「料金プラン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ドコモ、家族3人に月900ポイント還元 eximo ポイ活に家族特典を追加
家族まるっとNTTドコモにすると、dポイントがもっとたまる。ドコモは2025年2月4日から「eximo ポイ活」で家族向けの特典「eximo ポイ活 ファミリー特典」を提供する。eximo ポイ活は、ドコモの決済・金融サービスの利用に応じて、dポイントがたまり、「データ通信容量無制限」をうたう料金プランだ。(2024/12/19)

UQ mobile、5G SAを個人で利用可能に 12月19日から
KDDIと沖縄セルラー電話は12月19日から、UQ mobileの個人向け料金プランにおいて、5G SA(スタンドアロン)ネットワークを利用可能とする。5G SAの構成は5G本来のメリットである「超低遅延」や「超多接続」を生かせる。対応機種も公開した。(2024/12/18)

スマホ料金プランの選び方:
「30GB」がお得になったY!mobileとLINEMOどちらを選ぶ? 料金プランを徹底比較
ソフトバンクがY!mobileの料金を改定し、月30GBをお得に利用できるようになりました。さらに、LINEMOも11月から料金を改定しており、月30GB+5分かけ放題がお得になりました。では、Y!mobileとLINEMOのどちらを選ぶべきなのか? 両者のプランを比較してみました。(2024/12/13)

スマホ料金プランの選び方:
“激安”の「日本通信SIM」はどれだけお得? メリットや注意点、通信速度を検証
ahamoのデータ増量にいち早く反応したのが日本通信です。日本通信は9月30日から「日本通信SIM」の一部料金プランを改訂し、月10GBと月30GBだったプランを料金据え置きでそれぞれ20GB、50GBに増量しました。日本通信の料金プランとメリット、注意点を改めて解説します。(2024/12/12)

“ギガ”が当たるガチャ、povoで再提供 特賞は「1週間データ使い放題×12」
KDDIがオンライン専用料金プラン「povo2.0」で、通信容量をランダムに購入できる「povoガチャ」を始めた。11月にも回数限定付きで提供していたが、好評だったとして制限を撤廃して再提供する。(2024/12/12)

石川温のスマホ業界新聞:
NTTドコモ出身スタートアップが生成AIサービスを開始――ドコモ料金プラン割引でパープレに対抗するしたたかな面も
NTTドコモ出身者が同社の支援のもと起業したスタートアップ企業が、新しい生成AIサービスを開始した。複数の生成AIモデルを併用していることが特徴で、ドコモの一部料金プランの契約者には11カ月分無料で使える特典も用意している。恐らく、ソフトバンクの「Perplexity(パープレ)」に対抗する目的があるのだろう。(2024/12/1)

「auマネ活プラン+」は何が変わったのか? 旧プランとの違い、最大5000ポイント還元の条件を整理する
KDDIと沖縄セルラーが、2024年12月3日から新料金プラン「auマネ活プラン+」を提供する。現在提供している「auマネ活プラン」をアップデートしたもので、au PAYやau PAY ゴールドカードを利用した際の還元率がアップしている。日々の買い物で無理なく上限までポイントをためられることを特徴に打ち出している。(2024/11/27)

au、22歳以下が対象の「スマホスタート応援割」提供 30GBプランが半年間0円に
KDDIは、12月3日から22歳以下が対象の「スマホスタート応援割」を提供する。各種割引を適用すると、30GBのデータ容量が利用できるauの料金プラン「スマホスタートプランベーシック 5G/4G」が最大半年間0円となる。(2024/11/26)

KDDI、1GBまでが4708円の「スマホミニプラン+」 割引適用後は2178円から
KDDIと沖縄セルラー電話は12月3日、auで新料金プラン「スマホミニプラン+ 5G/4G」の提供を始める。データ使用量に応じた月額料金が自動適用される。月間データ容量は1〜5GB、各種割引適用前の月額料金は4708円〜8008円(税込み、以下同)だ。(2024/11/26)

KDDI、auで新料金「使い放題MAX+ 5G/4G」を提供 テザリングなどの「容量上限は緩和」
KDDIと沖縄セルラー電話は12月3日、auのスマートフォン向けに新料金プラン「使い放題MAX+ 5G/4G」の提供を始める。合わせて、「使い放題MAX+ Netflixパック(P)」をはじめとした、動画や音楽などのサービスがセットになった料金プランも提供する。前日の12月2日に現行の「使い放題MAX 5G/4G」の新規受付を終了する。(2024/11/26)

「auマネ活プラン+」12月3日から提供 au PAYで最大10%還元、金融サービス連携で月最大4000ポイント還元
KDDIと沖縄セルラー電話は11月26日、データ容量が使い放題となるauのスマートフォン向け料金プラン「auマネ活プラン+」を発表。12月3日に提供を始める。両社はPontaポイントが最もたまる料金プランとして打ち出した。(2024/11/26)

スマホ料金プランの選び方:
スマホ料金「最激戦区の30GBプラン」を比較 ahamoショックにUQ mobileやY!mobileも追随でどこがお得に?
最近の格安SIMで最も競争が激しいのが月30GBのプランです。2024年10月にahamoが料金据え置きでデータ容量を30GBに増量したのをきっかけに各社が追随し、現在は主戦場が30GBに移りました。大手キャリアを中心に30GBの料金プランを比較します。(2024/11/26)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが“料金プラン+AIのセット割”を提供する狙い なぜahamoやeximoが割引対象でirumoは対象外なのか
NTTドコモが、生成AIサービスを1年間無料で使える「Stella AIセット割」を12月1日から提供する。Stella AIとは、スタートアップ企業SUPERNOVAが開発した生成AIのフロントエンドといえるサービス。ドコモのStella AIセット割は、特定の料金プランを契約している場合、その利用料が11カ月間、最大で2728円割り引かれる。(2024/11/23)

ドコモ、生成AIサービスが1年間無料で使える「AIセット割」開始 12月から「Stella AI」提供
NTTドコモは、生成AIサービス「Stella AI」を提供するSUPERNOVAと業務提携を開始。NTTドコモの対象料金プラン契約者なら「Stella AIセット割」で月額料金相当額が1年間割引となる。(2024/11/22)

au Online Shopのデザインをリニューアル 端末返却/下取りどちらがお得かの比較も
KDDIが、au Online Shopのデザインをリニューアル。手続きが分かりやすくなり、利用状況に応じた料金プラン提案や利用中の機種の下取り/返却についての案内も行う。(2024/11/20)

楽天モバイルは「今後もワンプラン」 三木谷氏「他社は料金プラン多いが、うちはシンプル」
「料金プランが多い他社と違い、うち(楽天モバイル)はシンプルだ」――。楽天グループの三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)は11月13日の決算会見で、このような考えを示した。その上で、現行の「Rakuten最強プラン」を継続していく方針を明らかにした。(2024/11/13)

ローソンでpovoの「ギガ回復」 1回0.1GB(月10回まで)進呈 11月19日から
KDDIと沖縄セルラー電話は11月19日から、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100への来店者にデータ量を無料で進呈する。対象料金プランはオンラインブランド「povo2.0」。進呈容量は1回の来店で0.1、最大で月10回(合計1GB)までとなる。(2024/11/12)

「からあげクン」を買ったらギガが実質タダ? ローソン×povoの連携は11月19日スタートに
ローソンに来店すると、KDDIのオンライン専用料金プラン「povo2.0」のデータ容量がもらえる新サービス「povo Data Oasis」の開始日が11月19日に決まった。KDDI、三菱商事、ローソンの3社による共同記者会見で予告していた施策で、合わせてpovo2.0のデータ容量と、スイーツなどをセットにした商品も特設サイト上で販売する。(2024/11/12)

ソフトバンク宮川社長が語る“ahamo対抗”の真意 純増だけを追わず、「ペイトク」プラン改定も検討
ソフトバンクの宮川潤一社長は、11月8日の2025年3月期第2四半期決算説明会で、ドコモのahamo対抗で料金プランを決断した内幕を明かした。過度な値下げ競争への懸念を示し、ARPU向上を重視する戦略転換を明確にした。(2024/11/8)

ソフトバンク宮川社長、「ahamoを追いかけ、売られた喧嘩は買いたい」 LINEMO改定の意図を示す
ソフトバンクは11月8日に決算会見を開催。その中で宮川潤一社長はオンライン料金プラン「LINEMO」についてコメントした。11月1日からの料金プラン改定について「ドコモのahamoを追いかけた」としている。(2024/11/8)

石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクもY!mobile/LINEMOの料金改定で“30G競争”が激化 楽天モバイルやMVNOも対抗必至か
10月にデータ容量を20GBから30GBに増量したドコモのahamoに、大手キャリア各社が対抗措置を講じている。ソフトバンクは、サブブランドのY!mobileとオンラインブランドLINEMOの2段構えでahamoやUQ mobile、povo2.0の30GBプランに対抗する。その料金プランの詳細とともに、MVNOも交えて激化する中容量プランの現状を読み解いていきたい。(2024/10/28)

石川温のスマホ業界新聞:
UQモバイルとpovoが新料金プランとトッピングを発表――「1年間トッピング」はユーザーのためなのか
KDDIと沖縄セルラー電話が「UQ mobile」のプランを改訂し、povo2.0に新たな1年間トッピングを用意した。いずれも設定的にNTTドコモの「ahamo」のプラン改定を意識したものだと思われるが、povo2.0のトッピング設定は「誰得?」と思わなくもないものもあり、なかなかに悩ましい。(2024/10/27)

石野純也のMobile Eye:
UQ mobileとpovoで“ahamo対抗”を打ち出すKDDI ネットワーク品質強化が差別化の武器に
KDDIは、英調査会社Opensignalの実施した通信品質調査で、過去最多となる13部門で首位を獲得した。さらに快適なネットワークをより生かせるよう、UQ mobileとpovoで新たなプランやトッピングを提供する。料金プランを技術的なバックボーンとして支えているのが、ここまで解説してきた通信品質の改善というわけだ。(2024/10/19)

UQ mobile、オンラインショップセールに「iPhone 13(128GB)」を追加 9350円割引
KDDIは、UQ mobileで実施している「オンラインショップスペシャルセール」へ「iPhone 13(128GB)」を追加。料金プランやオプション加入などの条件を満たすと9350円割引になる。(2024/10/18)

月30GBが実質2200円 povoが「ahamoより安いトッピング」投入、データ追加360GB(365日間)で2万6400円
KDDIと沖縄セルラー電話は10月17日にオンライン専用料金プラン「povo2.0」の新トッピングを発表した。名称は「データ追加360GB(365日間)」。利用料金は2万6400円(税込み)となる。(2024/10/17)

UQ mobile、月額3278円で30GBの「コミコミプラン+」を11月12日から提供
KDDIと沖縄セルラー電話は11月12日から、UQ mobileの料金プラン「コミコミプラン+」を提供する。両社が10月17日に発表した。コミコミプラン+は、月額3278円(税込み、以下同)で30GBのデータ容量と1回10分以内の国内通話かけ放題がセットになった料金プラン。(2024/10/17)

auとUQ、Netflixセットプランを値上げ 12月1日から
KDDIとUQコミュニケーションズはNetflixの料金改定に伴い、Netflixのセットプランを12月1日に値上げ。au料金プランでプラン変更に必要な追加料金もNetflix公式サイトに準じた差額に改定される。(2024/10/10)

Amazonで「irumo」に契約すると最大1万7000ポイント還元 事務手数料無料も
Amazonは、NTTドコモの料金プラン「irumo」で実施しているdポイントの還元施策を増額。MNP転入で6GBプランの場合は1万3000ポイント、9GBプランは1万7000ポイント、新規契約で6〜9GBプランの場合は1万ポイント還元となる。(2024/10/7)

MVNOに聞く:
280円プラン×旅行特典を打ち出すHISモバイル ただし“日本通信ショック”で激震、改定が急務に
HISモバイルが新料金プラン「自由自在2.0プラン」を9月5日に導入した。料金を値下げして10GBと30GBを新設した他、5分かけ放題を6分かけ放題に改定。一方で、ahamoと日本通信も料金を改定し、HISモバイルに与える影響が大きい。(2024/9/27)

CIO Dive:
節約したいのにかえって割高に 「無駄金」を生むクラウド料金プランとは?
クラウド費用を圧縮しようと選んだ料金プランが、実は無駄金を発生させている可能性がある――。SaaSベンダーでさえも選んでいるその料金プランとは。(2024/9/26)

MVNOに聞く:
日本通信が“290円で作ったCM”を流したワケ 290円プランの訴求で収益が出るのか? 福田社長に聞く
大手キャリアに比べるとCMを流すことは少ないMVNOだが、日本通信が290円で制作したCMを流した。しかもCMで訴求していたのは、月額290円の「シンプル290」。この料金プランの獲得が増えても、広告費に見合った収益が出ないのではと疑問を覚えた向きもあるはずだ。(2024/9/25)

ローソンで“ギガ回復” povo2.0、来店すると月1GBまで無料でもらえる新サービス登場
ローソンに来店すると、KDDIのオンライン専用料金プラン「povo2.0」のデータ容量がもらえる新サービス「povo Data Oasis」がスタートする。1回につき0.1GB、月1GBまで来店すれば無料でもらえるとしている。(2024/9/18)

日本通信が料金プランを改定 月額2178円で50GB、月額1390円で20GBに(5分かけ放題付き)
日本通信が9月30日から「合理的30GBプラン」と「合理的みんなのプラン」を改定。30GBプランは50GBに、みんなのプランは10GBから20GBにデータ容量を増量する。料金はそれぞれ月額2178円、月額1390円で変わらない。(2024/9/18)

スマホの料金プランには価値なし? 月額280円からの「HISモバイル」が目指す心躍るサービス 
H.I.S.Mobileが9月5日、MVNOサービス「HISモバイル」で、新料金プラン「自由自在2.0プラン」の提供を始めた。現行の「自由自在プラン」の一部を見直し、利用実態に合うプランへと改定した。代表取締役社長を務める猪腰英知氏が、料金プランの見直しに至った背景などを語った。(2024/9/5)

irumoで「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」が購入可能に OCN モバイル ONEからの移行で最大2万ポイント
NTTドコモの料金プラン「irumo」で、新たに「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」5機種が購入可能に。「OCN モバイル ONE→irumo移行特典」ではdポイント(期間/用途限定)を最大2万ポイント付与する。(2024/9/5)

HISモバイルが新料金「自由自在2.0プラン」発表 100MB未満で月額280円、AIによる料金相談も
H.I.S.Mobileが9月5日、MVNOサービス「HISモバイル」の新料金プラン「自由自在2.0プラン」を発表した。現行の「自由自在プラン」をベースに、値下げや容量新設を行った。10GBと30GBを新設し、従来の5分よりも1分長い6分かけ放題も提供する。(2024/9/5)

ソフトバンク宮川社長が語る「経済圏の戦い」「PayPay黒字化」 “AIスマホ”への思いも
ソフトバンクは8月6日、2025年3月期第1四半期の連結決算を発表した。全セグメントにわたって増収増益となり、特に決済サービスのPayPayは連結後初の黒字化を達成した。モバイル事業については、ドコモの新料金プランや楽天モバイルの躍進について宮川潤一社長がコメントした。(2024/8/6)

楽天モバイルは「脅威」だが「ソフトバンクへの影響はない」 LINEMO新プランは楽天対抗 宮川社長がコメント
ソフトバンクの宮川潤一社長が、2024年度第1四半期の決算会見で、楽天モバイルについてコメントした。契約数の伸びについて「脅威」と認めたが、ソフトバンクへの影響は「ほとんどない」とした。LINEMOの新料金プランは。楽天モバイル対抗であることを素直に認めた。(2024/8/6)

石野純也のMobile Eye:
ドコモの新料金「eximo ポイ活」を分析 お得だが“dカード必須”が障壁に、裾野拡大には課題も
ドコモが8月に開始した新料金プラン「eximo ポイ活」は、dカードでの支払いで最大10%の還元を受けられる。ahamoポイ活と違い、eximo ポイ活での還元にdカードが必要になったのは、ユーザーの声を受けてのことだという。一方で、ユーザーの裾野はahamo ポイ活よりも狭くなる。(2024/8/3)

ドコモ新料金「eximo ポイ活」が“dカード推し”の理由 dポイントが合計11%たまる仕組みとは
NTTドコモは8月1日から、「eximo ポイ活」を提供する。dカードなどの利用に応じて、dポイントがたまる新料金プランだ。dポイント獲得を加速させる仕組みとは何かなど、ドコモの狙いを解説する。(2024/7/31)

ドコモ、新料金プラン「eximo ポイ活」を8月1日提供 dカード/d払い利用で最大10%還元
NTTドコモが、「ドコモポイ活プラン」の第2弾として、新料金プラン「eximo ポイ活」を8月1日から提供する。dカードやd払いを利用すると、通常たまるポイントに加え、1決済ごとに最大5%のdポイント(期間・用途限定)を進呈する。特典の還元率は、dカード GOLDが5%、dカードが3%。(2024/7/31)

LINEMOの新料金プラン「ベストプラン」7月30日に提供開始 月額2090円で10GBなど
ソフトバンクは、LINEMOの新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」、通話オプションの「通話定額 for LINEMOベストプランV」を7月30日0時から提供する。(2024/7/25)

irumoは好調、ahamoは「ポイ活」で意外な動き 端末は“いいもの”があれば提供したい ドコモ前田社長に聞く
ITmedia Mobileでは、2024年6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏にインタビューを実施。今回はその中から、料金プランと端末ビジネスのお話をお届けする。低料金プランのirumoには、大きな割合で加入者が増えているという。(2024/7/23)

スマホ料金プランの選び方:
LINEMOの新プラン「LINEMOベストプラン」で損をする場合も? 現行プランの駆け込み契約も検討しよう
LINEMOでは7月下旬以降に新料金プラン「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」を提供開始します。これまでの3GBと20GBに加えて10GBと30GBの区切りができた一方、注意点もあります。今回はLINEMOベストプランの料金体系を解説した上で、現行プランや他社と比較しました。(2024/7/22)

auの「Netflix付きプラン」のサービスに一部変更 8月以降の加入者はNetflixが「広告付きスタンダードプラン」に
au(KDDI/沖縄セルラー電話)が提供している「Netflix」をバンドルした料金プランについて、8月1日以降に加入するユーザーは付帯のNetflixプランが「ベーシックプラン」から「広告付きスタンダードプラン」に変更される。これに伴い、プラン名に一部変更が行われる。(2024/7/19)

スマホ料金プランの選び方:
月額290円からの「HISモバイル」はどれだけお得? データ容量別に比較 気になる通信速度も検証
HISモバイルの料金プランがどれだけお得なのかを、他社とも比べながら検証。ライトユーザーはお得になるケースがあります。実際に契約して通信速度も測定してみました。(2024/7/19)

KDDI、Starlinkを活用した「山小屋Wi-Fi」の設置場所を拡大 日本百名山を中心に100カ所
KDDIは2024年の登山シーズンに、衛星ブロードバンド「Starlink」を活用した「山小屋Wi-Fi」の設置場所を拡大。日本百名山を中心とした100カ所の山小屋で実施し、30日間利用できるpovo2.0利用者向けの新料金プランも提供する。(2024/7/12)

「LINE AIアシスタント」有料プランを月額900円→200円に値下げ 「GPT-4o」を利用可能に
コミュニケーションアプリ「LINE」内で提供する「LINE AIアシスタント」の月額利用料金と料金プランを改定。有料プランは月額900円から200円に変更し、体験プラン期間を問わず10回分無料で利用できる。(2024/7/10)

Geminiシリーズ新モデルを徹底解剖【後編】
「Gemini 1.5 Pro」の“マルチな能力”を使いこなす、これだけの方法
GoogleのLLM「Gemini 1.5 Pro」はGemini 1.0から何が進化し、どのような用途に使えるのか。使いこなすための方法を、利用方法や料金プランと併せて解説する。(2024/7/11)

irumoで「iPhone 15」などを販売 ドコモオンラインショップでの端末購入は不要に
ドコモは自社の料金プラン「irumo(イルモ)」のサイトでスマートフォンの販売を開始した。端末販売の対象はirumoの新規契約者と他社から乗り換えた人となる。irumo利用者による端末購入のハードルが下がった。(2024/6/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。