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「D-ILA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Direct-drive Image Light Amplifier

“JVCレッド”をまとった4Kプロジェクター D-ILA20周年記念で
JVCケンウッドは、D-ILAデバイスの誕生20周年を記念した4K対応プロジェクターの記念モデル「DLA-20LTD」を12月中旬に発売する。外装にオリジナルカラーのJVCレッドを採用した特別仕様だ。(2017/9/29)

練り上げた4K画質――JVC「DLA-X770R」で実践する“美味しく足す”工夫
JVCのD-ILAプロジェクター新製品「DLA-X770R」を試聴。いっそう画質が練り上げられ、Ultra HD Blu-rayなどのHDRコンテンツを積極的に楽しみたいAVファンの期待に応える製品となった。ただ、より良い画質を得るためには少しばかりの工夫も必要だ。(2017/2/28)

ネイティブ4Kにレーザー光源、JVCから新世代のD-ILAプロジェクター「DLA-Z1」登場
JVCケンウッドは、ホームシアター向けプロジェクターの新製品「DLA-Z1」を12月上旬に発売する。新開発の0.69型4Kデバイスとレーザー光源を搭載した新世代モデルだ。(2016/10/5)

IFA 2016:
JVC、ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載したプロジェクターを開発
JVCは、新開発の4K(3840×2160ピクセル) D-ILAデバイスを搭載した家庭用プロジェクターを開発。「IFA 2016」で披露する。(2016/8/31)

いい仕事します:
JVC、D-ILAプロジェクター体験会「4K鑑定団」を全国4カ所で開催――鑑定士に麻倉怜士氏と小原由夫氏
JVCは、4K対応D-ILAプロジェクター「DLA-X750R」および「DLA-X550R」の試聴体験会「4K鑑定団」を全国4カ所で開催する。(2016/1/28)

IFA 2015:
JVC、「IFA 2015」で高輝度の4Kプロジェクター新商品を展示
JVCケンウッドは、9月に開催する「IFA 2015」で高輝度の4K対応D-ILAプロジェクター新商品を展示すると発表した。(2015/8/31)

JVC、「DLA-X700R/X500R」操作アプリのiOS版をリリース
JVCは、D-ILAプロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」に対応したリモートコントロールアプリ「D-ILA Remote 2」のiOS版を公開した。(2014/2/28)

JVC、4Kプロジェクターの試写会を3月に福岡、名古屋、静岡、新潟で開催
JVCは、D-ILAホームシアタープロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」の「4Kプレミアム体験会」を3月に順次開催する。(2014/2/28)

ついにアイリスを搭載、JVCが4Kプロジェクター「DLA-X700R/X500R」を発表
JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X700R」および「DLA-X500R」を発表した。HDMIの4K/60p入力に対応したほか、初めてアイリスを搭載。「究極の黒」をうたう。(2013/10/25)

最長7泊8日:
JVCケンウッド、D-ILAプロジェクター「DLA-X75R」と「DLA-X55R」の無料貸出サービス
JVCケンウッドは、ホームシアターに関心のあるユーザーを対象に、「DLA-X75R」か「DLA-X55R」の無料体験サービスを実施する。(2013/5/15)

63万円から:
今年は全部4K、JVCがD-ILAプロジェクター3機種を発表
JVCケンウッドは、4Kおよび3D表示に対応したホームシアター向けプロジェクター3機種を11月下旬に発売する。(2012/10/11)

3Dも進化:
JVC、4K対応のD-ILAプロジェクター「DLA-X90R」など3機種を発表
JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品を発表した。フルHDデバイスを使いながら“画素ずらし”によって4K解像度表示を可能にした。(2011/10/12)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.54:
映画のフィルム特性まで再現するビクター「DLA-X7」で観るミュージカル「NINE」(ナイン)
この2年間、JVCのD-ILA方式プロジェクターを使い継いできたが、この年末に登場した3D対応モデル「DLA-X7」をじっくりチェックしてみて、その2D画質の魅力がまた一段と飛躍したことを確認し、大きな衝撃を受けた。うーん、3年連続?(2010/12/15)

コントラスト10万:1:
ビクター、3D対応プロジェクターにプレミアムモデル「DLA-X9」
ビクター・JVCは、D-ILAデバイスを採用した3D対応家庭向けプロジェクターの上位モデル「DLA-X9」を12月中旬より発売する。(2010/11/19)

フルモデルチェンジ:
ビクターから3DレディーのD-ILAプロジェクター「DLA-X7/X3」登場
ビクター・JVCは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X7」および「DLA-X3」を12月上旬に発売する。基本画質を向上させつつ、フレームシーケンシャル方式による3D表示にも対応した“3Dレディーモデル”だ。(2010/10/25)

日本ビクター、倍速駆動対応のD-ILAプロジェクター「DLA-HD950」
日本ビクターはD-ILAプロジェクターの新製品、「DLA-HD950」「DLA-HD550」を発売する。いずれも最高120コマ/秒の表示が可能な倍速駆動機能を備え、残像感を低減する。(2009/9/16)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.34:
“フィルムルック”を追求したビクター「DLA-HD750」でみる「ラスト、コーション」のつや
D-ILAプロジェクターの最新モデル「DLA-HD750」を導入した。開発エンジニアの話を聞き、何回かその画質をチェックしているうちに、どうしても自室で使ってみたくなったのだ。(2009/3/11)

ビクター、「DLA-HD750」の“ホワイト”バージョンを200台限定販売
日本ビクターは、D-ILAプロジェクター「DLA-HD750」の限定モデル“プレミアムパールホワイト”バージョンを12月25日に発売する。(2008/11/27)

新提案のシネマモードも:
ビクター、ネイティブコントラスト5万:1のD-ILAプロジェクター「DLA-HD750」
日本ビクターは、D-ILAプロジェクターの新ラインアップとして、「DLA-HD750」および「DLA-HD350」の2機種を発売する。(2008/9/25)

日本ビクター、世界初の8K4K D-ILA デバイスを開発
日本ビクターがプロジェクター用高精細反射型デバイスD-ILAの新製品として、投射型表示デバイスとしては世界最高の画素数となる約3500万画素の映像を表示できる「1.75 インチ 8K4K D-ILA デバイス」を開発。(2008/5/2)

PCでガンマカーブを編集:
ビクター、D-ILAプロジェクターの新フラグシップ「DLA-HD100」
ビクターはD-ILAプロジェクターの新しいフラグシップ機となる「DLA-HD100」を発表した。新しいD-ILAデバイスとWire-Grid光学エンジンの採用により、ネイティブコントラストで3万:1を実現している。(2007/9/26)

ビクター、「世界最小」1.27インチ 4K2K D-ILAデバイス
日本ビクターが独自プロジェクター用デバイス「D-ILA」の新製品として、4K2K(4096×2400ピクセル)で、世界最小サイズを実現した「1.27インチ 4K2K D-ILAデバイス」を開発。(2007/6/20)

2007 International CES:
米ビクター、スリムリアプロやフルHD高速液晶を発売
米ビクターがプレスカンファレンスにて独自の表示デバイス「HD-ILA」を利用した薄型リアプロや、高速駆動パネルを搭載した液晶テレビの発売をアナウンス。リアプロについてはLEDバックライトタイプの技術展示も。(2007/1/10)

ビクター、ネイティブコントラスト比15000:1のHDプロジェクター
日本ビクターはフルHD対応のホームシアター用プロジェクター「DLA-HD1」を発売する。第2世代D-ILAデバイスなどの搭載で15000:1のネイティブコントラスト比を実現。(2006/11/14)

ビクター、フルHD対応リアプロに52V型をラインアップ
日本ビクターが、フルHD版D-ILA搭載のリアプロジェクションテレビ“ビッグスクリーンエクゼ”の新製品として、52V型の「HD-52MH700」を発表。市場想定価格は50万円前後。(2006/8/8)

ビクター、フルHD対応のD-ILAホームシアタープロジェクター
日本ビクターが、フルHD表示に対応したハイエンド向けホームシアタープロジェクションシステムを発表。アルミ材で左右対称のシンメトリーフォルム。価格は169万5750円と236万2500円。(2005/9/28)

ビクターがフルHD対応リアプロTV発表、56V/61V/70V型
日本ビクターが、フルHD対応D-ILAパネルを使ったリアプロTV“ビッグスクリーンエクゼ”を発表。56V/61V/70V型の3機種を用意。映像処理エンジンと光学回路も新たに開発した。(2005/9/13)

ビクター、フルハイビジョン対応0.7型D-ILAデバイスの量産開始
日本ビクターは、プロジェクションテレビ用“D-ILA”(Direct-Drive Image Light Amplifier)の新ラインアップとして、「0.7インチ フルハイビジョン“D-ILA”デバイス」を発表した。今月から量産を開始する。(2005/8/5)

劇場がある暮らし――Theater Style
テレビメーカーが“こだわった”リアプロTV――ビクター「Big Screen EXE」
話題のD-ILAリアプロTV、日本ビクター「Big Screen EXE」がいよいよ今月発売となる。テレビメーカーが「こだわりぬいて」作り上げたリアプロTVの開発経緯や特徴、国内市場での展開について、同社リアプロTVの開発陣4人に話を聞いた。(2005/5/6)

プラズマよりも明るくキレイ――ビクター、D-ILAリアプロTV発表
日本ビクターが、独自デバイス「D-ILA」を使ったリアプロジェクションテレビ“Big Screen EXE”を発表。プラズマテレビよりも明るく、液晶テレビよりも低消費電力な「第3のテレビ」は、61V型と52V型が用意される。(2005/4/7)

ビクター、「D-ILA」リアプロの視聴体験会を開催
日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビを自宅で体験できるキャンペーンに続いて、同社新橋ビルでの視聴体験会を開催する。(2005/3/17)

ビクター、「D-ILA」リアプロを今夏に発売――自宅で体験できるキャンペーンも
日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビの国内投入を決定、発売に先立って北米モデルの61V型製品を約2カ月間、無料で体験できるキャンペーンを開始した。(2005/2/10)

2005 International CES:
ビクター“D-ILAでフルHD”のリアプロTV――今秋70型/61型を発売
ビクターは、フルHD(1920×1080ピクセル)対応のD-ILAリアプロTV「HD-70FH96」「HD-61FH96」を発表、CESの同社プライベートブースにて展示を行っている。今秋にも発売する予定。(2005/1/9)

CEATEC JAPAN 2004:
MiniDVレコーダ/フルHD液晶/D-ILA――ビクターブースが面白い
CEATEC・日本ビクターのブースは、DVD+HDDレコーダにMiniDVビデオデッキをプラスした新提案レコーダや、フルHDタイプ/残像感を軽減した液晶ディスプレイ、D-ILA応用製品など見所が多くて面白い。(2004/10/5)

プロジェクター用で885万画素――ビクター、4K2K D-ILAデバイスを開発
日本ビクターが、独自プロジェクター用デバイス「D-ILA」を使った885万画素(4096×2160ピクセル)の「4K2K D-ILAデバイス(仮称)」と、その応用製品「4K2K D-ILAプロジェクター(仮称)」を開発。(2004/9/24)

“ゼロ”から始まった技術から“次世代”へ――「プロジェクトX21」展
NHK「プロジェクトX」をテーマにした特別展が開催。エレクトロニクス関連の“熱き挑戦”をピックアップしてみた。Blu-rayレコーダーやHD DVDプレーヤーなど次世代DVD試作機、D-ILAリアプロTVや屋外監視用ロボットなど話題の製品もチェック。(2004/7/25)

インタビュー
プラズマを超える大画面TVへ――ビクター「D-ILAリアプロTV」
いよいよビクターが独自デバイス「D-ILA」を採用した民生用リアプロTVを市場に投入した。次世代表示デバイスを搭載したリアプロTVの可能性について同社の開発者に話を聞くとともに、実際に新リアプロTVをこの目で観てきた。(2004/7/23)

ビクター、D-ILAリアプロTVを国内初披露 プロジェクトX展で
北米で発売したリアプロTVを国内初のお披露目。同社独自の表示デバイス「D-ILA」による高精細表示が特徴だ。(2004/7/15)

米国ビクター、インチ1万円以下のHD対応61V/52V型PTVを発表
日本ビクターの米国法人JVCカンパニー・オブ・アメリカ(JCA)が、は6月24日(現地時間)、ハイビジョン対応「D-ILA」搭載のリアプロジェクションテレビ(PTV)61V/52V型を発表。いずれも50インチ以上の大画面テレビでインチ1万円を切った。(2004/6/25)

ビクター、QUALIA対抗のHD対応D-ILAプロジェクター
日本ビクターが、独自表示デバイス「D-ILA(Direct-Drive Image Light Amplifier)」を使ってフルHD表示に対応した小型のホームシアター用高級プロジェクター「DLA-HD2K」を発表。ターゲットは“高所得者層”でライバルは「QUALIA」というハイエンド機だが、D-ILA搭載のリアプロTV/低価格プロジェクターへの布石でもある。(2004/3/10)


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