ITmedia Mobile読者に聞く:
auとUQ mobileの新料金プラン、8割が「魅力的ではない」と回答 「付加価値より安さ」を求める人が大半なのか
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、auとUQ mobileの新料金プランについてうかがいました。5月19日から6月1日まで実施したところ、1394件の回答が集まりました。どちらのプランも、約8割が「魅力的ではない」と回答しました。(2025/6/13)
スマホ料金プランの選び方:
UQ mobileの新料金プランに乗り換えるべき? 旧プランと比較、Y!mobileや格安SIMも踏まえて解説
UQ mobileでは6月3日から新料金プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を提供しています。既存プランに比べて使えるデータ容量と特典が増えたものの、料金は値上げになりました。UQ mobileの新旧プランを比較した上で、乗り換えるかどうかを解説します。(2025/6/12)
エックスモバイル、月額715円〜の新料金プラン開始 1〜100GB+選べるかけ放題オプション
エックスモバイルは、新料金プラン「グリーンプラン」を提供開始。データ容量は1GBから100GBまで幅広く用意し、利用状況に合わせて国内通話かけ放題オプションを選択できるようになった。(2025/6/10)
ITmedia Mobile読者に聞く:
ドコモの新料金プラン、78%が「魅力的ではない」と回答 「irumo残して」「抱き合わせはやめて」
ITmedia Mobileでは、読者アンケートでNTTドコモが6月5日から提供する新料金プランについての感想を聞きました。4月30日から5月7日までアンケートを実施したところ、2799件の回答が集まりました。「どれも魅力的ではない」と答えた人が最多の78%を占めました。(2025/6/5)
エキサイトモバイル、主要プランをデータ増量&値下げ 50GBが1万1198円→4400円に
格安SIMサービス「エキサイトモバイル」が料金プランを改定。Fitプラン(段階制料金)は7〜12GBまでを引き下げ、Flatプラン(定額制料金)では50GBプランを1万1198円(税込み、以下同)から4400円に改定した。(2025/6/4)
MVNOに聞く:
マイルがたまる格安SIM「JALモバイル」誕生の舞台裏 IIJとタッグを組んだ理由は?
日本航空(JAL)とMVNO最大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)がタッグを組んでしている「JALモバイル」。料金プランはIIJmioのものをそのまま選択でき、既存の回線とは家族割引も組める。JALとIIJと一緒にサービス開始に至った背景を聞いた。(2025/6/4)
irumo、新規受付と“プラン変更”も6月4日に終了
NTTドコモが、6月4日に料金プラン「irumo」の新規受付を終了する。現在irumoを利用しているユーザーは、6月5日以降も継続して利用できるが、6月4日に「irumo」のプラン変更の受付も終了する。(2025/6/4)
ドコモ、「eximo ポイ活」の10%還元キャンペーンを7月末で終了 新ポイ活プランで10%還元に
NTTドコモは、料金プラン「eximo ポイ活」の10%還元キャンペーンを2025年7月31日で終了する。6月5日から提供する新料金プラン「ドコモ ポイ活 MAX」では、「ドコモ ポイ活」ポイント還元キャンペーンを実施。対象の決済を利用すると、一律で10%のdポイントを進呈する。(2025/6/3)
スマホ料金プランの選び方:
新規終了「irumo」から新プラン「ドコモ mini」に乗り換えるべき? お得になる場合、損になる場合
ドコモの低容量プラン「irumo」は6月4日に新規受付が終了し、代わりに新料金プラン「ドコモ mini」を提供します。irumoとドコモ miniを比較した上で、現行のirumoユーザーがどうするべきか解説します。あわせて、今後小容量帯のプランを契約するならどこがお得か、オススメも紹介します。(2025/5/28)
ドコモ、SIMのみ契約で最大2万ポイント還元 6月5日から
NTTドコモは、6月5日からSIMのみ契約でdポイントプレゼントキャンペーンを開催。対象の料金プランは「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ mini」「ドコモ ポイ活 20」で、最大2万ポイントを進呈する。(2025/5/28)
ドコモの「新料金プラン発表」が分かりにくいと感じた理由 「松竹梅」での見せ方が効果的では
NTTドコモは6月5日に新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の提供を開始する。いずれも従来プランとは内容が異なり、中にはドコモがどのような利用方法を想定しているのかが見えてくる料金プランもある。それぞれどのように整理すると分かりやすくなるのだろうか。(2025/5/25)
石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクと楽天モバイルが“値上げ”に踏み切らない理由 チャンス到来のMVNOはどう仕掛ける?
NTTドコモやKDDIが相次いで新料金プランを発表し、6月から値上げが実施される。一方で、ライバルのソフトバンクと楽天モバイルは、値上げはしないという。MVNOにとっては大きなチャンスになり、移行を促す施策にも期待したい。(2025/5/24)
エックスモバイルが「iPhone 16e」を発売 端末レンタル0円で1GB/3980円から
エックスモバイルは、5月23日に「iPhone 16e」の取り扱いを開始。端末レンタル代は0円で、料金プランは1GB、10GB、20GBから選べる。今後はAIが学べるサービス「AIスクール」などのオプションも提供する。(2025/5/23)
ドコモ、irumoの申し込みは「余裕を持って」と呼びかけ 6月4日に新規停止
NTTドコモは、2025年6月4日に新規受付を停止する料金プラン「irumo」について、余裕を持って申し込むよう呼びかけている。新規受付終了間際は、多数のユーザーが申し込むことが予想されるためだとしている。irumoは月額550円から利用できる小容量プラン。」(2025/5/22)
ITmedia Mobile読者に聞く:
auとUQ mobileの新料金プラン、魅力的だと思いますか?:読者アンケート実施中
NTTドコモに続き、KDDIもauとUQ mobileの新料金プラン発表し、6月3日から提供します。これらの新料金プラン、読者の皆さんにはどう映りましたか? 今回の読者アンケートでは、auとUQ mobileの料金プランについておうかがいします。(2025/5/19)
石川温のスマホ業界新聞:
NTTドコモ、KDDIが「官製値下げ」からついに脱却――自由競争がもたらす「MVNOへの追い風」
NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)が、新しい料金プランを発表した。座組みはキャリアによって異なるが、いずれも現行プランよりも値上げとなる。これにより、従来MNOの値下げ攻勢に苦しんでいたMVNOにチャンスが訪れる可能性がある。(2025/5/18)
楽天モバイルの料金プランは値上げ? 「現時点で考えていない」と三木谷氏、その理由も語る
楽天モバイルは通信料金プランを値上げするのか? 5月14日、決算会見でこのような質問を投げかけられた楽天グループの三木谷浩史会長は、「現段階で値上げは考えていない」と述べた。NTTドコモやKDDIによる値上げの動きを踏まえた発言。(2025/5/14)
ドコモは新料金プランで反転攻勢へ、通信品質1位の目標を「なかったことにするつもりはない」 決算会見で語られたこと
NTTドコモは、2024年度決算と2025年度の業績予想を公表した。6月から提供する新料金プラン「ドコモMAX」でARPU反転を図る。質疑応答では銀行業や衛星通信サービスの進展、新料金プランの考え方などの話題が出た。(2025/5/10)
“分かりづらい”ドコモ新料金、「享受できるメリットはある」と前田社長──その根拠は?
NTTドコモの新料金プランは分かりづらい──。6月5日、ドコモは新料金プランの提供を始める。データ容量無制限をうたう「eximo」と、低容量向けで他社のサブブランドに対抗した「irumo」を刷新し、値上げとなったドコモの新料金プランだが、条件の多さにXでは「分かりづらい」との声が発表直後から飛び交った。ドコモの前田義晃社長はどのように考えているのだろうか。(2025/5/10)
石野純也のMobile Eye:
au新料金プランは「王道」「異例」の改定、UQ mobileは“ahamo対抗”の役割を終えてブランド再編に
KDDIは、6月3日にauとUQ mobileの両ブランドに新料金プランを導入する。先に新料金を発表していたドコモと同様、料金プランに含めるサービスを拡充した上で値上げを実施。一方で、auは既存の料金プランも8月に値上げした上で継続するのが、これまでの新料金プランとの大きな違いだ。(2025/5/10)
「ドコモとKDDIが先に値上げしてくれた」――ソフトバンクはどう動く? 宮川社長がコメント
ソフトバンクの宮川潤一社長は、5月8日の決算発表会で通信料金の動きについて言及した。携帯電話の料金プランについては、NTTドコモとKDDIがソフトバンクよりも先に発表。ソフトバンクはどう動くのか。(2025/5/8)
KDDI携帯料金6月から値上げ 松田社長「労務費高騰」に理解求める、NTTドコモも
KDDIは6月から第5世代(5G)移動通信システムの利用を優遇するなどの付加価値を追加したサービスの新料金プランを導入すると発表した。既存プランについても8月から値上げに踏み切る。NTTドコモが既に実質的な値上げを発表しており、追随する形となった。(2025/5/7)
auの既存プランが最大330円値上げに au海外放題やau 5G Fast Laneがセット、既存ユーザーにも適用
KDDIが、2025年8月1日から既存の料金プランを値上げする。対象の料金プランを利用しているユーザーにも、8月から値上げの対象になる。使い放題MAX+とauマネ活プラン+、使い放題MAX、auマネ活プランについては330円の値上げとなり、au Starlink Direct、au海外放題(15日分)が付く。(2025/5/7)
“単純な値上げ”ではないau新料金プラン 「付加価値」を提供しながら「選べる自由」も担保
KDDIは衛星通信「au Starlink Direct」や優先制御「au 5G Fast Lane」などを標準搭載した新料金プラン「auバリューリンクプラン」を発表し、電力料金高騰を背景に既存プランも8月から改定する通信基本機能の強化戦略を打ち出した。(2025/5/7)
UQ mobileの新料金プラン発表 データ増量+付加サービスで値上げ、au Starlink Directを月額550円で提供
KDDIが「UQ mobile」向けの新料金プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を6月3日から提供する。コミコミプランバリューでは、月額3828円で35GBのデータ通信や1回10分以内の国内通話が無料で利用できる。トクトクプラン2では、月額4048円で30GBまで利用でき、月間のデータ利用量が5GB以下の場合に1100円が割り引かれる。(2025/5/7)
auの新料金「バリューリンクプラン」発表 データ使い放題+衛星通信や海外放題、Pontaパスなどがセットに
KDDIが、auのスマートフォン向け新料金プラン「auバリューリンクプラン」と「auマネ活バリューリンクプラン」を発表。使い放題のデータ通信に加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」、混雑時でもより快適に通信できる「au 5G Fast Lane」、海外でのデータ通信が使い放題になる「au海外放題」をセットにしている。auバリューリンクプランの月額料金は8008円。(2025/5/7)
Mobile Weekly Top10:
メリカリに詐欺に遭わないようにするには?/ドコモが新料金プラン発表
フリマアプリ「メルカリ」での詐欺に遭った――ちょくちょく耳にします。詐欺に遭遇することを未然に防ぐには、出品者の“あること”を調べると有効です。(2025/5/3)
ITmedia Mobile読者に聞く:
ドコモの新料金プラン、魅力的だと思いますか?:読者アンケート実施中
NTTドコモが6月5日から提供する新料金プランが話題を集めています。「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の4プランについて、どう感じましたか? ITmedia Mobileでは読者アンケートを実施しますので、率直なご意見をお聞かせください。(2025/4/30)
ドコモ新料金で日本の「20GB」はまた値上げ? 「複雑」との批判あるも、残された「選択肢」に要注目
携帯電話の料金プラン、特に20GBプランは、かつて非常に高額だった。それは「ahamo」の登場で覆ったが、20GBは再び値上げになったと見て取れる。20GBに着目し、高いとされていた時期と2025年現在とでどう違うのか、消費者にとって重要なことは何かを少し解説する。(2025/4/26)
石野純也のMobile Eye:
ドコモが料金プランを刷新したワケ “優良顧客”重視にシフトも、サブブランド競争では不安も
ドコモがeximoとirumoを刷新した新料金プランを導入する。「ドコモ MAX」は値上げの一方で、DAZN for docomoの無料化や国際ローミング30GBまで無料など、サービスを大幅拡充する。「ドコモ mini」はirumoの0.5GBを廃止し、より優良顧客を取りに行く狙いが透けて見える。(2025/4/26)
割引条件は“迷路”のよう ドコモ新料金、利用者の選択肢は狭まったのか
NTTドコモが6月5日から導入する新しい料金プランが複雑だと批判が出ていることについて、村上誠一郎総務相は25日の閣議後会見で、一般論としながらも「携帯電話サービスは利用者が自らのニーズで合理的に選択できることが重要」と苦言を呈した。(2025/4/25)
ドコモ新料金プランは何が変わった? 「ドコモ MAX」と「eximo」を比較、値上げ以上の価値が受け入れられるか
NTTドコモが、2025年6月5日から新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」を提供する。現料金プラン「eximo」「eximo ポイ活」との違いを解説。基本料金は値上げだが、特典を手厚くすることで、付加価値を出している。(2025/4/25)
ドコモ、月0.5GB・550円からの「irumo」終了へ 新プランは月4GB・2750円から SNSでは「実質値上げ」の声も
NTTドコモが料金プラン「irumo」の新規受付を6月4日に終了する。同日に後継プラン「ドコモ mini」も発表したが、月0.5GBで550円、3GBで2167円、6GBで2827円、9GBで3377円で使えたirumoに対し、新プランは4GBで2750円、もしくは10GBで3850円という料金形態に。選択肢が減った上に最低料金が高くなったためか、XなどSNSでの評判は芳しくない。(2025/4/24)
ドコモの「irumo」わずか2年で新規終了の理由 0.5GBプラン廃止の影響は少ない?
ドコモの新料金プランの中で意外だったのが、irumoのリニューアルだ。新料金のドコモ miniで選択できるデータ容量は、4GBと10GBの2つのみ。irumoで提供していた0.5GBはなくなるが、ドコモによると、影響は軽微だという。(2025/4/24)
「ドコモ MAX」など新料金プラン提供開始キャンペーン 最大5000ポイント還元のチャンス
NTTドコモは、新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活20」「ドコモ mini」の提供開始を記念した4つのキャンペーンを実施。先行エントリーやAmazonの買い物などでdポイントを進呈する。(2025/4/24)
ahamoは死なず続投、ドコモ新料金「MAX」「20GB」など一挙投入 ポイ活で毎月最大5000p還元
NTTドコモは6月5日から、新たに「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」という3つの料金プランを提供する。4月24日に発表した。それぞれの特徴をお伝えする。(2025/4/24)
ドコモ、月550円からの「irumo」受付終了へ 代替えの新プランは「4GBで2750円」「10GBで3850円」の“2択”に
NTTドコモは6月4日、小容量の料金プラン「irumo」の新規受付を停止し、5日から新料金プランとして「ドコモ mini」を提供する。毎月のデータ利用量が少なく、通信料金をできるだけ抑えたい人がターゲットだ。(2025/4/24)
ドコモ、DAZNを「追加料金なし」で見放題に 条件は何? 業務提携の狙いは?
2025年4月24日、NTTドコモとDAZN Japanが業務提携を結んだ。この提携の第1弾として、新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモポイ活 MAX」への加入者を対象に、スポーツ配信サービス「DAZN for docomo」を追加料金なしで利用可能にする。ドコモユーザーが対象の料金プランを契約すれば、月額4200円相当のDAZNが“無料”で見放題になる。(2025/4/24)
日本のスマホ料金、2021年以降は低水準を維持 ICT総研が海外6カ国と比較調査
ICT総研は、4月11日に「2025年4月 スマートフォン料金の海外比較に関する調査」の結果を発表。日本は調査対象6カ国のうち20GB以下の料金プランでは最も安く、2021年に料金水準が大きく下落してから低水準を維持している。(2025/4/11)
最短3分で開通の「Osaka eSIM」、KDDIらが4月13日から提供 大阪・関西万博開催で
KDDIと大阪観光局は4月13日から、大阪府を訪れる観光客向けの「Osaka eSIM」を提供する。大阪観光局が運営する各種情報発信媒体から購入でき、最短3分で利用を開始できる。料金プランは4種類。(2025/3/24)
MVNOに聞く:
mineoが「50GBプラン」を新設、使い放題を「5Mbps/200kbps」にアップデートした理由 格安競争からの脱却へ
低容量のデータ通信が主戦場だったMVNOだが、徐々に中・大容量のプランが拡充されつつある。3月に容量別の料金プラン「マイピタ」に50GBのコースを新設するオプテージのmineoも、その1社だ。50GBプランの新設と同時に、mineoは速度別の料金プランの最上位コースとなる「マイそく プレミアム」の通信速度を見直す。(2025/3/18)
スマホ料金プランの選び方:
スマホ料金“空白地帯”の月5〜10GBでオススメは? 2回線の組み合わせがお得な場合も
スマホ料金プランは、月30GB前後の中容量帯に力を入れている事業者が多いが、月のデータ使用量が10GB以下の小容量のユーザー数も依然として多い。その中でも特に5〜10GBはユーザー数の割に選択肢が少なく、プラン選びが難しい。そこで今回は各キャリアの月5〜10GBプランの料金比較と、2社以上の組み合わせによるお得な使い方を解説する。(2025/3/14)
LinksMate、10GB以上の料金プランでデータ増量 月額料金は据え置き
LogicLinksは2月27日、MVNOサービスの「LinksMate」の10GB以上の料金プランを改定。月額料金を変更せずに月間データ容量を増量した。100MB〜9GBは増量しない。(2025/2/28)
ahamo/irumoユーザーも「docomoコンテンツ決済」を利用可能に 月額料金と合算で支払える
NTTドコモは、3月5日から料金プラン「ahamo」「irumo」契約者もポータルサイト「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを購入する際の決済手段として「docomo コンテンツ決済」で支払い可能になると発表した。(2025/2/26)
スマホ料金プランの選び方:
料金改定した「IIJmio」と「mineo」はどれだけお得? 5GB〜30GBの容量帯で比較してみた
2024年10月にahamoがプランを改定して以降、スマホキャリア各社では料金プランの見直しが相次いでいます。2月にはIIJmioとmineoも料金プランの改定を発表しました。今回は、IIJmioとmineoの料金改定を踏まえ、契約者の多い月5〜10GBと最近競争が激しい30GB前後を中心に、どのキャリアがお得か料金を比較します。(2025/2/26)
「ドコモ ガス」6月提供へ dカードやドコモでんきと組み合わせてポイント還元
NTTドコモは2月25日、都市ガスの取次販売サービス「ドコモ ガス」を開始すると発表した。6月から、東京ガスおよび大阪ガスの供給エリアで提供予定。一般料金プランに加え、家庭用燃料電池「エネファーム」や床暖房などの機器別プランも提供するという。(2025/2/25)
ドコモ、利用実態のない回線に解約金 1100円を請求
NTTドコモは2月18日、利用実態のない回線などに対し、契約解除料を請求すると発表した。請求額は1100円(税込み)だ。同額未満の料金プランの場合は、料金プラン月額と同額を請求するとしている。(2025/2/18)
石野純也のMobile Eye:
携帯料金の値上げは起こるのか? 4キャリア幹部の“本音”から見えた可能性
政府からの強い要請もあって実現した携帯電話料金の値下げにより、大手キャリア各社は、その収益を大きく減らした。決済連動でポイント還元を手厚くした料金プランがヒットしたことなどを受け、ARPUはようやく反転し始めている。一方で、物価や人件費の上昇により、各社の幹部が“値上げ”をほのめかす発言をする機会が増えてきた。(2025/2/15)
ソフトバンクはahamoに勝ったのか、それとも負けたのか 宮川社長の答えは?
ソフトバンクの宮川潤一社長は、2024年11月8日の決算説明会で、オンライン料金プラン「LINEMO」について「NTTドコモのahamoを追いかけた」「売られた喧嘩は買う」と強気な姿勢を示していた。ソフトバンクはahamoに勝ったのか、それとも負けたのか。宮川氏が答えた。(2025/2/10)
楽天モバイル活用術:
楽天モバイルで利用できるスマホを確認する方法
楽天モバイルはサービスエリア内で「データ通信無制限」をうたい、どれだけ使っても月額最大3278円(税込み)の「Rakuten最強プラン」を提供している。これから契約を考える人の中には、料金プランは理解できていても、どのスマートフォンで使えるのかが分からない人がいるはず。事前に動作確認済みのスマートフォンを確認する方法を紹介する。(2025/2/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。