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機械だけではなくソフトにも注目したいJIMTOF2012「下町ボブスレー」チームもやってくる

2012年11月1日〜6日の期間に、東京ビッグサイトで開催される「第26回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2012)」の概要が明かされた。

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 日本工作機械工業会(日工会)と東京ビッグサイトは、2012年10月2日、「第26回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2012)」に関する記者発表会を開催した。JIMTOFは2年に1回開催される工作機械関連の大型展示会で、2012年の開催をもって50周年を迎える。今回は2012年11月1日〜6日にかけて、東京ビッグサイトの全館を使って開催する。出展社数は、816社とのことだ。日本を含め22カ国に及ぶ企業が出展する。

 初日に開催する基調講演では、東京都大田区の金型メーカー ファインテック 代表取締役社長で東京大学名誉教授の中川威雄氏が、中国製造業の最大手「フォックスコン」の実情や戦略について解説する。


日工会 専務理事 石丸雍二氏

 2日目には「工作機械関連のソフトウェアワークショップ」も開催し、装置・部品メーカー、ITベンダーらが、CAD/CAMや計測技術に関するプレゼンテーションを多数実施する。

 日工会は、いまや機械本体だけではなくソフトウェアのメーカー(ベンダー)も会員の対象になっており、このようなワークショップを開催することで、機械とソフトウェアの連携を固めていきたいということだ。

「日本の工作機械は、世界において、質的にも技術的にも非常に優れた水準にある。その1つの源泉は、制御技術だと思う。そういった意味でも、各メーカーにおけるソフトウェアへの関心は高まってきている」(日工会 専務理事 石丸雍二氏)。

 企画展示のイベントには、オリンピックの男子砲丸投げで使用された砲丸も製作したという辻谷工業(埼玉県志木市)の辻谷政久社長、大田区町工場の有志たちによる「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクト推進委員会メンバーを招く。

 2012年10月25日までに事前登録し、来場した方の中から抽選で「IdeaPad Tablet A1」などが当たる企画も実施する。

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