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米ソリッドワークスの皆さんの「渾身のおばか芸」モノづくり総合版メルマガ 編集後記

コレジャナイ感満載の寸劇です。

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 この記事は、2016年2月12日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


米ソリッドワークスの皆さんの「渾身のおばか芸」

 MONOistは、これまでほぼ毎年、米国で開催される米ダッソー・システムズ・ソリッドワークス(以下、ソリッドワークス)による年次ユーザーイベント「SOLIDWORKSWorld」(SWW)の現地取材をしてきました。今年も八木沢記者が現地(米国テキサス州ダラス)へ行き、3D CAD「SOLIDWORKS」関連の新製品情報をお伝えしました(関連リンク:世界中の「SOLIDWORKS」ユーザーが米国テキサス州ダラスに集結!)。

 SWWでは新製品発表や基調講演、ユーザーによる事例講演など、日本で開催されるユーザー会と同様なアジェンダもありますが、同社社員の家族たちも招いたお祭りムードなイベントも開催されます。日本のユーザー会とは規模も雰囲気もだいぶ異なります。

 また同イベントでは毎年、SOLIDWORKSの次期バージョン発表で何かしら凝った寸劇を披露しています(日本のSOLIDWORKS Worldではやっていません)。その寸劇が、はっきり言って……、かなりおばかです! ネタの傾向としては、「コレジャナイ感あふれる」「結構荒々しい」といったところです。あと、決闘などの決着がわりとあっさりしていますね(多分、これは時間の都合)。

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