連載 2005年10月18日 クロス開発環境の整備とRAMディスクの書き換え:組み込みLinux開発入門(3)(3/3 ページ) まずクロス開発環境を整備してPC上でARM用バイナリをコンパイルできるようにし、そのプログラムをArmadilloに組み込む手順を解説する [渡辺 武夫 イーエルティ,@IT MONOist] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | *** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 *** 関連キーワード 組み込み | ソフトウェア | 組み込みLinux | CPU | ハードウェア | デバッグ | アプリケーション開発 | 開発環境 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 関連情報 前のページへ | 関連記事 連載記事「組み込みLinux開発入門」 連載記事「LinuxによるRTOSの実現」 組み込みLinux