まとめ
船出から1年、2023年のレゾナック注目ニュース9選:電子ブックレット(素材/化学)
MONOistに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集しました。今回は、2023年の1月に発足したレゾナックの同年における注目ニュースを採り上げた記事をお送りします。
MONOistに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集しました。今回は、2023年の1月に発足したレゾナックの同年における注目ニュースを採り上げた記事をお送りします。
船出から1年、2023年のレゾナック注目ニュース9選
レゾナック発足後初の会見で発表した重点的に取り組む事業だけでなく、シリコンバレーに設立する研究開発拠点や同社の人材開発の手法などをまとめて学べるブックレットになっています。
【収録内容】
・レゾナックの最注力は半導体の後工程材料、6G向け半導体の新材料も開発
・レゾナックの出発は厳しい足元で、原材料価格高騰と販売数量減で営業利益は278億円減
・レゾナックが「共創の舞台」に半導体材料の開発を加速するVR技術を導入
・レゾナックが展開するSiCエピウエハー事業の強みやトップシェアの要因とは
・レゾナックがDX関連エンジニアが200人所属するAMIを買収
・レゾナックが共創型人材の育成法を解説
・レゾナックが営業赤字を改善するため、モビリティ向けの樹脂工場を統廃合
・レゾナックがシリコンバレーに研究開発拠点を開設、AI向け半導体の情報も収集
・現場での事故ゼロやGHG排出量削減のためにレゾナックが何をしているか
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