検索

協働ロボットのリスクアセスメント解説

協働ロボットは人の隣で安全柵なく使うことができるのが特長ですが、そのためには「リスクアセスメント」を行う必要があります。本稿では、協働ロボットのアプリケーションに関連するISO/TS15066の活用について紹介し、リスクアセスメントを実施する上での注意点を説明します。

協働ロボットのリスクアセスメント解説(2):

協働ロボットを用いたアプリケーションに関するガイドライン「ISO/TS15066」について紹介し、リスクアセスメントを実施する上での注意点を説明する。今回は後編としてISO/TS15066にあるサンプルケースを基により具体的にリスクアセスメントの進め方を紹介する。

ユニバーサルロボット/西部慎一, MONOist
ページトップに戻る