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キヤノン、32年連続でiF DESIGN AWARDを受賞 金賞に全身用X線CT診断装置が選出:デザインの力(1/2 ページ)
キヤノンは、ドイツの「iF International Forum Design」が主催する「iF DESIGN AWARD 2026」において、同社グループの製品8件が受賞したと発表した。今回で32年連続の受賞となり、全身用X線CT診断装置「Aquilion Rise」が最高位の金賞に選ばれた。
キヤノンは2026年3月6日、ドイツの「iF International Forum Design」が主催する「iF DESIGN AWARD 2026」において、同社グループの製品計8件が受賞したと発表した。
今回、キヤノンメディカルシステムズの全身用X線CT診断装置「Aquilion Rise」が、最高位の金賞に選出された。
全身用X線CT診断装置「Aquilion Rise」が金賞を受賞
キヤノングループのiF DESIGN AWARD 2026の受賞製品は、金賞を獲得したAquilion Riseを含めて計8製品に上る。
- iF DESIGN AWARD 2026 金賞 受賞製品
- 全身用X線CT診断装置「Aquilion Rise」(キヤノンメディカルシステムズ)
- iF DESIGN AWARD 2026 受賞製品
- ミラーレスカメラ「EOS R50 V」
- コンパクトデジタルカメラ「PowerShot V1」
- 3D撮影用レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」
- デジタルシネマカメラ「EOS C400」
- デジタルシネマカメラ「EOS C50」
- 産業印刷向けインクジェットラベル印刷機「LabelStream LS2000」
- 大判ハイブリッドプリンタ「Colorado XL-series」(キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ)
今回の受賞により、同社グループとしての受賞は32年連続となった。
iF DESIGN AWARDは1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つであり、毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定している。2026年は68の国と地域から1万件を超える応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査が行われた。
キヤノンは今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていくとしている。
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