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AI導入による中途採用人数への影響、「変化がある」が半数を超えるキャリアニュース(1/2 ページ)

転職サービス「doda」が「AI活用実態と人材戦略に関する調査」の結果を発表した。AIの導入によって現在の中途採用人数に「変化がある」と54.4%が回答。この割合は3年以内に62.2%に達すると見込まれる。

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 パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は2026年3月25日、企業の「AI活用実態と人材戦略に関する調査」の結果を発表した。

 同調査は2026年2月25日から26日にかけてオンラインで実施したもので、AI(人工知能)ツールを活用している企業(従業員数501人以上)に所属する、22〜69歳の人事および採用担当者515人が回答している。

 AI導入により、現在の中途採用人数に影響があったかを尋ねたところ、「増えた領域がある」が14.2%、「増えた領域と減った領域がある」が23.5%、「減った領域がある」が16.7%で、これら「変化がある」の回答が合計54.4%と半数を超えた。また、今後3年以内の影響については、この割合が62.2%まで上昇する見通しとなっている。

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AI導入による中途採用人数への影響[クリックで拡大] 出所:doda

 前問で、変化がある(中途採用人数に影響がある)と回答した企業に、現在と今後3年以内の職種領域の変化について尋ねた。「増えた」「増える見込みがある」職種領域は「データ・デジタル/IT企画系職種」が最も多く、次が「業務改善・DX推進を担う職種」だった。

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採用人数が増えた、増える見込みがある職種[クリックで拡大] 出所:doda

 対照的に、「減った」「減る見込みがある」職種は「定型・ルーティン業務中心の職種」「バックオフィス職種」となった。AIによる業務代替が進んでいる実態がうかがえる。

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採用人数が減った、減る見込みがある職種[クリックで拡大] 出所:doda

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