検索
連載

2026年版「情報セキュリティ10大脅威」から読み解く、組織と個人の備え宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(118)(1/2 ページ)

「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、2026年版の「情報セキュリティ10大脅威」を手掛かりに、いま押さえておくべき脅威のポイントと、組織と個人の双方が意識すべき視点について整理します。

Share
Tweet
LINE
Hatena
TechFactory

本記事は「TechFactory」に掲載された会員限定コンテンツをMONOist向けに再編集した転載記事となります。[全文を読む]には、会員登録(無料) およびログインが必要になります。

 皆さんは「脅威」、特にサイバー空間の脅威と聞いて、どのようなことを思い浮かべますか。そして、それはどのように変化しているのか想像できますか。

 何となく思い浮かべたその脅威は、もしかすると過去のものかもしれません。また、想像しにくい脅威が既に目の前にある可能性も否定できません。今そこにある脅威を知るだけでも、セキュリティという“面倒くさい”世界への歩み寄りになるはずです。

 毎年2月は「サイバーセキュリティ月間」です。国民のセキュリティ意識向上を目指し、産官学民が連携してサイバーセキュリティに関する取り組みを集中的に行っています。2026年は俳優の鈴木福さんが出演する動画も公開され、多くのイベントや発表が予定されています。

動画1 2026年サイバーセキュリティ月間(全世代向け・30秒Ver)[クリックで再生] 出所:NCOサイバーセキュリティ普及啓発動画ポータル

 そうした中、サイバー空間における脅威を一目で把握できる注目すべき資料が公開されています。

ここから始めよう――2026年の「情報セキュリティ10大脅威」は?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

       | 次のページへ
ページトップに戻る