「料金プラン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

関連キーワード

LINEMOの新料金プラン「ベストプラン」7月30日に提供開始 月額2090円で10GBなど
ソフトバンクは、LINEMOの新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」、通話オプションの「通話定額 for LINEMOベストプランV」を7月30日0時から提供する。(2024/7/25)

irumoは好調、ahamoは「ポイ活」で意外な動き 端末は“いいもの”があれば提供したい ドコモ前田社長に聞く
ITmedia Mobileでは、2024年6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏にインタビューを実施。今回はその中から、料金プランと端末ビジネスのお話をお届けする。低料金プランのirumoには、大きな割合で加入者が増えているという。(2024/7/23)

スマホ料金プランの選び方:
LINEMOの新プラン「ベストプラン」で損をする場合も? 現行プランの駆け込み契約も検討しよう
LINEMOでは7月下旬以降に新料金プラン「ベストプラン」「ベストプランV」を提供開始します。これまでの3GBと20GBに加えて10GBと30GBの区切りができた一方、注意点もあります。今回はベストプランの料金体系を解説した上で、現行プランや他社と比較しました。(2024/7/22)

auの「Netflix付きプラン」のサービスに一部変更 8月以降の加入者はNetflixが「広告付きスタンダードプラン」に
au(KDDI/沖縄セルラー電話)が提供している「Netflix」をバンドルした料金プランについて、8月1日以降に加入するユーザーは付帯のNetflixプランが「ベーシックプラン」から「広告付きスタンダードプラン」に変更される。これに伴い、プラン名に一部変更が行われる。(2024/7/19)

スマホ料金プランの選び方:
月額290円からの「HISモバイル」はどれだけお得? データ容量別に比較 気になる通信速度も検証
HISモバイルの料金プランがどれだけお得なのかを、他社とも比べながら検証。ライトユーザーはお得になるケースがあります。実際に契約して通信速度も測定してみました。(2024/7/19)

KDDI、Starlinkを活用した「山小屋Wi-Fi」の設置場所を拡大 日本百名山を中心に100カ所
KDDIは2024年の登山シーズンに、衛星ブロードバンド「Starlink」を活用した「山小屋Wi-Fi」の設置場所を拡大。日本百名山を中心とした100カ所の山小屋で実施し、30日間利用できるpovo2.0利用者向けの新料金プランも提供する。(2024/7/12)

「LINE AIアシスタント」有料プランを月額900円→200円に値下げ 「GPT-4o」を利用可能に
コミュニケーションアプリ「LINE」内で提供する「LINE AIアシスタント」の月額利用料金と料金プランを改定。有料プランは月額900円から200円に変更し、体験プラン期間を問わず10回分無料で利用できる。(2024/7/10)

Geminiシリーズ新モデルを徹底解剖【後編】
「Gemini 1.5 Pro」の“マルチな能力”を使いこなす、これだけの方法
GoogleのLLM「Gemini 1.5 Pro」はGemini 1.0から何が進化し、どのような用途に使えるのか。使いこなすための方法を、利用方法や料金プランと併せて解説する。(2024/7/11)

irumoで「iPhone 15」などを販売 ドコモオンラインショップでの端末購入は不要に
ドコモは自社の料金プラン「irumo(イルモ)」のサイトでスマートフォンの販売を開始した。端末販売の対象はirumoの新規契約者と他社から乗り換えた人となる。irumo利用者による端末購入のハードルが下がった。(2024/6/27)

auが新料金プラン「スマホスタートプランベーシック 5G/4G」を7月1日から提供 22歳以下なら1年間は月額2178円(Amazon Prime Studentの1年間利用権付き)
KDDIがauの新料金プランとして「スマホスタートプランベーシック 5G」「スマホスタートプランベーシック 4G」の提供を開始する。各種割引を適用すると、30GBのデータ容量を契約から1年間は月額2728円(税込み、以下同)で利用できる。22歳以下の契約者は、契約から1年間は「Amazon Prime Student」の利用権付きで月額2178円で利用できる(2024/6/25)

製造業IoT:
NTTコムが新たなIoT向け料金プラン、大容量の「ImoT」と低価格の「ImoTミニ」
NTTコミュニケーションズは、NTTドコモの新しいIoT向け料金プラン「ImoT」「ImoTミニ」の取り扱いを2024年7月1日から開始する。(2024/6/17)

LINEMO、10GB/990円キャンペーン開催 最大1万5000円相当還元も
LINEMOは、新料金プランに合わせた「LINEMOベストプラン発表記念キャンペーン」を開催。条件を満たすと、9月末までデータ容量10GBを月額990円(税込み)で利用できる。PayPayポイント最大1万5000円相当還元キャンペーンも行う。(2024/6/14)

石野純也のMobile Eye:
LINEMO新料金プランは“楽天モバイル対抗”を強く意識 ただし経済圏やLINE連携には課題も
ソフトバンクは、オンライン専用ブランド「LINEMO」の料金プランを7月下旬に刷新し、「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」を開始する。LINEMOをテコ入れし、他のブランドと差別化する狙いがある。同時に、楽天モバイル対抗も強く意識した料金体系に仕上げてきた。(2024/6/8)

LINEMOの新料金プランに「10GBまで」を加えた理由 20GBは値上げだが「ほとんどのお客さんには値下げになる」
ソフトバンクが、オンライン専用ブランド「LINEMO」の新料金プランを7月下旬以降に提供する。10GBまでの「LINEMOベストプラン」と30GBまでの「LINEMOベストプランV」の2つを用意。ソフトバンク 専務執行役員 コンシューマ事業推進統括の寺尾洋幸氏が、新料金プランの狙いを説明した。(2024/6/6)

LINEMOの新プラン、当月解約で990円の解除料、ソフトバンクやY!mobileへの導入も検討
ソフトバンクは、7月下旬以降に提供するLINEMOの新料金プラン「LINEMOベストプラン」にて、加入当月に解約した場合、契約解除料として990円(税込み)を設定する。「意図しない形での契約が増えている」ため。ソフトバンクやY!mobileでも同様になるよう検討しているという。(2024/6/6)

LINEMOの新料金「ベストプラン」発表 3GB以下で990円、3〜10GBで2090円 5分以内かけ放題とのセットプランも
ソフトバンクは6月6日、オンライン専用ブランドLINEMO(ラインモ)の新料金プランとして、「LINEMO ベストプラン」と「LINEMO ベストプラン V」を発表した。7月下旬以降から提供する。ベストプランは、データ使用量が10GBまでの場合で、最安をうたう料金プランだ。(2024/6/6)

ドコモがIoT向け新料金プラン「ImoT」7月1日に提供 安価な低速から大容量まで3プラン
NTTドコモは、7月1日から新しいIoT向け料金プラン「ImoT」を提供開始。大容量データ通信向け「ImoT」からSMS利用なしで安価な「ImoT ミニ」まで3プランからニーズに合わせて利用できる。(2024/6/4)

中古「iPhone 13」半額の約3.5万円から Y!mobileオンラインストアでキャンペーン
Y!mobileオンラインストアは、5月31日に「ソフトバンク認定中古品iPhone 13 期間限定50%オフ」キャンペーンを開始。新規契約またはMNPで対象料金プランに加入した場合、ソフトバンク認定中古品の「iPhone 13」が半額になる。(2024/5/31)

スマホ料金プランの選び方:
イオンモバイルのお得度を検証 “大容量を家族でシェア”がお得、ただし損する場合も
イオンモバイルは4月1日から料金プランを改訂しました。200GBまでの大容量プランが選べるようになり、容量をシェアできる回線数の上限も増えました。特に家族でデータ容量をシェアする場合は他社よりお得ですが、逆に損する場合もあるので注意が必要です。(2024/5/26)

MVNOに聞く:
イオンモバイルが異例の“200GBプラン”を提供する狙い 金融連携サービスも強化で大手キャリアに対抗しうる存在に
イオンモバイルが、4月1日に一部料金プランの値下げと大容量プランの追加を行った。「さいてきプランMORIMORI」と名付けられた30GB、40GB、50GBの料金を下げるとのと同時に、60GB以上のデータ容量を選択肢として追加した格好だ。小容量を主戦場にしていたMVNOが、ここまで大きな容量の料金プランを用意するのは異例といっていい。(2024/5/7)

IIJmio、大容量プランの割引/増量キャンペーンの期間延長を告知
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、MVNOサービス「IIJmio」で開催している「大容量プラン 音声SIM月額割引キャンペーン」「大容量プラン データ増量キャンペーン」を2024年6月3日まで延長する。同社が4月1日、告知した。どちらもIIJmioの料金プラン「ギガプラン」に関連する内容となる。(2024/4/1)

PR:法人でも国内通話かけ放題の「Rakuten Link Office」  どこまで“使える”のか徹底検証した
「法人携帯を契約したいが、あまりコストは掛けたくない……」という人にお勧めしたいのが楽天モバイルの「Rakuten最強プラン ビジネス」だ。法人向けにも低価格で魅力的な料金プランを提供しており、既に1万社を超える企業で採用されている。今回は国内通話が無料かつかけ放題の「Rakuten Link Office」アプリを試してみた。(2024/4/1)

povoにデータ専用プラン 330円の「データ使い放題(24時間)」と「データ追加0.3GB(365日)」
KDDIは、データ通信のみ利用可能な料金プラン「povo2.0 データ専用」を提供開始。音声通話も可能な従来プランと比べて申し込み手続きが簡略化され、最短3分で利用開始できる。(2024/3/27)

石野純也のMobile Eye:
「ahamo ポイ活」はドコモにとって“1粒で3度おいしい”プラン 金融+料金プランの競争が激化
ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。(2024/3/23)

ドコモ、2026年3月末に「FOMA」「iモード」終了を再告知 4G対応機種も音声通話に注意
ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。(2024/3/21)

ドコモが新料金プラン「ドコモポイ活プラン」発表 d払い利用で最大10%のdポイントを追加還元
NTTドコモが、新料金プラン「ドコモポイ活プラン」を4月1日から提供する。決済手段の利用状況に応じてさらにdポイント(期間・用途限定)でたまるようになる料金プラン。ドコモポイ活プランでは「ahamo ポイ活」と「eximo ポイ活」の2種類を用意する。(2024/3/21)

Amazonで「irumo」にMNP契約すると最大9600ポイントを還元
Amazonは、NTTドコモの料金プラン「irumo」の契約時に発生する事務手数料3850円(税込み)相当が無料になるエントリー用URLを販売中。MNPの場合は最大3000ポイント、新規契約は1000ポイントプレゼントする限定特典も提供している。(2024/3/19)

石野純也のMobile Eye:
月額1万円超えで200GBは誰向け? イオンモバイル新料金プランの狙い MVNOで中・大容量プランの競争が激化
MVNOのイオンモバイルが、4月1日に料金プランを改定する。中容量帯の30GBから50GBを値下げするとともに、60GB〜200GBのデータ容量を選択可能にする。背景には、データ使用量の増加や、シェアの利用が拡大していることがあるという。(2024/3/16)

イオンモバイルが大容量プランを値下げ+200GBまで拡大 プラン激増でも「迷わない」ワケ
イオンリテールが、「イオンモバイル」の料金プランを4月1日から改定する。30GB、40GB、50GBのプランを値下げし、60GB〜200GBの大容量プランを追加する。3月21日からは、シェアプランの上限回線数を5回線から8回線に拡大する。(2024/3/15)

PR:ワイモバイルなら法人スマホもお得 4GBで月額1408円から、オンラインで手軽に申し込める
スマートフォンを業務で使う際、個人情報やデータの誤送信、漏えいのリスクが懸念される。そこで注目したいのが、基本料金が安く割引のハードルも低い、Y!mobile(ワイモバイル)の法人携帯サービスだ。Y!mobileなら料金プランと本体価格が低価格な上に、中小企業や個人経営でも割引付きの料金でお得に利用できる。(2024/3/6)

日本通信、5分かけ放題を月額390円で提供 「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社
日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。(2024/3/1)

使わない月は0GBにできる「選べるWiFi」提供開始 月額3190円/30GB〜月額4950円/無制限
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。(2024/3/1)

PR:ドコモの低容量帯プラン「irumo」をマスター もっとお得&便利になる10のTips集
NTTドコモが提供している料金プラン「irumo」は、単なる低容量帯プランではない。各種割引サービスやオプションサービスを駆使すれば、もっとお得かつ便利に利用できる。今回は、irumoの契約を検討している人に向けたTipsを紹介しよう。(2024/2/14)

IIJmio「ギガプラン」に30GB/40GB/50GBの大容量プランを追加 3月1日から提供
IIJが、MVNOサービス「IIJmio」の料金プラン「ギガプラン」にて、新たに30GB、40GB、50GBの大容量プランを追加。3月1日から提供する。月額料金は30GBが2700円。(2024/2/13)

irumoとNetflixの利用で500ポイント進呈 ドコモが2月1日〜3月31日にキャンペーン開催
NTTドコモは携帯電話向けの料金プラン「irumo」と、動画配信サービスの「Netflix」に関するキャンペーンを実施している。期間は2月1日〜3月31日。条件を満たすと、500円相当のdポイントが進呈される。(2024/2/5)

ahamo、「大盛りオプション」の利用で最大1980円ポイントを還元
NTTドコモは、料金プラン「ahamo」で「ギガでおなかいっぱいキャンペーン」を開催。月80GB増量できる「大盛りオプション」を初めて利用したユーザーを対象に、利用日数に応じて最大1980ポイントのdポイントを還元する。(2024/1/30)

石野純也のMobile Eye:
三木谷氏が語る「2024年の楽天モバイル」 プラチナバンドは5月開始、家族割引の構想も
楽天グループは、1月25日に楽天市場の出店者向けイベント「楽天新春カンファレンス2024」を開催した。同イベント後には、三木谷氏が一部報道陣からのグループインタビューに答え、楽天モバイルの今後の戦略や見通しについて語った。料金プラン、衛星通信、プラチナバンドなど、その話題は多岐にわたる。(2024/1/27)

「ahamo光 10ギガ」提供開始 2年定期契約で月額5610円
NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約者向けに最大通信速度10Gbpsの「ahamo光 10ギガ」を提供開始。申し込みはオンラインのみで、利用料金はマンションタイプ/戸建てタイプの2年定期契約の場合で月額5610円(税込み)。(2024/1/25)

スマホ決済のお得な活用術:
PayPayポイントがザクザクたまるソフトバンクの「ペイトク」 そのお得度を試算した
ソフトバンクの料金プラン「ペイトク」は、PayPayで買い物したときのPayPayポイントの付与率が変わるプラン。使い放題の「ペイトク無制限」では+5%のポイントがたまる。この新たな「ペイトク特典」で、いったいどれくらい得できるのかをシミュレーションしてみた。(2024/1/12)

au/povoがDAZN関連サービス料金を値上げ 3月利用分から適用
KDDIは、3月1日にDAZN関連サービスのau料金プランとpovoトッピングの料金を改定。auの対象料金プランを現在利用中のユーザーは3月利用分から改定後の月額料金が適用される。(2024/1/11)

Mobile Monthly Top10:
ドコモの新プラン「eximo」「irumo」、名前には慣れましたか?(既存ユーザーの皆さん、そもそも移行しましたか?)【2023年を振り返る(6月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。6月はNTTドコモの新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」に関する記事がよく読まれました。irumoについては、特に注目を集めたようです。(2023/12/25)

石野純也のMobile Eye:
激化した2023年のスマホ料金競争を振り返る ドコモのサブブランド対抗/金融連携が新トレンド
2023年は、キャリア各社の料金プランが相次いで改定された1年だった。6月には、楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を導入。ほぼ同時期に、KDDIのUQ mobileも従来の料金体系を刷新した。ドコモがついにサブブランド対抗を打ち出して「irumo」を開始したのも大きなトピックだった。(2023/12/23)

新料金プラン「irumo/eximo」「auマネ活プラン」「ペイトク」加入状況は? MMDが調査
MMD研究所が、12月20日に「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」の結果を発表。今年開始した大手4キャリアの新プラン「irumo」「eximo」「auマネ活プラン」「ペイトク」「Rakuten最強プラン」を対象としている。(2023/12/20)

MVNOに聞く:
日本通信が“安すぎる”30GBプラン提供に踏み切った背景 福田社長「反響すごかった」
日本通信が月額2178円の「合理的30GBプラン」を提供開始した。30GBのデータ容量と1カ月間合計で70分間の無料通話をセットにしたプランで、1回5分の音声通話定額を選択することも可能。今回の料金プラン改定や、あえて大容量のユーザーにキャリアを勧めた狙いはどこにあったのか。福田社長に聞いた。(2023/12/20)

スマホ料金プランの選び方:
日本通信の“安すぎる”「合理的30GBプラン」を徹底検証 通信速度や注意点は?
日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します。(2023/12/14)

ahamoサイトで購入できる機種を拡大 iPhone 15シリーズやPixel 7aなど19機種
NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約と同時に購入できる機種を現在の全4機種から全19機種へ拡大。iPhone 15シリーズやPixel 7a、Xperiaシリーズなどが加わる。(2023/12/13)

MVNOに聞く:
好調「NUROモバイル」の戦略を聞く 2つの新料金プランは“真逆”だけどニーズあり
NUROモバイルが、バリューコマースの最上位プランとして、15GBの「VLLプラン」を導入。一方で、それとは真逆の動きとして、音声通話定額と1GBのデータ容量がセットになった「かけ放題ジャスト」も開始した。一見すると、真逆の料金プランを追加したように見えるNUROモバイルだが、ユーザーの動向を踏まえた上での改定という共通項がある。(2023/12/13)

ソフトバンク、料金プラン「ペイトク」でポイント2倍のキャンペーン 2024年2月14日から
ソフトバンクは、2024年2月14日から「ペイしてトクトクキャンペーン2」を開催。期間中に対象料金サービスへ初めて申し込むと、最大3カ月間「ペイトク特典」の付与率を通常の2倍とする。(2023/12/8)

UQ mobileの4G LTEプランユーザー、SIMを交換せずに5Gなどが利用可能に
KDDIと沖縄セルラー電話は2024年4月以降順次、UQ mobileの4G LTE 料金プランのシステム切り替えを実施する。両社が12月4日に発表した。これに伴い、両社はシステム切り替えの対象となる料金プランと終了予定のプランも案内している。(2023/12/4)

イオンモバイル、利用状況から“最適な料金プラン”を提案するサービス開始 シェアプランの改定も
イオンリテールは2023年12月4日、MVNOサービス「イオンモバイル」向けに提供している「スマホメンテナンス」の改善を発表した。合わせて、イオンリテール イオンモバイル商品マネージャー 井原龍二氏がイオンモバイルの取り組みを、MMD研究所の吉本浩司所長がモバイル市場環境を説明した。記事内は全て税込み。(2023/12/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。