リプ欄で“元のネコチャン”判明! 「描いて良かった……」
見つかって良かった!(2025/1/18)
映画「ジークアクス」公開でガンプラ公式がネタバレ投稿に注意喚起 SNSでは「箱を開けるとネタバレ」と話題に
BANDAI SPIRITSは16日、公式Xアカウントで映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning」ネタバレに配慮するように注意喚起した。(2025/1/17)
「じっと見て、やっと理解した……」現役美大生の“ある投稿”にダマされる人続出 驚異的な表現に「なんだこの立体感」と騒然
今にも動き出しそう!(2025/1/20)
「PC-9801」みたいなPCケースが登場 エイプリルフールの“ネタ投稿”が現実に
SilverStone Technologyは、往年の国産PC「PC-9801」シリーズを思わせるPCケース「FLP-01」の製品情報を公開した。エイプリルフールの“ネタ画像”が本物の商品になった。(2025/1/16)
「ニコニコ春画」サービス終了へ イラストは削除、R-15以上の投稿は不可に
ドワンゴは16日、イラスト投稿コーナー「ニコニコ春画」を29日をもって終了すると発表した。(2025/1/16)
DMの返信率や商談化率も調査:
企業のSNS活用実態 最も使われているのはX? Instagram?
企業はSNSをどのように活用しているのか。調査PRサービスを提供するPRIZMAが、最も使われているプラットフォームやアカウント運営の目的、投稿内容などを調査した。(2025/1/16)
「好きなお菓子を選んでいいよ」息子が選んだのは…… 優しさに感激する投稿に「胸がいっぱい」「優しい子だな〜」
心が温かくなるエピソード。(2025/1/17)
イーロン・マスク氏への「TikTok」米国事業売却、中国が検討 Bloomberg報じる
ブルームバーグが13日、関係者の話として報じたところによると、中国当局は、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での利用禁止を回避できなかった場合、TikTok米国事業を実業家イーロン・マスク氏に売却するという選択肢を検討している。(2025/1/14)
カレイを飼う投稿者が目撃した“まさかの勘違い”が520万再生 意外すぎる光景に「初めて見た」「えっ可愛いww」
親密さがうかがえる。(2025/1/11)
人気VTuberが“鍋”を作ろうとしたら…… 恐ろしすぎる“まさかの投稿”にネット戦慄 「こえーよw」「何事かと」
それはそれとして人参がかわいい。(2025/1/10)
nubiaの折りたたみスマホ登場か ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)
大掃除でソファをどかすと……? 子どもが作った“衝撃の光景”に笑いと共感「我が家のソファの下かと思った」
投稿者は「来年は毎月毎月ソファの下を掃除しようと思う」とコメント。(2025/1/10)
Social Media Today:
Xがアルゴリズム変更へ イーロン・マスク氏が優遇したい投稿とは?
Xは新たなアルゴリズムアップデートで「情報的かつ娯楽的」なコンテンツに重点を置いている。一方で、Xのオーナーでありユーザーとして最大のフォロワーを擁するイーロン・マスク氏は、連日のように物議を醸す投稿を続けているわけだが……。(2025/1/10)
「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」 投稿者に発見時の気持ちを聞いた
すごいレア品。(2025/1/10)
「パッと見だとわからない」 “なぜか使えない”500円玉を所持→まさかの警察沙汰に…… 衝撃の投稿が2200万表示
見比べてみると確かに違和感が……!(2025/1/9)
設計者のためのインダストリアルデザイン入門(13):
「デザイン保護に意匠登録は必須」と人は言うけれど……
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回はXで見掛けたある投稿を切り口に、意匠権のメリット/デメリットや費用対効果をどう考えるべきかについて深掘りする。(2025/1/8)
申し込み殺到で受付停止のカブアンド、1月20日に受付再開 前澤友作氏が発表
サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」は、2025年1月20日に全サービスの受け付けを再開する。7日、サービス提供元であるカブ&ピースの前澤友作社長が発表した。前澤氏は自身のXアカウントで「長らくお待たせしてしまいご迷惑をおかけしました」とポスト(投稿)した。(2025/1/7)
ロシアでYouTube視聴不能に 政権側が完全遮断か 「情報鎖国」進む
ロシアで昨年12月、米動画投稿サイト「YouTube」の通信速度が極端に低下し、事実上、動画視聴が不可能になった。露政権は「YouTube側の問題だ」と主張しているが、ウクライナ侵略後、露政権は情報統制を極度に厳格化し、国民を国外の情報から切り離そうとしてきた経緯がある。今回のYouTubeの完全遮断も、政権側の「情報鎖国」政策の一環だとみられている。(2025/1/6)
NEWS Weekly Top10:
mixi2「もう飽きた」? 2025年を生き抜けるか
mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。(2025/1/6)
退職代行「モームリ」、6日の依頼件数が“過去最多”230件に Xでは「年末年始の休みで気持ちが切れる」との声も
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロスは1月6日、同日の退職依頼件数が過去最多の230件に達したと、公式X(@momuri0201)に投稿した。(2025/1/6)
「目がバグる」 どこからどう見ても“平面”にしか見えない千葉のビルが話題 投稿者にその後を聞いた
これはすごい。(2025/1/5)
大谷翔平、インスタ投稿で活躍シーンのハイライト公開 一瞬映る“妻・真美子さんと母・加代子さんの笑顔満開ハイタッチ”に注目【2024年話題になった記事】
世界中から動画へのコメントが寄せられました。(2024/12/31)
有村架純、“オフ感あふれるショット”一挙投稿にファン歓喜 「かわいい 天才」「パスタ美味しそうすぎます!」
少しおどけた表情も。(2024/12/28)
東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
解任を発表。(2024/12/27)
“走行中の車”から転落……16歳の米元子役が夭逝で親族「心が傷ついている」 3カ月前に遺した投稿では「偉大な作品に参加したことを誇りに思います」
搬送から2日後に死去。(2024/12/27)
「楽しいが、楽なイベントではない」――“コミケ初心者”に公式がアドバイス 電波状況への注意喚起も
「楽しいイベントではあるが、決して楽なイベントではない」――コミックマーケット準備会は、12月29〜30日に開催される同人誌即売会「コミックマーケット105」(東京ビッグサイト)で、初めてコミケに参加する人に対し、注意すべきポイントを公式X(@comiketofficial)に投稿した。(2024/12/27)
20年越しの交換希望――人気バンドのトレカをXに投稿→40分後…… ファンの絆が起こした奇跡に「胸熱です」「いい話すぎる」
すごい……!(2024/12/27)
JALにサイバー攻撃 運航への影響も
日本航空は26日、運航情報を伝える公式Xアカウントでネットワーク機器の不具合に関するお知らせを投稿した。サイバー攻撃を受け、システムで不具合が発生しているという。(2024/12/26)
Social Media Today:
ハッシュタグはオワコン? イーロン・マスク氏も「使うな」と投稿、その意図は……
ハッシュ記号(#)とキーワードを連結させることで投稿のトピックを明示する「ハッシュタグ」の在り方が大きく様変わりしている。X、Instagramなど主要SNSの運営側はどう考えているのか。(2024/12/25)
「投稿と最も近接」するログイン情報開示認める 最高裁が初判断、インスタなりすまし訴訟
インターネット上でなりすましをした投稿者を特定するための発信者情報開示を巡り、問題の投稿後のログイン情報の開示がどこまで認められるかが争われた裁判の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)が、「投稿と最も時間的に近接するログイン情報が開示対象となる」との判断を示した。最高裁がログイン情報開示の判断枠組みを示すのは初めて。(2024/12/24)
X(旧Twitter)ロゴに「だるまさん」がいる 「いつのまに」「芸細かい」と話題に
X(旧Twitter)のロゴに「だるまさん」が隠れていると話題になっている。12月24日には、この現象に関する投稿が多数見られた。個人ユーザーだけでなく、大手企業の公式アカウントも次々と反応を示している。(2024/12/24)
「クリスマスにはシャケを食え」農水省がXで呼びかけ、トレンド入り きっかけは特撮
クリスマスイブの12月24日、農林水産省が公式Xに投稿した「クリスマスにはシャケを食え」というフレーズがSNS上で話題となっている。投稿元の「農林水産省」がXでトレンド入りし、「クリスマスはチキンではなくてシャケを食べる」といった内容のリポスト(投稿の拡散)も相次いだ。サケやマスの消費拡大の機会を作ろうと、同省は2021年からクリスマス時期に同フレーズの投稿を続けている。(2024/12/24)
中川翔子「料理で一番苦手かも」 “ベチャ”ってしたチャーハン投稿→アドバイスが殺到 「なかなか難しいですよね」
共感の声も。(2024/12/24)
「絶対に……」 あいみょんのライブ会場に“異例の注意書き”→ファンが思わずした投稿に“10万件のいいね”
徹底的!(2024/12/24)
mixi2の「いいね」履歴が見えるのは投稿者だけ 「リアクション」との違い
「mixi2」は、投稿にリアクションアイコンを付けられる他、「いいね」ボタンを押すこともできる。似た機能に見えるが、大きな違いがあるという。(2024/12/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。