連載 2005年9月10日 シリアル接続による開発ボードの動作確認:組み込みLinux開発入門(2)(3/3 ページ) アットマークテクノのArmadillo-9を通して、開発ボードの取り扱い方を解説。まずは、シリアル接続でターゲットのOSにアクセスする [渡辺 武夫 イーエルティ,@IT MONOist] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | *** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 *** 関連キーワード 組み込み | ソフトウェア | 組み込みLinux | CPU | ハードウェア | デバッグ | アプリケーション開発 | 開発環境 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 関連情報 前のページへ | 関連記事 連載記事「組み込みLinux開発入門」 連載記事「LinuxによるRTOSの実現」 組み込みLinux