製造業従事者の68.2%が夏季休暇中に転職や退職を検討:キャリアニュース(1/2 ページ)
アンドプロは、夏季休暇と転職についての調査結果を発表した。夏季休暇中に転職や退職を考えたことがあると製造業従事者の68.2%が回答。また「子どもがいる既婚者」は、具体的な転職意向を持つ人が比較的多かった。
クイックが運営する転職支援サービス「アンドプロ」は2026年7月30日、製造業従事者を対象とした夏季休暇と転職についての調査結果を発表した。
同調査は、2026年6月15〜24日にかけてオンラインで実施したもので、同社サービスに登録した全国の製造業従事者437人が回答している。
初めに、夏季休暇の取得時期を調べた。最も多かったのは「お盆の時期に取る」(77.8%)で、次いで「一定期間内の好きなタイミングで取る」(15.7%)となった。
夏季休暇の日数は、「5日以上」が77.1%で最も多く、多くの人がまとまった休暇を取得していることが分かった。
続いて、「夏季休暇中に転職や退職を考えたことはありますか」と尋ねた。その結果、「ある」と回答した人は68.2%となった。内訳は「何度かはある」が42.8%、「ある」が21.7%、「毎年考える」が3.7%となっている。
転職への温度感は、「すぐにしたい」(11.2%)と「今年中にしたい」(9.8%)を合わせたアクティブ層が21.0%を占めた。「よい転職先があればしたい」(30.4%)を含めると、合わせて51.4%が転職意向を示している。
転職や退職を検討した理由は、「働き方やキャリアについて考え直したから」(47.4%)が最多となった。次いで「もともと転職・退職を考えていた」(20.5%)、「会社や仕事に対する不満を再認識したから」(17.2%)となっている。
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