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リッチなユーザー体験をもたらすCE 6.0 R3の新機能:ET2009 Windows Embeddedレポート(3/3 ページ)
ET2009のカンファレンスでマイクロソフトは「Windows Embedded CE 6.0 R3」の概要を説明。その内容と展示ブースの模様をお伝えする。
マイクロソフト ブース・フォトレポート
ここからは、ET2009展示会場のマイクロソフト・ブースの模様をフォトレポート形式でお届けする。
ここで紹介するのは、「パネルコンピュータ/表示器」「カーナビ」「専用サーバ」「対応ボード類」「セキュリティ」の5つだ。
パネルコンピュータ/表示器




カーナビ

画像25 Windows Embedded CEベースの車載情報端末向けOS「Windows Automotive」を採用したカーナビの展示。アルパイン、クラリオン、パイオニア、パナソニック、ビクター、ホンダアクセス、三菱電機と主要カーナビメーカーの製品がずらり
専用サーバ

画像26 少し見づらいが真ん中の黒い装置がWindows Storage Server 2003 R2を搭載したバッファローのNAS「WS-QL/R5シリーズ」だ。「NASはLinuxが主流だが、ようやくWindowsが乗るようになった。コストと機能のバランスを評価してもらえた」と説明員
Windows Embedded製品をサポートするボード




組み込みでもセキュリティ対策


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