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「荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S24」のカメラを試す 生成AIが優秀でコンパクトさが光る
Galaxy Sシリーズの新モデルが登場すると、いつもなら最上位の「Ultra」でカメラレビューしているのだけど、今回はノーマルの無印モデル「Galaxy S24」からスタートすることになった。実にコンパクトでいいGalaxy S24。そのカメラの実力はどうだろうか?(2024/3/14)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 5 V」のカメラをいろいろと試す トリプルからデュアルになったが写りはむしろ向上
これまでのトリプルカメラからデュアルカメラへと変更された「Xperia 5 V」。レンズの変更はカメラ機能にどう影響を与えているのだろうか。いつものように、あれこれと撮影して試してみよう。(2024/2/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
タフネススマホ「TORQUE G06」のカメラはあれこれ遊んでみよう アウトドアカメラとして面白い!
今や希少なタフネススマホである京セラの「TORQUE」。2023年10月に久々の新機種「TORQUE G06」が投入されたので、カメラ機能をあれこれ試してみよう。(2024/2/5)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ジューデンだけでなくカメラ機能にも注目! 「Xiaomi 13T Pro」でどれだけ撮れるのか試してみた
「Xiaomi 13T Pro」は、フィーチャーされている充電機能だけでなく、カメラ機能も優秀。トリプルカメラを持つ本製品を本気で試してみた。(2023/12/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS sense8」のカメラを試す ミッドレンジ機らしからぬ基本性能の高さが魅力
ハイエンド端末は高いし大きくて、手に余りそう。そんな人におすすめなのが「AQUOS sense8」だ。普及価格で光学式手ブレ補正、メインカメラの画素数は5030万画素。突出した特徴はないものの、基本性能がしっかりしているところが魅力だ。(2023/11/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 8 Pro」と「iPhone 15 Pro」のカメラを比較 使い勝手ならiPhone、最新技術ならPixelだ
Googleが自身で開発した「Pixel 8 Pro」と、Appleが自身で開発した「iPhone 15 Pro」。今回の新作は両者がライバルっぽい感じになっていて面白い。ディスプレイはどちらも6.7型だし。今回は両者のカメラを比較してみようと思う。(2023/11/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 8」はもはや“AIカメラ端末”だ 8/8 Proの違い、驚きの新機能を検証
「Googleが作ったAIスマホ」と銘打って販売されている通り、「Google Pixel 8/8 Pro」は「AIカメラ端末」といえるほどにAIによる処理機能が向上している。今回はそれぞれのカメラ性能を比較しつつ、どれだけAI機能を楽しめるのかをチェックする。(2023/10/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証
やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。(2023/10/21)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。(2023/10/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
高画質カメラで即自撮り! 「motorola razr 40 ultra」は“縦折り”を生かした豊富な撮影スタイルが魅力
モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。(2023/9/12)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel Fold」のカメラはどう? Pixel 7 Proには一歩譲るが折りたたみ機構が面白い
とうとうGoogleも発売した、横開き式スマホ「Google Pixel Fold」。撮影の自由度が上がり、撮った写真を大画面で見られる点は折り畳みスマホの大きな魅力といえる。今回は閉じたり開いた状態での使い勝手や機能について、いろいろと遊びながら確かめてみた。(2023/8/6)

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「Nothing Phone (2)」のカメラを検証 基本画質は優秀、他のスマホにはない撮り方も
背面が透明で、仕込まれたLEDが光るユニークなスマホ「Nothing Phone(2)」。前モデル「(1)」からスマホとしてもいろいろと進化しているが、カメラの進化もめざましい。特に動く被写体を撮影するとシャッタースピードを変えてくれる機能はペットや家族が遊んでいるシーンを撮影するのにピッタリだ。(2023/7/28)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS R8 pro」のカメラは“速く+賢くなった” 高画質の1型センサーをストレスなく使える
1型センサー、ライカと協業したレンズで人々を驚かせた「AQUOS R6」から2年、「AQUOS R8 pro」のレンズは大きな進化を遂げた。主にソフト面をぐっとアップデートした印象で、被写体に応じたAI処理が豊かになり、動物のポートレート撮影もできるようになった。(2023/7/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 7a」のカメラは6万円台と思えない仕上がり 逆光でも室内でも夜でも安定
「Google Pixel 6a」の見た目を受け継いだ「Google Pixel 7a」だが、そのカメラ性能は「Pixel 7」の普及型らしくハイエンド機に負けない仕上がりだ。動画撮影でも4Kに対応し、4種の手ブレ補正を選んで使える。(2023/7/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 1 V」のカメラで注目すべき2つの進化 新型センサーの高感度性能はめちゃスゴかった
「Xperia 1」シリーズもとうとう5代目、「Xperia 1 V」が発売された。ぱっと見は「Xperia 1 IV」とあまり変わらないものの、メインカメラのCMOSが強化され、アスペクト比も変化した。さらに「Photography Pro」が縦持ちでも使えるようになった! これは最大の強化といっていいだろう。(2023/6/15)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S23 Ultra」のカメラを徹底検証 「100倍ズームで月もキレイに撮れる」は本当?
2023年5月現在、サムスン電子のGalaxyシリーズで最もハイエンドなカメラを搭載するのが「Galaxy S23 Ultra」だ。なんと言っても2億画素のメインカメラが夜に強く、望遠カメラが10〜100倍まで寄れて、月を見つけると自動的に撮影モードが切り替わる。「ここまでやるか」と思うほどカメラを強化しているのだ。(2023/5/18)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 12T Pro」の“2億画素カメラ”はどんなシーンで真価を発揮する? 試した結果
もはや何が何だかというレベルの、2億画素というカメラを持つ「Xiaomi 12T Pro」。16個の画素を1つにまとめて精細な画像を撮影できるだけでなく、2億画素全てを使って撮影もできる。そうすると高画質な画像を撮れる一方、ファイルサイズは約52MBとなる。(2022/12/28)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大型センサーを積んだ「AQUOS sense7」のカメラはどう? AQUOS R7と比較しつつ試す
シャープのカメラといえば1型センサーを搭載した「AQUOS R7」だが、そのAQUOSシリーズの売れ筋は「sense」だ。さらにその新作「AQUOS sense7」はカメラに力を入れており、画質が向上している。好みが分かれるところだが、特徴的な空の青い写り方もチェックしよう。(2022/12/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
あえて「Leitz Phone 2」を選ぶ理由と惜しいポイント 独自の撮影機能「Leitz Looks」はどう?
「AQUOS R7」の発売から数カ月遅れ、待ち望んだ「Leitz Phone 2」がやってきた。やはり期待されているのは画質だろう。だが魅力的なのは画質だけでなく、AQUOS R7との画作りの違いや「Leitz Looks」といった独自機能も挙げられる。(2022/11/29)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 7 Pro」のカメラは何がすごい? iPhone 14 ProやPixel 6 Proと撮り比べて分かったこと
性能的にもカメラ的にも安定感があり、企業としてはとても知名度が高いのに日本ではメジャーになりきれない「Google Pixel」シリーズ。個人的にはAndroidのSIMロックフリー端末デビューに最適だと思うが、カメラの性能はどうか。「Pixel 7 Pro」の他に、「Pro」が付く端末「Google Pixel 6 Pro」「iPhone 14 Pro」のカメラを撮り比べる。(2022/11/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
S22並みに進化した「Galaxy Z Fold4」のカメラ 閉じて開いて“全7通り”の撮影ができる
閉じればスマホ開けばタブレット、的な道をぐんぐん突き進むのが「Galaxy Z Fold」シリーズなのだが、それもとうとう4代目。よりコンパクトな縦折式の「Z Flip 4」もあるけれども、ここではよりカメラ性能が強化された「Z Fold4」を取り上げる。(2022/10/25)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 14 Pro」のカメラは動画もしっかり進化! 欠かせない“2つの機能”とは?
「iPhone 14 pro」を使い始めて少し経過したが、じわじわと失敗が減り、安心して使えるようになった。今回は動画の撮影を試してみる。一番のトピックは「アクションモード」だ。(2022/10/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 14」のメインカメラは“13 Pro並み”だが他は弱い? 14 Proとの違いも含めて徹底レビュー
「iPhone 14」の背面には超広角カメラとメインカメラの2つのカメラが搭載されている。「iPhone 13 Pro」と同じカメラになったメインカメラは「iPhone 13」と比べてワンランク上がった印象で、フロントカメラにも力が入っている。動画撮影には「アクションモード」が楽しく、普段使いには十分といった印象だ。(2022/10/10)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?
毎年恒例、新型iPhoneのカメラレビューの季節がやってきた。今回レビューする「iPhone 14 Pro」のカメラは、今までよりセンサーサイズが大きくなっただけでなく「4800万画素で撮影」できるようになった。(2022/9/23)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
予想以上に優秀だった「Pixel 6a」のカメラ 望遠カメラを除けばPixel 6 Proと遜色なし
「Google Pixel 6」の廉価モデルという扱いになるであろう「Google Pixel 6a」。シンプルなデュアルカメラのスマホで、望遠カメラがないことや画角のちょっとした差を除けば、「Google Pixel 6 Pro」にも迫る撮り心地のカメラを備えたスマホといえる。(2022/8/29)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Nothing Phone (1)」のカメラは清く正しく高画質 ミドルクラスとしては大盤振る舞い
シースルーなボディーに仕込まれたLEDが光るのが特徴の「Nothing Phone (1)」。超広角と広角のデュアルカメラを搭載しているが、どちらも高画素のものを採用している。光るLEDを利用した「グリフフィルライト」という機能を使って撮影するのも面白い。(2022/8/21)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS R7」のカメラは「これぞシャープ」といえる仕上がり センサー刷新でR6とは別物に
シャープのフラグシップスマホにして「ほぼデジカメ」と思われたりする「AQUOS R7」。同じ1型センサーを搭載するが、R7は「スマホ用センサー」という点で違う。AFやAIなどの性能も進化している。(2022/8/5)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Redmi Note 11 Pro 5G」の1億800万画素カメラで驚いたところ、不満だったところ
「Redmi Note 11 Pro 5G」は、「Redmi note 11」とは当然さまざまなスペックが違う。特にカメラが1億800万画素のメインカメラを持ち、AIで補完すればきれいな絵が撮れるのだ。(2022/7/22)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「OPPO Reno7 A」のカメラを試す Reno5 Aから画素数が減っても高画質 ただし動画は残念
3年間使い続けられるスマホと銘打って発売した「OPPO Reno7 A」。「グリッド」「水準器」を表示して「AIシーン強化」をオンにするといい絵が撮れる。実際に写真と共に確認しよう。(2022/7/12)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 1 IV」のカメラを試す 超広角から望遠まで「賢いAF」で撮れるのが気持ちいい
ソニーの一眼レフカメラ「α」シリーズの技術を取り入れたフラグシップスマホ「Xperia 1 IV」のカメラ性能を試す。望遠カメラが光学ズームになり、センサーは高速読み出しが可能になった。さらに「Xperia PRO-I」で使えた「Videography Pro」も使えて、気持ちいい撮り心地だ。(2022/5/31)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
Sペン内蔵で利便性が向上した「Galaxy S22 Ultra」のカメラ 1億800万画素や30倍ズームの実力は?
スマホカメラ四天王の一角を占めるGalaxy Sシリーズの2022年モデル「Galaxy S22 Ultra」が登場した。超広角から10倍望遠までいけるハイエンドスマホの実力を探ってみた。(2022/4/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
2万円台でこれだけ撮れれば十分 「Redmi Note 11」のカメラはAI任せでOK
Xiaomiの最新モデル「Redmi Note 11」は、一見派手なカメラが特徴のスマホだ。もちろん10万円を超えるフラグシップ機に比べればスペックは劣るが、AIがうまく働けばきれいに写る、日常使いには十分なカメラを備えている。(2022/4/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone SE(第3世代)」と13 Proを比べて感じた、シングルカメラの頑張りと限界
小さくてシンプル、かつ低価格で、しかもTouch IDを搭載した「iPhone SE(第3世代)」。見た目もサイズも川内と同じだが、SoCがA15 Bionicに強化されている。では、カメラの撮り心地はどうか? 「ポートレートモードが人物以外を撮れない」「ナイトモードがない」といった気になる点はあるが、実際にさまざまなシーンで撮り比べてみた。(2022/4/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 11T Pro」の1億800万画素カメラはさすがのハイクオリティー 多彩な撮影・編集機能で遊ぶべし
10万円を超えるハイエンドスマートフォンで写真をきれいに撮れるのは当たり前。「Xiaomi 11T Pro」は価格的には下だが、1億800万画素の高画質と多彩な撮影・編集機能が魅力的だ。(2022/3/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う
2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、2021年はどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか。意外と面白い展開となった。(2022/2/2)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
夏のハイエンドスマホ4機種で撮り比べ(後編):人物や夜景の撮影に強いモデルは?
2021年夏に発売されたハイエンドスマホのカメラ機能を確かめる連載の後編だ。今回は「人を撮る機能」と「夜景」の撮り心地を確認する。どの端末も使い勝手の異なるカメラ機能を持ち、撮影した画像の色味もかなり違う。(2021/9/3)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
夏のハイエンドスマホ4機種で撮り比べ(前編):超広角から望遠まで画質チェック
2021年の夏は、シャープとライカが協業して生まれた「Leitz Phone 1」や、ソニーの「Xperia 1 III」などのハイエンド端末が多く発売された。いずれも特徴的なカメラ機能を搭載しており、撮影時の画像の色味もさまざま。実際に同じ場所、同じ時間に撮影して比べてみよう。(2021/8/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ライカのスマホ「Leitz Phone 1」はここが“新しい” AQUOS R6との違いも含めて徹底検証
7月12日にソフトバンク独占、SIMロックフリーで発売されたライカがデザインするスマホ「Leitz Phone 1」。シャープが製造し、カメラのレンズはズミクロンでセンサーは1型だ。一眼レフを思わせる画像のナチュラルさや、独自のモノクロ撮影機能「Leitz Looks」もおもしろい。RAW撮影にも対応しているが、今回は日常的な使い心地を重視して紹介する。(2021/8/10)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS R6」はどんな人向け? 「ライカ」「1型センサー」のカメラを徹底検証する
シャープの最新スマホ「AQUOS R6」が6月25日に発売された。その最大の特徴は、なんといっても「ライカと協業した2020万画素の1型センサー」だ。アスペクト比も一眼レフと同じ「3:2」で、果たしてこれは「スマホ」なのか、「カメラ」なのか。(2021/7/2)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ミッドレンジだけど“カメラで選ばれたい”スマホ 「OPPO Reno5 A」の実力は?
オウガ・ジャパンが6月11日に発売したスマホ「OPPO Reno 5 A」。「カメラで選ばれたい5Gスマホ」というキャッチコピーで販売していて、実際、それにふさわしい性能を備えていた。日中の風景や人物撮影はもちろん、高機能な夜景モードで夜間の撮影もばっちりだ。実際の写真とともに、じっくり紹介する。(2021/7/8)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
可変式望遠レンズの実力は? 「Xperia 1 III」のカメラであれこれ遊んでみた
ソニーが4月に発表し、6月から国内で順次投入される「Xperia 1 III」。デジカメとは別の方向で進化していったスマホのカメラ機能だが、Xperia 1 IIIは違う。超広角、広角、望遠に「AI超解像ズーム」で実質4つのカメラを搭載し、デジカメのような「素直な画作り」が可能となっている。(2021/6/1)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S21 Ultra 5G」のカメラを試す 1億800万画素、光学10xズームはまさに“ウルトラ”だ
サムスン電子が4月に発売したAndroidスマホ「Galaxy S21 Ultra 5G」は、まさに"ウルトラ"と言うべき性能のスマホだ。特に最大100xの望遠機能や1億800万画素で撮影できる機能が魅力で、「カメラはスマホだけ」という人には間違いなくインパクトがある。(2021/5/23)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
望遠カメラのクオリティーが確実に向上 「Galaxy S21+ 5G」のカメラを試す
カメラ部分のデザインを一新して登場した「Galaxy S21」。その5G対応モデルとなる「Galaxy S21+5G」について、望遠、広角、超広角の3つのレンズ機能を徹底チェック。望遠についてももちろん検証してみた。(2021/5/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
“顔が付いた”モトローラ「razr 5G」は楽しく撮影できるスマホだった
ガラケー時代に注目を集めたRAZRのデザインコンセプトを受け継いでいる「razr 5G」。人物撮影時には画面に顔が現れるなどの面白い機能を持つ。このrazr 5Gについて、写真機能を徹底的に試してみた。(2021/4/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ミッドレンジだけど画質はどう? 「AQUOS sense 5G 」と「Galaxy A32 5G」のカメラ機能を比較
低価格帯のスマホも5G対応のものが増えてきた。今回は人気機種の「Galaxy A32 5G」と「AQUOS sense 5G」のカメラ機能について、それぞれの特徴と違いを見ていきたい。(2021/3/24)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
約2万円でここまで撮れれば十分 「Redmi Note 9T」のカメラを試す
2万円台という破格の安さで登場した「Redmi Note 9T」。しかもカメラは4800万画素という高スペックでの撮影も可能だ。どれくらいが質がいいのか徹底的に使い倒してみた。(2021/3/20)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ディスプレイ内蔵インカメラが面白い 「Rakuten BIG」のカメラ機能を試す
楽天モバイルから発売されたミドルクラスのスマートフォン「Rakuten BIG」。カメラは超広角、広角など4つあり、インカメラはディスプレイに内蔵されている。このフロントカメラと、4つのカメラの具合について試してみた。(2021/2/17)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
1億800万画素の「Galaxy Note20 Ultra」がどんなにウルトラなのか試してみた
Galaxyシリーズの中でフラグシップとなる「Galaxy Note20 Ultra」。メインカメラには1億画素のセンサーが搭載されているが、これと超広角、広角、望遠のカメラを使って撮影した画像について、その機能とともに比較してみた。(2021/2/5)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
スマホカメラのトレンド考察:新鮮だった「Xperia 1 II」のアプローチ、一番面白かった「Galaxy Z Fold2」
2020年のスマートフォン向けカメラは「コンピューテーショナルフォトグラフィ」全盛だった。複数の撮影を行い、それらをコンピュータによって解析し合成して1枚の写真を作り出すこと。そんな中で逆のアプローチをしてきた「Xperia 1 II」が面白かった。(2021/1/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
3万円台のミッドレンジスマホ「OPPO A73」「AQUOS sense4」「moto g PRO」のカメラ性能を徹底比較
3万円台で買えるミドルクラススマホ「OPPO A73」「AQUOS sense4」「moto g PRO」のカメラ性能を徹底比較してみた。すると面白い結果が。(2021/1/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。