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魅せる! 笑わせる! 新設「アーキテクト部門」に大注目 〜ETロボコン2013チャンピオンシップ大会〜ETロボコン・リポート(3/5 ページ)

「アーキテクト部門」が新設され、2部門制に生まれ変わった「ETロボコン2013」のチャンピオンシップ大会がパシフィコ横浜で開催された。今回も多数の画像と動画を交えて見どころをくまなくリポートする!

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 その他のチームのチャレンジは以下の動画の通りだ。興味があればぜひご覧いただきたい。


動画5 「TeamRyomo」(両毛システムズ)はアスレチックがテーマ。悪路、回転ドア、滑り台で構成されるコースを走行した

動画6 「雷鳥33号金沢行き」(NECソフトウェア北陸)は自動運転を披露。タブレット端末でコースを描いて設定する仕組みを用意した

動画7 「ヒット&ラン」(八戸工業大学工学部 システム情報工学科)は海中遊泳がテーマ。ARマーカーを使って海の生物を表示しようとしたが、無線のトラブルで動かず

動画8 「イカポックル」(公立はこだて未来大学)は函館の観光案内がテーマ。Twitterと連動するなど、いろいろ盛り込んだが、ちょっと詰め込み過ぎで分かりにくかったのは残念

動画9 「SDCバンビーズ」(佐賀電算センター)はGoogleマップの経路検索を利用した自動運転システムを開発。検索したルート通りに地図上を走行した

動画10 「AT車限定〜M〜」(富士ゼロックスアドバンストテクノロジー)はバスケットボールがテーマ。音声認識で操作して、最後に劇的な逆転シュートが決まった

動画11 「とりっくすたー(((゜Д゜;))))」(日立アドバンストデジタル)も自動運転がテーマだった。シミュレータ上に現れる障害物を回避しながら走行する

動画12 「松浦Lab-Arch」(芝浦工業大学 ソフトウェア工学研究室)のテーマはスイカ割り。Webサーバ上に投票画面を用意し、観客の多数決によって進行方向が決まる

動画13 「TBD」(個人参加)も姫がさらわれたらしい。巨大ロボットと合体するところまで一緒だが、こちらは飛び道具で敵を倒す

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